×

CATEGORY

CONTENTS

CATEGORY

HOME»  ブログ記事一覧

ブログ記事一覧

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

エムシーシーって何だ!まとめました!

MCCの日は
SPRING has come!
Sperkring has come!だった!?
 
こんにちは!
南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です


突然ですがMCC飲みましょう (笑)
 

先日 南アフリカワイン協会 WOSAのセミナーを
まとめながら
書いてみました。



■なんで???
 
この頃SNSやブログで

なんやスパークリングよく投稿しているなって

お思いの方も多いかと思います

そう9月1日は南アフリカのMCCの日なんです

そして今年はMCC50周年という特別な年だったりするんです。




 
うん それは 分かった




■だからMCCってなんなんだ?


 
では その秘密を解き明かしましょう (笑)

MCCとは

Method Cap Classique

メトード・キャップ クラシック 



の頭文字をとったものです。


この頃 こう頭文字的なものが多いですよね

どんどん 覚えられなくなっている 今日この頃です。




 
フランス シャンパーニュで作られる

スパークリングワイン

シャンパンと同じ製法で作られている

南アフリカのスパークリングワインの事です





 
シャンパン 有名なところだと

ドンペリや

萌え~な モエ

なんて 聞いたことありませんか?
 
あれです 貴族も虜にした

魅惑の発泡性ワイン

シャンパンと同じ製法で作った

南アフリカのスパークリングワインの事です





 
だったら シャンパン風とか書いておけばいいのに!



って思うところなのですが

それは OUT!です
 
シャンパンは違いが明確に分かるように厳格に保護されています。

シャンパーニュ地方で出来たスパークリングワイン以外に

シャンパンとボトルに記したり

シャンパンと同じ作り方を知らすために

シャンパン製法とか書くことも規制されています

細かっ!って思うかもしれませんが




例として正しいかどうか分かりませんが
 
「国産ワイン」って書いてあるのに

日本のわいんちゃうやん!みたいな感じです

今はやっとルールが決まって純国産のブドウだけで

作ったワインには日本ワインと書いて区別できる

ようになりました。2018年施行

これは飲む側にとっても

作る側にとっても大切なことですね。

違いを知って、どちらをチョイスするかは

飲み手の好みです。


明確にして選んでもらえるんです。





 
話を南アフリカのワインに戻します。


そういう経緯から

南アフリカもシャンパーニュに敬意を払いながらも 

南アフリカ独自のルール概念で

シャンパン製法に代わる用語として

誕生した言葉が


Method Cap Classique メトード・キャップ クラシック です


Capはブドウがあるケープから

Classique は 瓶内発酵の伝統的造りから

この名前が付けられました

縮めて MCC!

1992年キャップクラシック協会設立時の事です







 
■MCC誕生までのお話
 
先日のブログでステレンラスト MCC ロゼ 

スパークリングワインでも

書きましたが

本家を脅かすほどの素晴らしい

スパークリングが南アフリカに誕生するには

更に時をさかのぼり

1968年頃の南アフリカのワイン産業についてお話します。

当時の南アフリカのワイン産業は

今とは全く違ったものでした

今では数百というワイナリーがある

ステレンボッシュですが

その当時のステレンボッシュは

プライベートラベルでワインを

生産しているのはたった4社ほどでした
 
他の殆どが協同組合で生産した 

大手のワインでした

その頃の南アフリカで栽培されていた

ブドウ品種と言えば


・スティーン(シュナンブラン)、

・クレーレット・ブラン

・クーション・ブラン(リースリング)



ノーブル品種と言われる

シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、は生産されて

いませんでしたし

ピノノワールも一般的ではありませんでした。
 

※ノーブル品種

ワインを作るために沢山の種類のブドウが

使われていますが

世界のワイン産地の多くで栽培されている

ブドウ品種が国際品種と呼ばれる品種で、

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール、シラー、

シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、

シュナン・ブランなどがそれにあたります。

そんな国際品種の中でも伝統的に最高品質の

ワインが作られるブドウ

ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、

ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングなどを

高貴品種=ノーブル品種といいます。

 
 

1969年

シモンシッヒのフランス・マラン氏は

シャンパーニュを訪れ、南アフリカでもこの素晴らしい

スタイルのワインを作りたいと思います。

当時の南アフリカのスパークリングワインは

炭酸ガスを注入した甘口のものばかりでした。

フランス・ヨハン氏はシュナンブランを使い、

2年の時を経て ブランドブラン 白ブドウだけを使った

シャンパーニュと同じスタイルのワインを完成させます。

キャップクラシック誕生の瞬間です






因みに2番目にMCCを生産したのは

ボッシェンダル

初めて南アフリカにメソッド・キャップ・クラシックが

誕生して10年後1981年の事でした。





フランス・マラン氏はこの南アフリカ初のスパークリングワインに

シャンパーニュとは名付けられないので

カープス フォンケル 

カープス=ケープ

フォルケル=スパークリング

という名を付けて売り出したそうです。



3ランドという値段です

当時の南アフリカのワインとしては

どのワインよりも高値で

シャンパンと同じ価格帯で販売しました。

フランス・マラン氏は心血を注いで作り上げた

カープスフォンケルにはその価値があると考えていたからです。
 


 
ヨハン氏は当時を

ささやかな創成期だったと振り返っています。

経験も知識も乏しく

周りに相談する人もアイデアを出し合う人もいないので、

フランス・マラン氏は一人、独学で試行錯誤しながら

作るしかありませんでした。

全てが手探りの毎日でした。

シャンパーニュで見てきた器具も、地元の業者に

オーダーして南アフリカで一つ一つ作っていきます。


スパークリングワインが完成しても6気圧というガス圧に

耐えるボトルも南アフリカにはなく、ヨーロッパからの

輸入しかなかったそうです。勿論、王冠も!

フランス・マラン氏の息子のヨハン・マラン氏は

初めてポルトガルから重いボトルが輸入された時の

感動を思い出しますと語ってくれました。

一緒にその場にいたかのような気持ちになり、

ドキドキ ワクワクしてしまいました。

少年の目はキラキラきっと輝いていたに違いない!

なんて素敵な体験なんだろう

絵本の1ページのような瞬間だ!

と絵心があればここにその挿絵を入れたいほどです
 
 






当時はパレットや段ボール箱ではなくて

袋に入って輸入されていたそうで、とても驚いたそうです。

しかもそのボトル、750mlではなく、800mlだったんです。

ヨハン氏のお父さんは

「グラス半分のカープスフォンケルはおまけ」と

よくそんな冗談を言っていたんだそうです
 




当時のスパークリングワインよりかなり高価だったため、

1本ずつ箱詰めされて

製法などは写真付きで解説書が添えられて

販売するようにしていました




 
シモンシッヒのワインストリーはもう少し続くのですがこれは、

またシモンシッヒのスパークリングワインを

飲みながらお話させていただだくとして 


もう少しMCCのお話を

まだ続くの・・・とか言わないでくださいね (;^ω^)




1992年

キャップスクラシック協会が設立した当時

生産者はたった14社だっといいます

現在は104のMCC生産者の会員がいます。

現在の年間生産量は 1050万本

90%はキャップクラシック協会のメンバーのものです。

栽培エリアは28地域に及んでいます

82%が国内消費

という事は まだまだ飲んだことのないMCCがいっぱいって事ですね


輸出はイギリスがやはり1位

日本は10位ですが

1本当たりの単価では 6位となっていて

上質なものが日本に入ってきているのが分かります


また グラハムベックに関して言うと

日本は5位の輸出国になるそうです(≧▽≦)





今回 MCCについてお話を伺った

シモンシッヒ は ステレンボッシュ

グラハムベック は ロバートソンという

エリアになります




 
それぞれの地域のブドウの特徴をしっかり知ったうえで

色んな産地のブドウをブレンドして

素晴らしいバランスのキャップクラシックを

作り上げています



 
テロワール(ブドウ畑が存在する地域の気候風土などの

自然環境など様々な要因がワインに及ぼすもの)も

少しずつ解き明かされている途中なのだそうです。
 
ヨハン マラン氏(フランス・マラン氏の息子さんで 

初代キャップクラシック協会の会長です)と

現会長 ピーター・フェレイラ氏のお話からまとめた

 ■南アフリカのテロワールについて

「私が感じるイメージでいうと

ここ数年RMシャンパーニュが特定のスタイルが

シャンパーニュテロワールを表現するように

なってきたように感じます。

南アフリカは多様性の産地

例えば コンスタンシアとダーバンヴィルと

ステレンボッシュのソービニヨンブランの

ワインの風味が異なるように 

徐々に明確なテロワールの個性を

認識するようになってきました

キャップクラシックも同じで小さな生産者は

ラベルにステレンボッシュと地区名を

ラベルに記載することもあります。
 
一方で一貫性を求める作り手は複数の産地から

例えばシモンシッヒのある

ステレンボッシュは頁岩、花崗岩、沖積土壌が中心

 ステレンボッシュの シャルドネだととても

アロマティックで骨格のしっかりした熟成に

向き本領発揮迄時間がかかるという特徴
 
徐々に明確なテロワールの個性を認識

するようになってきていています」



シャルドネ一つとっても

ロバートソン、ダーリンの物なのか

ステレンボッシュのものなのか

その違いをワイナリー自身が分かってブレンドをする

テロワールDNAの理解をしっかっかり

知らなければ最大限の表現を出来ない

ロバートソンは石灰質土壌

少なくとも20以上の生産者がいます

ステレンボッシュは海からの冷たい

風で温度を上げないのとは違い

ロバートソンは内陸なので乾燥していて

寒暖差がしっかりと出ます

1日の寒暖差20℃以上あったりします

結果、夏場35度まで上がっても

夜は15度まで下がります

これは 夜ブドウがしっかり休むことが出来

自然に酸をキープするのにとても重要な

気象条件です。

こういった気象条件によって早熟の

シャルドネやピノノワールとって

理想的な産地と言えます。
 
二次発酵でアルコールが追加されるために

スパークリング用に完熟ブドウを収穫する必要はなく
 
ロバートソンの初夏は理想的です

そう ロバートソンの秘密兵器は抱負な

日照量。葉でしっかりと二重の日陰を

作り太陽がどの角度からでもブドウに

当たらないようにしています。

余りにも強い日差しがブドウに当たると

ブドウが日焼け等のダメージを避ける努力をしています

また

ロバートソンは石灰岩をウエスタン

ケープで最も多く分布している産地です

フレッシュさ適切なPH熟成の

ポテンシャルをもたらしてくれます
 

 「ブドウとバラの谷」とも呼ばれ競走馬でも

有名な産地です。

ブリード川の谷間に位置するこの地域では、

雨量の少ないのでブリード川が生命線となっています。

夏は気温が高くなりますが、冷涼な南東風が

水分を含んだ空気を谷に流し込み冷却効果をもたらします。

3月には熱波が起きることもありますが

スパークリングワイン用のブドウの収穫は

1月。熱波が起きる前ブドウは熟成し

収穫が可能な産地です。



今年の冬のロバートソンはとても

素晴らしい天候だったそうです


冬らしくしっかりと寒くなりました

これとてもブドウの樹にとっても大切なんです

そして雨もたっぷり降り 

土中に水分を蓄えることが出来ました

2015年に次いで 2021年とても

良い年になりそうな予感ですね

因みに ロバートソンだけでは無くて

スワートランドもとてもいい状態なのだとか

とある作り手さんに聞いたのですが

コロナのおかげで飛行機の本数が

激減して雲が出来、雨が沢山降ったと

聞きました

昔はスワートランドしっかり雨が

降る地域だったそうです

コロナ禍でちょっと良い事もあった

南アフリカのブドウ畑です


 ちょっと備考として

スッキリポイントです

伝統的スパークリングワインの

ベースになるワインは

熟しているけれどしっかりと酸が高いブドウで

完全に辛口に作られます

そして各々のワイナリーのスタイルに

なるよう色んな場所やブドウの種類などを

ブレンドして作られていきます
 
ブドウを完熟させるためには

十分な日照が必要ですが

暖かいだけだとブドウのフレッシュな

アロマがえられないだけでなく、酸も

下がってしまいます

高い酸をキープするためにも

ブドウが過熟にならないように

夜はしっかりとブドウが冷え熟成を

遅らせ休ませることが大切になってくきます




 
なのでシモンシッヒのヨハンさんも

グラハムベックのピーターさんの

いかにブドウが冷えて酸をキープ出来て

フレッシュで酸の高いベースワインが

出来るかをしっかりと話されていたんです



 
そして その辛口のベースワインを

どのようにブレンドするかが

各ワイナリーさんの腕の見せ所というか

表現しようとするワインを作る

とても重要なポイントになってきます

 
どういったベースワインが出来るか

それぞれのテロワールを知りブドウの

DNAと共に特徴を理解することが

大切というのはこういう事なんです
 
 
キャップクラシック協会によると

2021年

ヴィンテージから

ルールが少し変更されています




2021年6月からは

最低12ヵ月間(今までの法定期間は

9か月でした)ですが、

多くのCCPA(キャップクラシック協会)メンバーは

より長い期間の熟成を行っています。




ピーターさんが ステレンボッシュ大学と

共に研究したところ

9か月熟成の物

12か月、15か月、18か月24か月と

熟成期間の違いをテイスティングしてみたところ

9か月と12か月では明確に倍は違ったそうです。

澱と共に接触する時間が出来上がりを

大きく左右されることが分かり

今回のルール改正となりました

シャンパーニュのヴィンテージシャンパンや

プレステージのクラスの様に

イタリアの発泡性ワインフランチャコルタや

スペインのカヴァも同様に規定を設けているので、

キャップクラシックにおいても、上級カテゴリーを

さらに2段階作っていく予定です
 






■その他の規定

醸造方法の規定はないが全房プレスが推奨されている

醸造容器には、ステンレス製タンクと木樽が認められている。

澱と共に瓶熟成する期間は最低12か月

最低気圧は3気圧

二次発酵を行ったボトルで出荷しなければならない

(トランスファー方式は認められていない)
 





■キャップクラシック規定

使用可能ブドウ品種

使用可能品種の規定はありませんが

CCPAはシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの使用を

推奨しています。

その他の品種

ソービニヨン・ブラン、シュナン・ブラン、ピノタージュ

などが使用されている




■スタイル

Blanc de Blancs;白ブドウ䛾みで生産されたワイン
ブランドブラン

Blanc de Noir;赤ブドウのみで生産されたワイン
ブランドノワール

Normal blends;白ブドウと赤ブドウのブレンド
ノーマルブレンド

Rosé;ロゼ(赤ブドウのスキンコンタクトや赤ワインのブレンドが可能


Prestige/Icon – 澱との接触期間が通常より長い(3年以上)
プレステージ



■味わい甘辛表示

Brut nature      3g/l 未満 フランスと同じ
ブリュット・ナチュール 

Extra Brut  6g/ℓ      フランスと同じ
エクストラ・ブリュット

Brut           12g/ℓ未満  フランスと同じ
ブリュット

Extra-dry   12~17g/ℓ未満 フランスと同じ
エクストラ・ドライ

Dry (Sec)  17~32g/ℓ  フランスと同じ
ドライ

Semi-sweet (Demi-sec) 32~50g/ℓフランス
セミスイート

南アフリカだけのスタイルとして

Nectar;ネクター  20~40g/L


Sweet (Doux) 50g以上フランスと同じ
スイート
 




ブドウ品種も今はルールの変更はないですが

今後は階級によって使用ブドウも

考えていく予定という事なので

これからも南アフリカのキャップクラシック

目が離せないですね




 
ぐいっと話を戻しますが

キャップクラシックディは



9月1日です


この日は南アフリカで春を告げる最初の日です

そこで 春の訪れをスパークリングワインで

お祝いしようという事で

9月1日がキャップクラシックの日になったのですが




ふと です





ふと ええ 想像ですけどね





ココだけの話ですよ







ひょっとして


Spring has come!

Sparkring has come!ダジャレ?


なんじゃないのかー








そうか! そうだったのか!と

今回一番深くうなずいた時間でした

 
さぁ 皆さん キャップクラシック


飲みましょう~

秋だけに収穫に感謝し

キャップクラシックの罠に落ちてください

Autumn、Fallをかけてみました (笑)



 
とても長く

途中から自分への備忘録のようになってしまいましたが 

最後までお読みいただいてありがとうございます!



 

2021-09-22 06:52:11

コメント(0)

睡眠導入剤代わりにお読みください クイズの答え

あまりにも長くなってしまったので
夜 眠りを誘う読み物としてでもご覧ください (汗)

昨日クイズで出したこのワインは何でしょうクイズ 
ドゥルドゥルルルルル
ジャン!
 

正解は

ステレンラスト・MCC・ロゼ・スパークリング
ーStellenrust MCC Rose Sparkling!!

 
きっとかなりの人が気づいていましたね ・・・

 
このスパークリングワイン当店でもとても人気の1本です

グラスでの提供はもちろんですが

贈り物としても、とてもお勧めの1本です!
 
凄いがいっぱい詰まったスパークリングワインなんです。

なんといっても有名なのが

ワールド・スパークリング・ワイン・チャレンジ2015 で

1位を獲得したワインです。

ふぅうーんって思っていません?

競った相手が凄いんですよ
 
きっとワインをそんなに飲まれない方でも知っているであろう 

ドンペリニヨンだったり

しかもヴィンテージもの2005ですよ

他にもクリスタル2006もエントリーしていたにも関わらず

それらの素晴らしいシャンパーニュを蹴散らして1位に輝いたんです

その時参加したワインが

トップワイン サウスアフリカのページに

載っていました

いやほんと 有名どころがいっぱいです
 
その価格差10倍なんてもんじゃない!!

南アフリカの瓶内二次発酵のスパークリングワインの

品質の高さを証明したワインといえるのではないでしょうか?
 





さてどんどん行きます

このスパークリングワインの凄い




その2

それは使われているブドウ

多くのシャンパンには

シャルドネ(白ブドウ)

ピノノワール(黒ブドウ)

ピノムニエ(黒ブドウ)などが

ブレンドされて作られています

ここ掘り下げると

シャンパンのお話になってしまって

とても長―――いっ!では、すまなくなるので

ここはさらっといきますね
 
一方このステレンラストのロゼスパークリングの品種は

シュナンブラン(白ブドウ)

シャルドネ(白ブドウ)

カベルネフラン(黒ブドウ)

です
 
シャンパンによく使われる

ブドウシャルドネ以外は

ピノノワールもピノムニエも使われていません

ステレンラストによると

ステレンラストは、2010年に南アフリカのワイン

シーンにユニークなものをもたらしたとかかれています。

それこそが、初のフルクレマンスタイルの

Methode Cap Classiqueです!

つまり伝統的なシャンパーニュの手法で作られた、

伝統的な品種を使用しないスパークリングワインです!!
 
要はシャンパンと同じ方法で作っているけどシャンパンに

よく使われるブドウは使ってないスパークリングワインを

作りだしたよ♪と


そして現地ではステレンラストのロゼスパークリングは

Stellenrust Clement de Lure MCC NV

ステレンラスト クレマン ド ルアー
と名乗っています

フランスのロワールの渓谷に伝わる伝統的な発泡性ワインの

スタイルで作られていることから本家クレマン・ド・ロワールを

もじって名付けられています。 

そしてLureは魅力という意味

ステレンラスト クレマンの魅力

なんておしゃれな洒落の効いたネーミング

素敵ですね

ステレンラストのサイトによると

誘惑という意味が込められているそうです

ステレンラスト MCC ロゼ スパークリング

2つ目は 南アフリカで始めてクレマンドロワールの

スタイルで造ったスパークリングワインという事でした。
 





凄いのはよくわかった

で、肝心の味わいは?

とてもいい香りです (笑)




リンゴ、レモン、サクランボ、イチゴ、

レッドベリーに、桃も、あとスパイスの香りも感じます。

澱との接触によって香るパンやクリーミーな香りも感じられます。

爽やかでスッキリした酸味、長く続くキメ細な泡

とてもエレガントなロゼスパークリングです


 
現地でのおすすめレシピは
 
クランベリー・ドレッシングをかけた新鮮な牡蠣や

スパイシーなシーフード料理との相性は抜群!

コリアンダーを効かせた新鮮なガーデンサラダとの相性も抜群!

とありました

読みながら うんうん間違いないと

頷きました




 
因みに今回はどうしても豆乳鍋が食べたかったので、

どう歩み寄ろうか?と考えました

ということで

ベースのお出汁を中華風にして味噌と醤油を隠し味に使い

豆乳鍋にしました

食べるときに山椒とラー油を少々

とってもおいしゅうございました

お試しあれ(≧▽≦)
 
お祝い事やパーティでも楽しめる1本

年末年始に向けて何本かストックしておくことをお勧めします


 
ちょっと話は戻るのですが

2015年のトップ10本

他に3本も南アフリカのスパークリングワインがランクインしていて

やるな!!南アフリカって一人喜んでいます (笑)




 
 
さてここからはワインの作りについてなので

ご興味がある方のみお読みくださいね

半分自分のための覚書のようなものです。
 
 

生産者   ステレンラスト Stellenrust
原産国/地域        南アフリカ/ステレンボッシュ
タイプ   ロゼ・泡・辛口
主要品種              シュナンブラン 48%
カベルネフラン 44%・シャルドネ8%
アルコール度数   11.5%
容量       750ml
ヴィンテージ      NV
ワインメーカー: Tertius Boshoff テルティウス・ボソフ氏読み方あってますか?不安です
pH         : 3.1
残糖: 5.2 g/l
トータルアシディティ: 8.1 g/l
 





収穫について


樹齢32年のシュナン・ブラン 
仕立て ブッシュヴァイン 
土壌 花崗岩 ボッテラリー地区の畑
 
樹齢10年ののシャルドネ 
仕立て 棚仕立て 
砂質土壌 ボッテラリー地区のの畑
 
16歳のカベルネフラン 
仕立て 棚仕立て 
風化した花崗岩 ヘルダーバーグ地区の畑
 



ブッシュヴァインに関しては

過去のステレンラストのシュナンブラディの時に書いています
http://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/1012
 
シュナン・ブランとシャルドネは18度で収穫し、

カベルネ・フランは20度で少し熟してから収穫しています。

カベルネフランだけ糖度が違うのは、早く収穫し過ぎると

未成熟の時に出る 青臭さや葉っぱのニュアンスが出すぎてしまうので、

酸をキープしつつもしっかり熟成させ

熟した赤いチェリーやベリーがより多く感じられるように

するため少し遅めに収穫されています。

熟したレッドチェリーとベリーのニュアンスを大きくしつつも、

フレッシュさとピュアさを維持することにいいタイミングでの

収穫時となっています。

本当にきれいなベリーの感じが出ています
 








醸造


全房でプレスした後、最新の機械で最もピュアな果汁だけを

取り出します。

シュナン・ブランは、野生酵母でステンレスタンクにて発酵させ、

7ヶ月間発酵澱と共に熟成させます。

シャルドネとカベルネフランも野生酵母で発酵させますが、

ステンレスではなく3年~4年目のフレンチオークで

同じく7ヶ月間の澱と共に熟成させます



その後、シュナン・ブランとブレンドし、清澄して瓶詰めします。



1週間かけて特別な酵母を培養し、糖分を加え王冠で瓶詰めした後、

瓶の中での二次発酵を開始、

厳しい監視下で4週間かけて行われ、その後圧力が測定されます。

発酵が完了した後、

ワインはボトルの中で18ヶ月以上熟成させ、

頻繁に動瓶を行いながら、

発酵した澱の上で熟成させた後、

デゴルジュマン澱引きをしてコルク栓をします。





その後さらに3ヶ月間寝かせてからリリースされます。


タンクと樽での一次発酵後8ヶ月

ボトルでの二次発酵後18ヶ月

瓶詰後3か月寝かせて出荷
 
というスパークリングワインです







 
以下インポーターさんのサイトと

ステレンラストワイナリーのサイトより

ステレンラストエステートについて・・・

以前と重複している部分もありますが少し書き足しています


 
設立は1928年
南アフリカ・ステレンボシュ地区の名門
家族計画のワイナリーさんです。
2012年ロンドンオリンピックの採用ワイナリー


 
家族経営のワイナリーとしては、ブドウ畑だけで400haを所有、
ステレンボシュの中でも大きい方に入るそうです。

畑は2箇所
先ほどのMCCでも出てきたヘルダーバーグとボタラリーの両地区。

両方とも、ステレンボシュの中でも良質のブドウの取れる産地
ヘルダーバーグはゴールデントライアングルと呼ばれる
赤ワインに優れた産地
のこり半分はボタラリーヒルズの高台に位置しています。
こちらは涼しい気候とケープタウンから吹き込む午後からの
海風で有名な産地で、素晴らしい白ワインと赤ワインの両方の
ブドウを育てています。

ステレンラストは
白は特にシュナン・ブラン、赤はピノタージュ、シラーズと
ボルドー系品種などを得意として
シュナン・ブランは毎年好評かでプラッターでも高得点の生産者です。


当店が勝手に参加
 
現地のイベントと一緒に行う

シュナン・ブランデイのイベントでも

いつも一番人気のワイナリーさんでもあります。








またこのワイナリーは2012年ロンドンオリンピックの

公式ワイナリーとして選ばれています。

2012年のラベルが出来る!南半球なので収穫が早いため。

北半球より半年ほど早く2012年ヴィンテージのワインを

作ることが可能でした。


また、ステレンラストのワインはフェアトレードのワインで

ありながら高品質

375mlで400万本という数のワインが用意できる

フェアトレードの基準を満たす南アフリカ最大のワイン生産者

またフェアトレードだけではなく、ネルソン・マンデラ元大統領の

誕生日会に供された名門ワイナリーとしても知られている

このような様々な理由からオリンピックワインとして選ばれたのでした。





因みに、2012年ビンテージのオリンピック・ワインにはシュナンブランの白

ピノタージュ、シラーズ、メルローから成るロゼを提供したのだとか。

リサイクル可能な750mlと187mlのペットボトル入りで用意されたのだそうです。




 
また2005年には、農場で働く人々が長年にわたってワイナリーに

与えてくれたものを少しでも還元し、彼らの勤勉さと忍耐力に

報いたいと考えた結果。

農場の70人の常用労働者を、農場で私たちと共に暮らし

成長してきたという思いから。彼らを400haの農場のうち100haの大株主とする

ブラック・エコノミー・エンパワーメント

という取り組みも成功させています

この成功もステレンラストの誇りの一つとなっています。

ステレンラストは、何世代にもわたって受け継がれてきた

ワイン造りのスキルと、"where excellence meets winemaking 

卓越性とワイン造りの融合 "というモットーをすべてのボトルに

反映させている、南アフリカで最大級の家族経営のワインエステートです。










つづく・・・
 
つづくかーーーーーい!って突っ込んでいただけました? (笑)

だって他にも、まだ書いていない素晴らしいワインがたっぷりあるので(≧▽≦)♪
 



毎度毎度

下手な文章を最後までお読みいただきありがとうございます。

ちょっと今回は分かりにくかったかなと反省しています
 
さぁ 今夜はどんな南アフリカワインを飲もうかな

あ!もうクイズはしません (笑)

皆さんの洞察力が凄いので (笑)(笑)
 
皆さんも素敵なドリンキングタイムを~
 

2021-09-07 17:10:45

コメント(0)

9月の予定です

おはようございます!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

9月3日のブログです



何もしないままに9月です

今年も後4か月

そろそろ来年の手帳の用意を考える

来年の楽しい事をいっぱい書き込みたい





と、その前に9月の営業予定ですが

9月12日以降の予定がたちませんーーーー





とりあえず ワイン部は12日まではお休み

国の発表を待って

その後の営業をお知らせいたします

 







来週 10日 金曜日

11日 土曜日の二日間は

持ち帰りプレートやっています。

色々盛り合わせ 税込み980円

ちょこちょこ盛り合わせ 税込み 680円

ネーミング迷走中です (笑)


 


ご予約お待ちしています

南アフリカワインもたくさん入荷しています

酒屋は10時半より19時迄営業しています

今日明日は涼しいみたいですね

お鍋もいいですね

お鍋と南アフリカワイン合いますよ♪

ご来店お待ちしております

2021-09-03 10:42:23

コメント(0)

ケープペール ドライ 飲んでみた

おはようございます 

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

8月30日のブログです



ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry


シェリースタイルの南アフリカワイン飲んでみました!



 






シェリーが久しぶりだったので
元祖というか本物のシェリーと
飲み比べ

スペイン産シェリーの方は
コロシア フィノ
Colosia Fino



 

 
見た目も全てが対照的です






先ずは

ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry



色調は琥珀色に輝いています
ちょっとビックリ
この色で正解?と思ったくらい

アーモンドやキャラメル杏仁に杏の香り
ドライですが若干甘味が感じられます

イメージとしては紹興酒みたいな感じです

という事で
中華と頂きましたが
酢豚やオイスター煮などにとてもよく合いました
コクのあるお料理と特によく合う印象を受けました
 


鯉コクなんかとも合いそう
長らく鯉こく食べてないな
鯉コクというか 鯉そのものを食べていない気がする
京都行きたい・・・
鯉のあらい食べたい・・・

話が遥か彼方に行きそうなので






次は

シェリー コロシア フィノ
Colosia Fino

 


グリーンも感じるレモンイエローの色調で
フレッシュな酸に、ナッツ類やパンの香り、わずかに塩味を感じで
フィニッシュはとてもドライ
爽やかな味わいです
キリリと冷やして

そうそう フィノってこんな感じという味わい

コチラは同じ中華でも
セロリとイカの炒め物によく合いました

 


サラダ巻きとかのお寿司なんかとも合いそうだな

といった感じです




ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry

コクのあるお料理にとてもいいですね
しかもこのお値段はお手頃





今夜は中華だって日に是非お試しいただきたい1本です




ちょっと余談ですが
この頃 音声でメモ帳に残しているのですが
キャラメルの香り1人とメモされていた
1人? 音声聞き返すと 杏仁と言っている
an 人 で 一人???
なんだろう 凄く賢い?
ちょっと笑った朝でした



ワイン情報

ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry

ブドウ品種 シュナンブラン、コロンバール
アルコール度数 17.62%
産地 西ケープ州
本物のシェリー同様
ソレラシステムで酵母に接触させて作られています
やや辛口

杏やはちみつ、バタースカッチ、ナッツのフレーヴァーがあり、やや辛口の味わい。



alc: 17.62%vol  
 rs: 14.09 g / l  
 pH: 3.49  
ta: 5.14 g / l




シェリー コロシア フィノ
Colosia Fino

「フロール」の下で最低3年間熟成。
熟成方法 生物学的熟成(フロール酵母の働き)で作られています。
ワイナリーが海風の近くにあることで、ワインに特別な個性を与えています。
 
ブドウ品種 パロミノ
アルコール度数 15度
ビオロジカルワイン
ノンフィルター



週の始まり 月曜日

素敵な1日でありますように

そして 素敵な南アフリカワインと今週もたくさん

過ごしていただけますように



 

2021-08-30 10:29:47

コメント(0)

ボスマンについて

お久しぶりです

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店

8月26日 木曜日のブログです


昨夜飲んだ南アフリカワイン



ボスマン ナチュール&サン グルナッシュノワール 2020

Bosman Nature & Sun Grenache Noir


この時期というか

この年にぴったり

優しいんです

赤が苦手な 姉も

これは 好き! 美味しい 飲めると

絶賛してくれました (笑)


 



ワインの詳細は ぐっと下の方へ

まずはワイナリーさんのお話から

ワイナリーの名前は

BOSMAN FAMILY VINEYARDS
ボスマンファミリーヴィンヤーズ



8世代にわたって、ウエリントンのブドウ栽培者です

その誇り高い伝統が基盤となり、

革新性と持続性が自然に生まれています。


8世代凄いですね 京都の老舗のようですね

始まりは

1707年、喜望峰に到着した最初のボスマンは、

ヘルマヌス・ランベルトゥス・ボスマンでした。


彼はドラケンシュタインのコミュニティの「シエケトルースタッフ」となったそうです。

なんだその「シエケトルースタッフ」?

ってという事で調べました

英語の辞書には載っていません

アフリカーンス語でした
もともとの由来はオランダ東インド会社に仕えた役人で、
平信徒の説教師として、礼拝を行ったり、病人を訪問したり、
子供を教えたりする人たちの事だそうです




そんな初代ヘルマヌス・ランベルトゥス・ボスマンのルーツを

代々受け継がぎ介護の伝統を築き上げてきたので

家紋には、「信仰、希望、愛」というモットーが刻まれており、

この言葉が家族のコミュニティでの活動の原動力となっています。






少し戻って1669年

ケープタウンから車で約1時間のウェリントンにある

グレンフォンテーン農場は、フランスのユグノーである

フィリップ・ドルーインに与えられていました。


その後、いくつかの所有者を経て、

1810年にボスマン家に嫁いだマラン家が購入しました。



ボスマン家は、1957年までこのエステートでワインを生産していましたが、

ブドウの木の苗床に焦点を当て、ケープワイン産業のために

挿し木や苗作りに取り組むようになります


8代目のペトリュス・ボスマンは、名前がペトリュース!!もう申し子ですね

家族の長年の夢に立ち返り、270年という歴史あるセラーを改装し

2007年最初のワインをリリースしました。




今日、ハーマナス・ボスマンの子孫は、責任ある手作りのワイン造りに

専念するというボスマンの遺産を誇りを持って守っています。



また ワイン造りを復活させた今も

苗木や挿し木の仕事も続け

一年を通して安定した仕事を続ける事ができます

Bosman Family Vineyardsは、労働者の信頼を通じて

所有権を拡大することから、農場コミュニティでの

社会的プロジェクトを主導することまで、

環境的および社会的責任をビジネスの構造に織り込む

革新的なモデルで、地元のワイン産業を活性化するパイオニアです。







ボスマンのHPには

私たちは南アフリカとそのワイン産業の未来を信じています。

この中で私たちは、私たちのコミュニティと環境を持続的に

成長させることにより、出所とプロセスの両方で優れたワインを

生産することに取り組んでいます。

ボスマンアダマは、包括的で変革されたワインビジネスです。

2009年には、260人の常用労働者がこの事業の26%の株式を取得しました。

これは、西ケープ州のブドウ栽培およびワイン栽培業界で

重要な役割を果たしています。

今日まで、これは南アフリカのワイン産業の歴史の中で最大の農地改革取引です。


ボスマン家とアダマトラストのメンバーの間の相互合意は、

コミュニティだけでなく、彼ら全員が故郷と呼ぶ環境のために

持続可能な未来を構築するプロジェクトを作成し、

実行するために継続的に努力することです。


とあります。

環境が故郷 良い言葉ですね

そう思えば より身近に大切にしたいと思えますね






また

ボスマンファミリーヴィンヤーズは、

2009年からフェアトレード認定のプロデューサーです。







現在は、ワイン造りのみを行っているわけではありません。

挿し木、苗造りも継続して行っています。

そしてそれらは南アフリカ中の農場へ提供しています。

それは ただ単に 苗木を売るという事ではなく

苗造り、栽培、醸造まで全ての工程を最初から最後までケアすることが

出来る特殊な環境を作り出しています

そうすることによって農場のすべての人にとって

一年中十分な仕事を得ることが出来ます。

この勢いを維持するために、ボスマンでは人々とその可能性に投資し、

すべてが繁栄し、集合的に価値のある遺産を生み出すことができるように、

まとまりのある持続可能なコミュニティの構築に焦点を当てています。

社会の在り方として凄く大切なことですね






という ボスマン ファミリー ヴィンヤーズという南アフリカのワイナリーでした






長いでしょう (笑)

そして 素敵なワイナリーさんですよね


ボスマン ナチュール&サン グルナッシュノワール 2020

Bosman Nature & Sun Grenache Noir



醸造について~

畑 ウェリントンの畑
  ゲサメリケ(共有の牧草地)という畑名がついています
  その昔は遊牧民たちの牧草地帯だった事に由来

土壌 分解された花崗岩土壌

標高 247m

仕立て ブッシュヴァイン

2016年 植樹

収穫・醸造 2020年2月に手摘み

除梗後、ステンレスタンクに入れら、ナチュラルな発酵が行われます。

3日間、果皮に浸透し、その後マロラクティック発酵。

樽熟成はありません。



<メーカーコメント>

外観は、淡いルビー色、縁はガーネットに彩られています。
デリケートなスミレ、ラズベリー、レッドプラム等の香りがあります。
軽やかなスタイルで、活き活きとしたフィニッシュのあるワインです。
食前酒として、又はソーセージやマッシュルーム等と共に、
夏は少し冷やしてパルマハムやモッツァレラチーズを乗せたピザと共にお楽しみください
美味しい生ハムいっぱい挟んだパニーノにかぶりつきたい(これは私の個人的意見 (笑))




ボスマン ナチュール&サン グルナッシュノワール 2020

Bosman Nature & Sun Grenache Noir



原産国:南アフリカ/ウェリントン
タイプ:赤ワイン/ミディアムボディ
主要品種:グルナッシュノワール100%
アルコール:13.5%
容量:750ml
ヴィンテージ 2020
特徴 オーガニック


おすすめです

他にも

ボスマン アダマ レッド 2018 Bosman ADAMA Red

ボスマン オプテンスホースト シュナンブラン 2019 Bosman Optenhorst Chenin Blanc 
(これ飲むのかなり楽しみな1本)

ボスマン ネロ 2018 Bosman Nero
(これもおすすめです!)

ボスマン エルフェニス 2015 Bosman Erfenis

ボスマン フィデス グルナッシュブラン 2018 Bosman Fides Grenache Blanc 

 

を取り扱っています(≧▽≦)

2021-08-26 13:21:10

コメント(0)

お盆休みです

おはようございます!

南アフリカワイン 専門店 みたまり酒店です

8月15日 日曜日のブログです!


酒屋部

8月14日~17日まで 

お盆休みさせていただきます。




お盆休みの間 ずっと雨みたいですね・・・・

これ以上被害が無いといいのですが



さて、お盆明けのスケジュールを少し

8月 20日 21日
8月 27日 28日


キッシュプレート(3種盛り) 680円

ワインおつまみ詰め合わせ (5種盛り) 980円


再開いたします!


ご予約承り中です

お渡し時間 15時~19時 

ご予約締め切りは 前日 までにお願いします。


お出かけが難しい状況が続いていますが

素敵な1日でありますように



 

2021-08-15 08:39:13

コメント(0)

最後のウーマンズディのワインはこのワイン

こんにちは 南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

8月10日 火曜日のブログです





ここ数日 SNSで ウーマンズディにおすすめの

南アフリカの女性のワイナリーを紹介していました

ウーマンズディについては

前回のブログで書いています!

http://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/1401




そして 当店取り扱い 最後のワイナリーはこちらです


今年から取り扱いの南アフリカワインです


カルメン・スティーブンス・ワインズ



ただ 彼女の作るワインとしては取り扱い

初めてではありません

何年前だろう10年ぐらい前?

アマニというワインを作っていました

大好きだったワインの1つです

さぁ 皆さん長いですよ (笑)



ただこれを読んで頂くと彼女の夢をあきらめない力と

素晴らしい行動とワインへの情熱を感じていただけて

きっと飲んでみたいと思っていただけるはず!

とてもお会いしたい作り手さんの1人です



残念なことに アマニ訪問が組み込まれた年の

南アフリカツアー参加しなかった・・・

帰ってきてインポーターさんのお話を聞き

どうして参加しなかったんだろうと後悔しかなかったワイナリー

きっと次はカルメンさんのワイナリー訪問するんだろうな

絶対するはず会いたい! 仕事して行けるように頑張ろう!





さて、絶対会いたいカルメンさんのプロフィール書いていきます (笑)


彼女は南アフリカでワイン醸造学を学んだ最初の黒人です。

あまり 黒人とか白人とか 女性とか 男性とか

そういうの関係ないとおもっているので

なるべくそこで書きたくないなとは思っているのですが

ここ  書いておかないと続きが書けないので・・・




カルメンが育った場所は

ステレンボシュのケープフラットという地区です

いわゆる黒人やカラードと呼ばれる有色人種が住む貧困地区の事です

中学生の時に母親が持っていた小説を読み、ワインの世界に興味を持ち、

「ワイン醸造家になる」という夢を抱いたとそうです。

どんな小説なのか気になりますね!(今度聞く機会があったら聞いてみたい)




1990年 この時代、南アフリカは、世界中から非難を浴びた

悪しきアパルトヘイト(人種隔離政策)が終わりを迎えようとしていましたが、

この国の未来に不安を抱く人々が各地で暴動を起こしていたような時代でした。

そんな時にカルメンは高校を卒業します。

中学生からの夢だった「ワイン業界の門を叩きます」

しかし、ステレンボシュにあるエルセンバーグ農業大学は、

彼女の入学を拒否します。


理由は



白人学生しか入学できなかったから







1991年 彼女は諦めることなく

再度エルセンバーグ農業大学に入学申請します

結果は同じ理由で拒否





南京錠を作る工場で働きながらイースターにチョコレートを販売したり、

ケープタウン駅で靴を売ったりしながら生活をしました。






1992年 3度目エルセンバーグ農業大学に入学申請、

「彼女は軍事訓練を受けていないし、農業のバックグラウンドが無い」という理由で

再び入学を拒否されました。



それでもカルメンは諦めなかった・・・


工場で働きながら通信教育で農業のディプロマ・コースを受講、修了しました。

カルメンは「絶対入学できる」と強い気持ちを持っていました。




そして1993年 ついに4回目の入学申請で入学を許可されました。





彼女は大学に再び入学拒否をするならこのことを暴露しますと訴えました。

こうしてようやく入った大学ですが、学生生活は決して簡単ではありませんでした。

黒人の女性ということで、周りの学生や先生からの差別や侮辱を受け、

時にはパニック障害になり、もう少しで学校を辞めることまで追い詰められました。

しかし、彼女は逃げなかった、学校にこのような状況を訴えます、

いじめは直ぐに止んだそうです。 






1994年 (南アフリカ社会)アパルトヘイトが終了します。

マンデラ氏が率いる新生南アフリカの誕生と本格的に民主化がスタート。

翌年の1995年 カルメンは大学卒業することが出来ました。

彼女は「大学生活はとても大変だったけど今はとても嬉しい。」と、大喜びしたそうです。

白人のそして男性中心のワイン業界の中で、

南アフリカワイン史上初の黒人醸造家誕生の瞬間です!










その後、ディステル社に入社。

黒人の地位向上プロジェクトがスタートし、

彼女が担当したワイン、Tukulu(トゥクル)・ピノタージュ1999と2001が

南アフリカ・ヴェリタス・アワードで金賞を受賞。

彼女にとって最初のヴィンテージだった

1999年は2000年の南アフリカ・トップ10ピノタージュに選出されました。



その後インターンでカリフォルニアやフランスでの収穫を体験。


ステレンボシュにあるアマニ社に移りました

そこで8年間在籍します。

その間も

2008年 デカンター・ワールドワイン・アワードのボルドー赤品種部門で
2006アマニ・カベルネフラン・メルロがトロフィ(世界一)受賞します





 その後、アマニはオーナーの病気が原因でワイナリーは無くなりました。

彼女は自分自身のブランドを立ち上げようとしましたが、

才能はあっても銀行は融資をしてくれませんでした。









ここでも彼女は諦めません


2009年 カルメン・スティーブンス財団設立します

目的は西ケープ州の空腹児童に給食を提供するプロジェクトです。

カルメン曰く、「貧しい地区の子供達は、何も食べずに学校に来る子がいるので、

空腹と栄養不足で学校で倒れたり気絶したりします。」
と。



2011年 イギリスのNaked Wine社から援助を受け、

自身のワインブランド立ち上げます

醸造所はアマニが貸してくれました。

そして 2014年 初ヴィンテージのワインが誕生します。

イギリス、アメリカを中心に輸出をスタートするんです



2017年 ビジネス・ウーマン・アソシエーション主催の西ケープ州の農業輸出部門で、

トップ女性起業家賞受賞。




2019年 南アフリカで最初の100%黒人だけで運営するワイナリーとして登録。

南アフリカ最優秀スモールビジネス起業家賞受賞(主催:サンラム&ビジネスパートナーズ)。






本当に凄い

夢をあきらめない姿

夢へのアプローチ

素晴らしい女性ですね


4回も入学拒否されたら私だったらどうだっただろう

そんなに強く何かを願って頑張ったことあったかなと

自分の人生の生き方が恥ずかしくなってきます



ワイナリーについて


設立 2011年

ワイナリー名 カルメン・スティーブンズ

現在は、西ケープ州の様々な地域の畑からブドウを購入してワインを製造しています。

ワインは豊かな果実味で濃厚、フェミニンで新世界スタイル。

このワインは醸造家カルメンとして、彼女の情熱を表現するものであり、

同時に西ケープ州の多くの貧しい子供達の現在と未来を支えるプロジェクト主催者としての

使命を感じるものである。


キラキラした強く、美しい目を持つカルメンは、

小柄で華奢な女性だそうです。

彼女のプロフィールでも書いたように困難を常に乗り越え

前進するパワフルな女性です。




ラベルについて

ラベルのトラは、長女のケイトリンが6歳の時に小学校で描いた絵が
モデルになっているそうです。

メルローのラベル虎と思っていたのですが
そこには男性の顔、鳥の顔、犬の顔が描かれているそうです
これは、同じワイン一つとっても人によって感じ方が違うという事を表しているそうです。

深いですね


『学校の給食プロジェクト』

またカルメンのワインは

ワインの利益の一部と多方面からの寄付金を西ケープ州の貧困地区の

学校の給食プロジェクト費用に充てています。

2011年設立と同時に、カルメンが13歳から住んでいたステレンボシュのBelhar(ベルハール)の

3つの小学校(400~500人の生徒)に週3回スープを提供することから始めました。

現在は25のコミュニティ、53の学校、10,310人の学生に栄養価の高い朝食と昼食を提供しているそうです。

凄い数ですね!

カルメン曰く、「貧しい地区の子供達は、何も食べずに学校に来る子がいるので、

空腹と栄養不足で学校で倒れたり気絶したりする子がいます。」と。


アマニワイン(ピンクリボンプロジェクト)は乳がんプロジェクトのボトル

1本売れるごとに1ランド(1R:約8円)を積み立て、南アフリカの乳がん診療所に寄付

そして給食プロジェクト 





次は・・・彼女の挑戦はまだまだ続きそうです



そして きっとカルメンが生まれ育った地域の子供たちにとって

彼女は誇りであり希望ですね

彼女のような人がどんどん育ってくるはず

夢を諦めない心凄いですね

何時かお会いできるその日を楽しみにしています。





そんな彼女ワイン当店取り扱いアイテムは

カルメン・スティーブンス・メルロ
Carmen Stevens Merlot

カルメン・スティーブンス・サヴィ・スパークリング・ロゼ
Carmen Stevens Savi Sparkling Rose


の2アイテムとなっています



カルメン・スティーブンス・メルロ
Carmen Stevens Merlot


生産者 カルメン・スティーブンス
原産国/地域  南アフリカ/パール
タイプ 赤・フルボディ
主要品種  メルロ 100%
ヴィンテージ NV


社会貢献型ワイン。
パールの2つの畑のブドウをブレンド。メルロの果実味をしっかりと表現する為に

適量の日光を当てることに注力している。それぞれに分けて発酵、

フレンチオークで12か月熟成しブレンド。再度樽に戻して4か月熟成。

長女のケイトリンが6歳の時に小学校で描いた虎をラベルにしている南アフリカワイン

よく見ると虎の右側は人、左側は鳥、真ん中に犬が描かれていて複雑です。

カルメンは、同じワイン一つとっても人によって感じ方が違うことをこのラベルは表していると。

インポーターテイスティングコメント

熟したチェリー、赤系果実、ブラックベリー、複雑で深い香りがしっかりと香る。

フレッシュで柔らかな酸、凝縮し濃厚で力強い果実味が最初から迫ってくる。

熟したチェリーの風味と完熟したブドウの甘味、オークの風味がバランス良く調和している

滑らかでリッチ、程良い渋みとボディ。同じ人物が造っているので当たり前かもしれないが、

かつて人気だったアマニ・メルロを彷彿させるような凝縮した果実と複雑味を楽しめる

新世界スタイルのメルロ。


お勧め料理

牛肉、羊肉、パスタ・ボロネーゼ、回鍋肉、カマンベール、ブルーチーズなどの濃厚チーズ。






カルメン・スティーブンス・サヴィ・スパークリング・ロゼ
Carmen Stevens Savi Sparkling Rose


生産者  カルメン・スティーブンス
原産国/地域  南アフリカ/ウェスタンケープ
タイプ  ロゼ・スパークリングワイン・辛口
主要品種  ソーヴィニヨンブラン 98%・カベルネフラン]2%
ヴィンテージ  NV

受賞/評価 社会貢献型ワイン。

畑は冷涼で優秀なソーヴィニョンブランの産地であるエルギンと

フィラデルフィアのブドウを使用。発酵後は澱が入ったまま熟成(シュール・リー製法)。

ブレンドして瓶詰の際に炭酸ガスを注入する。Savi(サヴィ)とは、

若くても洗練された(成熟した)人を意味する。

このワインもそのようでありたいという意味。

ラベルはリンゴの花だそうです。 桜かと思っていました 

薄いサーモンピンク。熟したストロベリーや甘いフルーツのような香り。

フレッシュで若く活き活きとした辛口のスパークリング。泡は細やかで優しいタッチ。

熟したイチゴとライム・シャーベットのような風味がしっかりとアピールしながら美しく調和し、

塩味を帯びたミネラルも感じられる。

春夏は爽やかに、冬は暖かい部屋で、「人生は旅のようなもので、日々の生活の様々な

シーンで楽しんで下さい。」という醸造家カルメンのメッセージが込められています。


お勧め料理

前菜、シーフードのカルパッチョ、イクラ、サラダ、卵料理、餃子、シュウマイ、春巻など。








ふう~

というワイン2種類です

キラキラのパワーをもらえるワインのような気がする

今日も美味しい南アフリカワイン飲んで

エネルギー注入!

今夜も南アフリカワインで乾杯!(≧▽≦)


最後まで読んで頂きありがとうございます。
 

2021-08-10 07:35:32

コメント(0)

8月9日はウーマンズデイ!

こんにちは!南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

8月6日 金曜日のブログです





週末のお持ち帰り企画ですが

冷蔵庫入れ替えの為

今週と来週はお持ち帰りお休みとさせていただきます

すみません!


なので

8月のお持ち帰りは

20日 金曜日
21日 土曜日
27日 金曜日
28日 土曜日
の4日とさせていただきます


ちょっと先になってしまいますが

ご予約お待ちしております!!!





そして 来週8月9日

南アフリカでは

Women's Day 2021ー女性の日という祝日です

なんと今年は日本も振替休日ですね(≧▽≦)

酒屋は営業しています!!



この日は、人口登録法で「黒人」と定義されている南アフリカ人に

パスと呼ばれる内部パスポートの所持を義務付けたパス法に反対する

請願を行うため、プレトリアのユニオンビルディングに1956年に行進した

女性約2万人の行進を記念しています。

今年のテーマは(毎年テーマがあったとは知らなかった)

今年の女性月間は、"Generation Equality: 

"Generation Equality: Realizing Women's Rights for an Equal Future

ー世代の平等:平等な未来のための女性の権利の実現 "をテーマに開催されます。

 Generation Equality "というコンセプトは、世界的なキャンペーンであり、

2030年までに男女平等を実現するための世界的な取り組みと南アフリカを結びつけるものです。


詳しくは https://www.gov.za/WomenDay2021 のホームページをご覧ください

去年はウーマンズデイに

ズームで南アフリカからサワーヴァインのジェシカさんが

出産間もないというのに快くワイン会に参加していただきました

あれから1年

まだ こんなに不自由な事が続いているとは想像していませんでした

まぁ そんな事はどうでもいい 不自由だろうがなんだろうが

ワイン楽しむ自由はこっちが握っていますから~(≧▽≦)



今年は イベントは企画していませんが

8月13日までは女性生産者のワインを紹介しながら

お得にお飲みいただけたらと思っています!


当店取り扱い女性生産者ワイン





アスリナ
カルメンスティーブンス
キャサリンマーシャル
サワーヴァイン
テッセラールスダル
トリザンヌ シグネチャー ワインズ
ブラハム
ホガン
ボタニカ
モメント


1年で2件増えました

カルメンにトリザンヌです

まだまだ比率としては少ないですが

これからどんどん増えていくはずです



今日現在のアイテムは

10ワイナリー

30アイテムを在庫しています

是非この機会に 色んなワイナリーの物をお試しください




アイテム紹介

アスリナーAslina

アスリナ ソーヴィニヨンブラン Aslina Sauvignon Blanc
アスリナ シャルドネ Aslina Chardonnay
アスリナ カベルネソーヴィニヨン Aslina Cabernet Sauvignon
アスリナ ウムササネ Aslina Umsasane




カルメンスティーブンス-Carmen Stevens

カルメンスティーブンス サヴィ スパークリング ロゼ Carmen Stevens Savi Sparkling Rose
カルメンスティーブンス メルロー Carmen Stevens Merlot




キャサリンマーシャルー Catherine Marshall

キャサリン・マーシャル・リースリング Catherine Marshall Riesling
キャサリン・マーシャル・ソーヴィニヨンブラン Catherine Marshall Sauvignon Blanc
キャサリン・マーシャル・シュナンブラン・アンフォラ Catherine Marshall Chenin Blanc amphora
キャサリン・マーシャル・ピノノワール・クレイソイルズ Catherine Marshall Pinot Noir on Clay Soils



サワーヴァインーSaurwein

サワーヴァイン チ リースリング Saurwein Chi Riesling
サワーヴァイン オム ピノノワール Saurwein Nom Pinot Noir



テッセラールスダルーTESSELAARSDAL

シャルドネ Chardonnay
ピノノワール PinotNoir




トリザンヌ シグネチャー ワインズ Trizanne Signature Wines

ドーン・パトロールワインズ ソーヴィニヨンブラン DAWN PATROL Sauvignon Blanc 2019
ドーン・パトロールワインズ シュナンブラン DAWN PATROL CHENIN BLANC
ドーン・パトロールワインズ シラー DAWN PATROL Syrah
ダーリンバルベーラ Darling Barbera
ソンダグスフルーフ ソーヴィニヨンブラン TSW Sondagskloof White




ブラハムーBrahms 

ブラハム ソナト Brahms Sonato



ホガンーHogan Wines

ホガン シュナンブラン Chenin Blanc



ボタニカ-Botanica

ボタニカ ビッグフラワー ロゼ Botanica Big Flower Rose
ボタニカ ビッグフラワー カベルネフラン Botanica Big Flower Cabernet Franc
ボタニカ ビッグフラワー メルロー Botanica Big Flower Merlot
ボタニカ フラワーガール アルバリーニョ Botanica Flower Girl Albarino
ボタニカ フラワーガール ペットナット Botanica Flower Girl Pet Nat
ボタニカ アーボリータム Botanica Arboretum
ボタニカ メアリーデラニー コレクション シュナンブラン Botanica Mary Delany Collection Chenin Blanc 
ボタニカ メアリーデラニー コレクション ピノノワール Botanica Mary Delany Collection Pinot Noir




モメントーMomento Wines

グルナッシュ グリ Grenache Gris



以上 30アイテムを

お得にお買い求めいただけます

SNSでも ワインの情報上げていますので

良ければご覧ください♪

Facebook
https://www.facebook.com/mitamari


Instagram
https://www.instagram.com/yoko_dosu/


Twitter
https://twitter.com/mari_dosu



この頃 HPのメモリーがいっぱいになって来たので
コチラに写真投稿控えています

SNSの方が早く情報投稿していることが多いので
よければそちらをフォローしていただくと
いち早く情報をお知らせ出来ると思います

それでは 今日も美味しい南アフリカワインで
乾杯

2021-08-06 17:13:18

コメント(0)

試飲会まとめ!

こんにちは!南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

8月4日 水曜日のブログです


7月最後の日は 南アフリカで初めてワインを作った日本人

佐藤圭史さんをお招きしての試飲会でした

予約も、今までで最速で満席になりました!


過去のブログ 2019年 でも書いていたのですが

何という事でしょう

私 圭史さんの漢字間違っていました

2年後に気づく・・・

本当にすみません 

なのでコチラで改めて

書いていこうと思います



~Cage Chenin Blanc ケージシュナンブランが生まれるまでのHistory~

 




その1▶ワインとの出会い

佐藤さんは大学生活を送っていたアメリカ合衆国オレゴンで

ワインに出会ったそうです(学生生活がアメリカというところからカッコイイ)

今回、伺った週末のワイナリー巡りのお話は面白かった!

そんなに安くワインが飲み歩けるなんて素敵な環境~と

羨ましい限りです。

たちまち圭史さんはワインの味わい、ワイン造りの奥深さに魅了されます





その2▶華麗なる転身!

圭史さんは一度は日本に戻り会社員として働き出すのですが

ワインへの愛の火が消えず

20代後半のある日 会社を辞め

自身のアイデンティティである

「オレゴンワイン」に特化したワインバーを

東京の渋谷に開店するのです!

ワイン業界へと転身します

それ以降は、 ワインにまつわる様々な翻訳や

コンサルタント業などで活躍しながら、

世界各地の銘醸地を巡り、ワイン造りの夢を

大切に抱き続けていました。



その3▶ 運命の日!

そんなある日

南アフリカから来日中だった 

『Craven WInes/クラヴァン・ワインズ』のワインを飲み、

圭史さんは衝撃を受けます!!

自身の飲食店も止め

世界のワイン産地を巡り始めます

南アフリカにも立ち寄るのですが

その時、そこで後の師匠となるSwartland(スワートランド)の

『A.A.Badenhorst/A.A.バーデンホースト』の

Adi(アディ)と出会います

アディも圭史さんも愛煙家で

そこで コーヒー(なぜに!!)飲みながら語り

意気投合したそうです。

そして うちのブドウ使ってワイン作ればいいじゃん!となり

後日電話したら おいで~!!と

あれよあれよという間にワイン造りが始まったそうです

(そこまでに ちゃんと勉強してレベルが到達していたら出来ることですよね

仮に、私だったら 英語しゃべれないし 醸造の勉強まだまだ全然だし

この時点で女神さまは微笑まないね ちゃんとコツコツと準備が整っていたからこそ

女神さまがほほ笑んだんだなとつくづく感じます)






以来

圭史さんは毎年南アフリカと日本を行き来しながら

A.A.BardenhorstーA.A.バーデンホーストで

収穫や醸造のサポートを勤めながら

ワイナリーの卓越した栽培、醸造技術を肌で感じ、

アディの独創的な哲学と技、センスを吸収していきました






そして遂その時が!!

2017年

日本人として初めて

南アフリカで念願のCage-ケイジ

自身の名を冠したキュヴェが誕生することとなります!!!


 


ファンロッゲレンベルグも

ロワールで飲んだカベルネフランや


グレネリーの醸造家のルーク氏も100年以上たったボルドーの赤で


衝撃を受け 心と体を動かされています






私も2005年にポールクルーバーのワインに出会っていなかったら

南アフリカワイン専門店していなかっただろうな

全然レベルが違い過ぎますね(^▽^;)




人生が変わる力を秘めているワイン

ワインって本当に凄いパワーを持っていますね

だから 皆ワインはやめられないだな、きっと・・・







▶ワイン名について・・・

Cageは、彼の留学時代の愛称だそうです

そしてその文字に

彼のワイン造りの哲学である

「ワインはその土地や人々、そして大地からの恵みを表現した一杯であるべき」という思いに沿い、

南アフリカで出会った人々やその大地への感謝を込め、

C for ”Cape”
A for ”Adi”
G for ”Greeting”
E for ”Earth”

「Cage」と名付けたのだそうです。




 

▶ラベルについて

この青い色がなんとも言えない

凄くセンスを感じますよね

どんな芸術家!!

実はラベルデザインは、佐藤氏が「南アフリカに行く!!」と

決めた時に、当時4歳だった愛娘が白ワインをイメージして描き、

プレゼントしてくれたものなんだそうです♡

これに勝る芸術家無しですよね

息遣いさえ感じちゃいます



フランスに行った時も 樽に娘さんが書いたかわいらしい絵を見たことがある

ワインの名前にも 娘さんの名前や奥さんの名前が付いたものも

よく目にする

ワインを造り出すのに家族の存在も大きいし

ワインもまた自分の子供や家族同様に大切なものなんだと

そのつど感じさせられるますね





 


今回は 2018年 2019年の飲み比べとしてお出ししました

ワインは既に完売してお買い求めいただけませんが

2020年 21年の耳より情報です

スワートランドとても良い雨が降っているそうです!

これも今回知ったのですが

ブドウは2年前の天候等の記憶を残しているそうで

2017年干ばつだった南アフリカでは2019年までブドウにその時の記憶が残り

上手く栄養素を増やすことが出来ないんだとか

という事で 2020年以降とても良いワインが出来る可能性がぐんぐん上がっているそうです

次のヴィンテージ楽しみですよね

皆さん 首を長ーーーーーーーーーーくして

次の ▶ Cage Chenin Blanc 2020 ケイジ・シュナン・ブラン 

楽しみにしていて下さいね!!

スワートランドの雲の話が面白すぎた!











今回の試飲会

圭史さんのワインは勿論ですが

全部で10アイテムお出ししました

リストとしてはこんな感じです
 


・Cage Chenin Blanc 2019 ケージ シュナンブラン

・Cage Chenin Blanc 2018 ケージ シュナンブラン

・Raats Original Chenin Blanc ラーツ オリジナル シュナンブラン

・Catherine Marshall Chenin Blanc amphora キャサリンマーシャル シュナンブラン アンフォラ

・Longridge Emily ロングリッジ エミリー

・Glenelly Rose De May グレネリー ロゼ ド メイ

・The Fledge & Co. Elgin Pinot Noir ザ・フレッジ エルギン ピノノワール

・De Krans Twist of Fate デ・クラン ツイストオブフェイト

・Kanonkop Pinotage カノンコップ ピノタージュ

・Caperitif カペリティフ NO.9




 
 







各ワインの説明

・Cage Chenin Blanc 2019 ケージ シュナンブラン

南アフリカで初めてワインを作った日本人『佐藤圭史氏』の作るワイン
【テイスティングノート by SATO】シュナン・ブランの魅力である美しい酸と
クリスピーさが表現できており、スワートランドらし い綺麗な果実味が感じ
られます。特に今年はトロピカルなニュアンスと上品なドライハーブの風味が感じ 
られ、凝縮感があり、フィニッシュにかけてバランスの良い素晴らしい仕上がりと
なったと言えるでしょう。
【マリアージュ by SATO】ハーブやオリーブなどの香りが添えられた低温調理の
ポーク料理や山菜の天ぷら、アナゴのフリット、しめ鯖などがおススメですが、 
ジャンルやシーンを問わず色々なお料理にどんどん合わせていただければと思います。

和食との相性が凄くいい!
スパサラやキッシュ、魚素麺
チーズたっぷりのお好み焼きと一緒に飲んでみたのですが
他の白ワインより一番ケージシュナンブランがよく合いました




・Cage Chenin Blanc 2018 ケージ シュナンブラン

南アフリカで初めてワインを作った日本人『佐藤圭史氏』の作るワイン
【テイスティングノート by SATO】凝縮感があり、ドライで、程よくシャープな
果実味も感じていただけるので、ハーブやオリーブなどの香りを添えたニース風サラダや、
香ばしく仕上げたラムの炭火焼、さらに牛のたたき風カルパッチョをなどと合わせたり、
カジュアルにBraai(南アフリカでいうBBQ)で愉しんでいただくのもおすすめです。
和食に合わせるのであれば、個人的には旨味のある藻塩でいただくアナゴやキスの天ぷらも
お勧めしたいですし、何よりしめサバが乙です。"




・Raats Original Chenin Blanc ラーツ オリジナル シュナンブラン

シュナンブランとカベルネフランに特化した生産者!リンゴ、パイナップル、メロン、
ライムなどの香り。古木から由来する凝縮したブドウのフレッシュでフルーティな風味が
豊かで、柑橘系の風味もある。樽無しだが、古木由来の厚みのあるしっかりしたボディが
特徴的で、力強い。余韻も長く、エレガント。「シュナンブラン・キング」のラーツの原点を
知ることが出来る1本かつ樽無しシュナンブランとしては、同国トップランクの1本。
幅広い料理に合わせやすい

そして圭史さんも大好きなシュナンブランの1つです
試飲会では自分の追い求める完璧な仕上がりの為に、父から全責任を受け継いだ
ブルーワー・ラーツが自ら、毎日のように畑に足を運びブ
ドウをチェックするという
彼のワインへの向き合い方を感じることが出来ました。





・Catherine Marshall Chenin Blanc amphora キャサリンマーシャル シュナンブラン アンフォラ

ブドウ本来の美味しさとテロワールを表現するアーティストアンフォラにて天然発酵。
発酵後、一部は500LのフレンチオークにてMLF発酵。メインのアンフォラは、マロラクティック発酵無、
若い時は熟した梨や桃、白い花、ハーブなどの香り。
熟成すると、アーモンドペースト、焼きリンゴ、スパイスなどの香りも現れる。
フレッシュな酸味、ピュアでフルーティ、優しい口当たり。なめらかで、ややふくよかな厚みもある。
フレッシュ&ピュアな味わいが魅力的で複雑味もある。バランスも良くエレガントに仕上がっている。
他にはないユニーク性を表現しているキャサリンのセンス光る1本

キャサリンの理想のブドウが出来る畑を探し求めて彼女の車の走行距離は年10万キロを超えるのだそうです




・Longridge Emily ロングリッジ エミリー

人も環境も皆健康であることがコンセプト!オーガニック&ビオディナミ生産者熟成していない
シャルドネと、ほんの少しだけ樽熟成させたエルギン産のピノをブレンド。
熟したグアバ、パイナップル、ストロベリーなどのフレッシュで豊かな香り。爽やかで豊かな酸、
フルーティで優しいボディ。酸味と果実味とのバランスが良く、気持ちの良いやや辛口のワイン。
余韻も長く、ワイン単体でも楽しめる1本。オーガニック。同社の中では南アで最も売れているワイン。
イギリス人女性のエミリーは、南アのボーア戦争時代に、敵であるオランダ人兵士に対しても
人種の壁を越えて献身的に介護した方の名前から。





・Glenelly Rose De May グレネリー ロゼ ド メイ

元ボルドーの名門が南アフリカで手掛けたワイナリー軽く色付くまで優しく全房でプレス。
ジュースはステンレスタンクに移して天然発酵。14度の低温で発酵。マロラクティック発酵は無し、
そのまま熟成。透明な美しいブラッシュ・ピンク。グラスに注ぐと、ザクロ、キャンディ、フレッシュな
ラズベリーの香りが豊かに満たされる。フレッシュで豊かな酸。柑橘類やストロベリーなどの風味。
エレガントでクリスピーなフィニッシュが最後まで気持ちが良い。
フードフレンドリーで、食欲が沸くような気持ちの良い辛口ロゼ。ワイナリー直営のレストランのみで
販売されていたのを説得。輸出は日本のみ。

開けたてより少し時間を置いた方がザクロを凄く感じます
澱があるロゼで うまみ 力強さも感じ本当にお料理との相性がいい!
今なら焼きナスもいいですが
なんとはちみつ梅と無茶苦茶よく合う
ちびちび 甘じょっぱいはちみつ入りの梅干しで飲みましたが
なんか色々料理に使えそうです
今度グレネリーに行くときはお土産に持っていこうと密かに思っています







・The Fledge & Co. Elgin Pinot Noir ザ・フレッジ エルギン ピノノワール

ザ・フレッジ マルゴー(妻)とレオン(夫)の夫婦によって営まれる2007年創業の小さな
ブティックワイナリーです不干渉主義でテロワールを表現することに情熱を注いでいます。
夫婦で共同でワインを手掛けています。生産量僅か5樽(1800本)の希少な逸品!
オークの風味が程よく効いた、軽やかで綺麗なタッチ。コクと旨味が重なり合った、
エキゾチックなピノノワール!!エキゾチックな香りのある、ピノノワール、しっかりと密度があり、
複雑な層がゆっくりと幾層に広がります。
カモ胸肉のグリル、ラムの肩肉やブライ(南アフリカのBBQ)などのお供に。
若いうちに楽しむ場合はデキャンターをオススメします。セラーに寝かせても良く熟成します。

とても素敵なピノノワール こちらは完売です!





・De Krans Twist of Fate デ・クラン ツイストオブフェイト

Twist of Fate(運命の捻じれ)という意味。現ワイナリーの先代が、シラーを植えたつもりが、
後日、DNA検査でティンタ・バロッカとわかり、
また、同様に、ティンタ・ロリスと思って植えたつもりが、 後日、ティンタ・アマネーラということが
わかり、どちらもシラーとティンタ・ロリスのワインとして評判が良かったものの、実際には違っていた
。後日、「運命の意外な展開(運命のいたずら)として、ブレンドしてみたら、
さらに出来栄えが良くなっ た」というエピソードをもつワインです!!

先日のSNSでも書きましたが
本当に滑らかで優しいタンニンそしてきのこや革の香りもあって複雑で
価格以上に素晴らしい赤ワインです!






・Kanonkop Pinotage カノンコップ ピノタージュ

"世界を代表するステレンボッシュ屈指の赤ワインメーカー!
灌漑は無し。収穫量5トン/ha(32.5hL)。樹齢、最高は62年の古木。
オープンタンクで発酵、225Lのフレンチオークで16ヶ月熟成(新樽75% 2年目樽25%)
過去ビンテージ15IWSCでピノタージュ世界一!なめらかで心地良い酸味、凝縮した果実味、
しっかりと太いボディ。細やかで上品な渋み。エレガントなスタイル。"

いや文句なしの1本です!フルボディですがとても美しい赤ワイン王者の風格です







そして今回 ワイン以上に人気を奪っていった
・Caperitif カペリティフ NO.9
 

カペリティフとは南アフリカのヴェルモットです

※ヴェルモットとは・・・白ワインにハーブやスパイスを漬け込んで造る
「フレーバード・ワイン」の一種です。
アペリティフ(食前酒)として飲まれるほか、
様々なカクテルの材料に用いられます。





カペリティフの作り方~

ラベルには
Flavoured with quinchona and 43 botanicals,including Fynbos,Kalmoes and Naartjies.とあり


quinchona マラリアにも効くという植物 多分
Fynbos フィンボス これは大丈夫
Kalmoes 菖蒲
Naartjies 温州ミカンみたいな南アフリカに育つ皮の柔らかい手で剥けるオレンジのような
甘みのある柑橘系果実



という事で訳してみると
キンコナ、フィンボス、菖蒲と南アフリカで自生している温州ミカンみたいなんを
含む43種類のボタニカルが入っていますという事でしょうか?





古木のブッシュヴァイン(株仕立て/自根)のシュナン・ブランから造られた白ワインをベースに、

47種類ものボタニカル(自家農園のハーブ、フレッシュフルーツ、花、苦みのある根っこ、樹皮など)と

数種類の魅惑的な香りのスパイスを浸漬して造ります。とインポーターさんの説明にあります

毎年、その年その年の気候に最適な季節のボタニカルを用いて仕込むため、

キュヴェごとにロット・ナンバーが付けられているそうです。









また、生産量も極少量に限られているため、ラベルにはシリアル・ナンバーが付いています。

毎年必ず使われているボタニカルの中には、西ケープ州にだけに見られる“フィンボス”と呼ばれる

野生の植生地域に自生していて、長く薬用として用いられてきた強い芳香を放つハーブが何種類か

用いられており、これが他のボタニカルたちと絶妙に溶け合うことで、他のヴェルモットには無い独特の

個性的なフレーバーが加わるため、絶大なファンを獲得しています。

あと HPには グレープフルーツやKonfettibos(紙吹雪という意)名のお花や ルイボスティ

Wilde Als というヨモギの一種で

南アフリカではとてもよく知られている先住民の薬草の1つで。

マラリアから咳、風邪、インフルエンザを治療するのに使われるそうです

などなどが入っているそうです 




なんだか魔女になった気分 (笑)

これは魔法の媚薬ですね

まんまと魔法にかかり飲み過ぎて

今日はしっかりアルコール残っていた朝です・・・

 




歴史~

南アフリカではヴェルモットは1800年代後半、金やダイヤモンドの発掘で富が築かれていた時代に、
アペリティフとして広く飲まれており、中でも特に人気を博したのが1906年にケープタウン・エリアで
誕生したオリジナル・レシピのヴェルモットが『カペリティフ』でした

時代の流れの中でレシピは消え80年もの間 「ゴースト・イングレディエント/幽霊の材料」と
呼ばれていました。




2014年、当時のレシピの文献を知るデンマーク人のミクソロジストのラース・シュミット氏と、
 アディ・バーデンホースト氏が出会い、苦心の末にレシピの再現に成功し、この唯一無二の
ヴェルモット「カペリティフ」は見事な復活劇を遂げます。

※ミクロジストとはMix:混ぜる・Ologist:学者 / 
ボタニカルやスパイスなどの材料を用いて独創的なカクテルを生み出す職人の事らしい





南アフリカのワイン造りを牽引するパイオニア的存在の生産者のひとりであり、革新的で非常に行
動的な情熱の人、『A.A.バーデンホースト』 のアディ・バーデンホースト氏が手掛けています。彼の
ワイン造りのポリシーであり、また現代の社会に沿うようなナチュラルなアプローチを用いて、彼の
真骨頂である 「個性とカッコよさ」 を追求したこの懇親のヴェルモットは、スワートランドの山の中に
ある 「Kalmoesfontein/カルモスフォンテーン」 という名の小さな農場で育つシュナン・ブランを
ベースに造られています。

Kalmoes!!例の温州ミカンみたいなやつの名前!
きっとここは昔 その柑橘類でいっぱいだったんだな
だから カルモンスの泉って名前なんだな!と一人納得していますが
本当でしょうか  !? 詳細は今度アディさんにお会いすることあったら聞いてみます




手摘みで収穫されたブドウはフレンチオークの古樽にて野生酵母による
自然発酵と熟成を経て、前年のリザーヴワインとアッサンブラージュされます。





47種類のボタニカルも全て自家農園で大切に育てられたものを使用しているそうです

そう思うと この価格が高く感じない・・・
 



そうそう カペリティフのサイトがあります

http://caperitif.com/

です

カクテルのレシピも載っているので是非色々楽しんでみてください

YouTubeでも観れます

https://www.youtube.com/channel/UCAY4fvJ-aOjWIGh03Thhp8g

カボチャジュースのカクテル斬新~

結構楽しめます

だから ブログの完成がこんな時間です (笑)






そんな10種類をお楽しみいただきました

いや本当に濃い時間でしたね






圭史さんだから語れる

南アフリカの今を聞くことが出来

面白すぎて

いつまでも聞いていたいと思える

試飲会でした




 



これは 90分では到底足りない

コロナが収束して

一度にもう少し入店していただけるようになったら

また 楽しい企画を一緒に出来たらいいなと思っています

楽しみにしていてくださいね

今回 参加できなかった皆様も次回は是非ご参加ください








因みにもう少し圭史さん情報

実はA型だそうで

みてくださいコチラ

圭史さんのサイン

コチラの壁一番乗りだから

でっかく書いてください!と言ったのに

小さい!!!!

しかも まっすぐだし

端っこだし

次の人が書きやすいからと

人を楽しませるサービス精神と

細やかな心遣いと

控えめなところ

そして 人知れず黙々と勉強を続けている

ムッチャ 日本人ですね(笑)

意外な一面を垣間見た気がしましたって

ほぼ初対面だし

どういう想像をしていたのか・・・

大変失礼いたしました
 




 





 

やっとブログ書けた・・・

8月は強制バカンス中に付き

まじめにブログ書こうかな

今日も暑いですが

熱中症に気を付けてお過ごしくださいね

ワイン部はお休みですが

酒屋は19時迄営業しています

お気軽に 南アフリカワイン探しに来てください

お待ちしております

 

2021-08-04 15:43:03

コメント(0)

緊急事態宣言による営業変更のお知らせ

おはようございます

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店

7月30日 金曜日のブログです




つい先日

8月のスケジュールをお知らせしたのに

緊急事態宣言です・・・

8月2日から8月31日まで決定のようです

それに伴い アルコール提供は禁止となるため

ワイン部は8月31日までお休みとさせていただきます






今日は 残り3席となっております

4時から6時の間でしたら お席 ご用意できます



明日は13時からのイベント

16時からの通常営業も満席となっております

8月1日営業とします

グラスワインやお食事は翌日からお休みとなるため

新しいアイテム等はありませんが

13時より20時迄(アルコール提供 19時迄)として

営業させていただきます

ご予約お待ちしております!

取り急ぎ お知らせまで・・・
 

2021-07-30 09:53:19

コメント(0)

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5