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◇南アフリカワインメーカーについて

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新着情報です

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です


朝から また新しいワインが仲間入りです


 



ここのところ

5000円前後のワインのご紹介が続いていました

どれも とても素敵だけど

毎日飲むには ちょっと

家計を預かる主婦はそうそう 5000円のワインを

開けるわけにはいかないですよね

そんな私たちに朗報です (≧▽≦)





 1000円前後のワインのラインナップに

久しぶりに3アイテムが仲間入りです♪

マーレマグナム社のワインです



世の中には高価で素晴らしいワインは勿論沢山あって

色んな人々に感動を与えていますが

現実 一番必要とされているのは

手に取りやすい価格で そして 高品質なワインだと

彼らは言っています



本当にそこ大切なんです

毎日 感動できるワインを飲みたいけれど

現実問題 それは少し難しい

毎日 手の届く ささやかな幸せも大切ですよね



そんな お手頃でいて美味しいワインを造るべく

世界中を飛び回り

色んな 国で 高品質なお手頃ワインを

イタリアを中心にして 世界中で造っています

今回取り扱うのは

その中の 勿論 南アフリカで作られたワイン3種




これなら 毎日OK?

1000円を切るなんと税込み880円

お得ワイン 2種類 赤ワインと白ワイン

白は シュナンブランとソーヴィニヨンブランのブレンドになります

すっきり綺麗な酸味が生き生きと感じられる1本です




ウンバラ シュナンブラン ソーヴィニヨンブラン







そして 赤ワインは

カベルネソーヴィニヨンとシラー ピノタージュのブレンドになります

ジューシーで果実味に溢れていてスパイシーな香りも心地よい1本です

どちらも 日本の食卓でもかなり活躍してくれそうです



ウンバラ カベルネソービニヨン シラーズ ピノタージュ









そしてラストは1000円ちょい出る(税込み1120円)しっかり者の赤ワインです

葡萄品種は 同じく カベルネソーヴィニヨンとシラーとピノタージュなのですが

カカオや黒いベリーの香りなどより複雑に深さと凝縮感のある味わいで

余韻も長く楽しめます




ウンバラ グランド レゼルヴ






以上3種類

ケープハイツやオーカと同じように人気者になれるでしょうか~♪


3月はグラスワインで登場させますので

是非 味見しに来てくださいね(≧▽≦)






さて 今日はご予約は1組だけ

ゆったりお過ごしいただけそうです (^▽^;)

16時オープンで

美味しい南アフリカワインと一緒にお待ちしております

2019-02-16 14:11:35

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気長にお読みくださいね スピオンコップについて

一通りインスタグラムに先日出したワインをご紹介したので

今度はブログで新着ワインをご紹介します!

携帯はいまだになれず

長文はキーボードでなくては打てないので (^▽^;)

はい おばさんです ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)



気を取り直してまずは


先日の試飲会でリースリングを開けた

スピオンコップ Spioenkop について書こうと思います








スピオンコップを調べてみると・・・・

凄く歴史と絡んでいることが判明!しました

歴史が苦手なのでこれは 一筋縄ではいかない予感が

的中です はい これ書くのに 3日を要しています (^▽^;)






ボーア戦争と深いつながりがある事がわかりました

スピオンコップがある場所は

エルギンからはるか遠く約1400Km離れています 
 


ボーア戦争は一言では語れない・・・

歴史に疎い私は 必死でググリ

ウキペディアに幾度となく助けてもらい

読んでいる間に

本を読みたくなり アマゾンでポチっとしてしまいました(^▽^;)

これは また後日感想を書くとして

スピオンコップのサイトにも

ちゃんと

スピオンコップの戦いについて書かれていました





古戦場を巡るツアーなんてのも現地にはあるみたいです

行きたい!!!



日本で出ている本はどちらかというと

イギリス目線で書かれている本で

やっぱり 南アフリカ目線の本が読みたいですが

英語なんだよね (^▽^;) 

躊躇しています・・・







ざっくりとかなりですが

ボーア戦争について説明しますと

間違えてたら 教えてくださいね



イギリスと、先に南アフリカに住んでいたオランダ人との戦いです

南アフリカを植民地化し 地下資源を我が物にしようとした戦い

1次と2次があります

一度目は オランダが勝利しますが

第2次は イギリスが勝利します

ただその勝利かなりの犠牲者をだしています

タラナヒル talana hillや

シュトルムベルグstormbergの戦いや

スピオンコップの戦い

ツゲラ (Tugela) 川の周辺で行われたものなどがあります

多数の犠牲者を出しつつも

イギリス軍は兵を増員し

じりじりオランダ軍を追い詰めていきます

そして終戦を迎えるように見えたのですが



オランダ軍はついには

ゲリラ戦に持ち込み

戦いを続けるのです

収容所ではアフリカーンスの女性や子供 老人が

12万人とも16万人ともいわれている人数収容され

2万人が病気や栄養失調で死亡しています



ダイヤモンドが引き起こした戦争

読めば読むほど無意味な戦争にしか思えないのですが



欲の為にこれほどの人数が死ななければいけない意味が分からない・・・

イギリス人も オランダ人も沢山の犠牲を出しています





因みに ボーア戦争のボーア(Boer War)アフリカーンスではAnglo-Boereoorloëといいます

このBoerはオランダ系アフリカーナという意味からきています




スピオンコップの戦いについて、気になる方は こちらをご覧ください→スピオンコップのサイト

でやっとワインのお話し(^▽^;)





Spioenkop スピオンコップは先ほども述べましたが

本当のスピオンコップからはかなり離れた

Elgin エルギンにあります








南アフリカ エルギン地区 エルギンヴァレーの麓に位置する

カルト的人気のワイナリーです。





とても仕入れるのを楽しみにしてきたワインの1つです。






オーナー兼醸造 家のクン・ルース氏は、

母国ベルギーでエンジニアとして活躍した後、

なんとソムリエへ転身します

ワインのトレーダー として南アフリカワインを

欧州で販売していた縁で、

南アフリカ人醸造家のフランソワ・ノード
(L’Avenirを有 名にした偉大な醸造家、ピノタージュの名手)に出会あいます。

ここのピノタージュ本当に美味しいです

今まで飲んだほかの物とかなり違う

熟成したピノがこんなにも美味しいのか!

飲んでいる私とワインが融合しちゃいそうにたまらなく

エレガントでそれでいて余韻が長い

ずっと夢見心地のワインです

今在庫の物で 2005年

14年熟成していますが

まだ美味しく熟成するはず

今年もピノタージュの日に開けるのが

楽しみでならない1本です。






で スピンコップに戻ります






そのフランソワ・ノードの勧めで

ワイン造りの道へと足を踏み入れてしまいます

トレーダーの仕事は友人に任せて

南アフリカに渡り、ラヴェニール(L’Avenir)と

Tokara(トカラ)で研鑽を積みます。

フランスはブルゴーニュのワイナリーでも経験を積み、

2005年に自身のワイナリーをエルギンに設立します。







設立から5年を経て2010年にやっと

初ヴィンテージをリリース✰✰✰






当初は、エルギンの冷涼な気候と

土壌に合ったソーヴィニヨンブ ランや

ピノ・ノワールを植えていたのですが、

当時、エルギンの常識では考えられなかったシュナンブランと

ピノタ ージュを植樹したことで大きな話題になります!!!



で そのピノタージュを仕入れたつもりが

ステレンボッシュで作っているほうの

ピノタージュを仕入れてしまうという失態 (^▽^;)

でも このピノタージュも美味しいので

結果 よかったという事で!?(≧▽≦)





奇想天外な発想の彼は「変わり者のクン」と呼ばれているそうです





類まれな才能と情熱を

世界屈指のテロワールであるエルギンに注ぎ、

造り上げるワインは短時間で世界レベルに

達していて注目を浴びています。



度々私もブログで書く英国人(MW)マスターオブワインで

ワインジャーナリストのティム・アトキン氏も、

このスピオンコップによく訪れているのだとか 私も訪れたい・・・・



 

クンはブルゴーニュ時代に学んだ

「母なる大地は尊ばれるべきである
(Mother Nature needs to be respected.)」という言葉に忠実に、

ぶどう畑こそがすべてであり、

育った果実を素直にワインに仕上げることを

ワイン造りのモットーにしているのだそうです。








彼の師であり英雄であるフランソワ・ノードと、

マイルズ・モソップ

(L’Avenir、Tokaraの元醸造責任者)の下で

学んだワイン造りが基盤となっているのだそうで

2か所ともとても素晴らしく素敵なワイナリーなので

即ここのワインも良いに決まっている!!

私生活の変態はちょっとお断りだけど 笑

物造りの変態は最高に素敵なものを作り出すという

セオリーにのっとりとっても入荷を楽しみにしていました


彼の変態ぶり いえ こだわりぶりは

畑にも現れています

畑の広さは全体で46ヘクタールであるものの、

ブドウが造られる区画は日当たりや水はけ考え、

なんと、僅か12haにとどめているのだとか

やだ変態



標高は300メートルの斜面

有機栽培

勿論手摘み収穫。

などなど こだわりは随所に

 
で、当店が仕入れたアイテムがこちら











 

クイーン マンタティッシ 2016

産    地 南アフリカ エルギン地区
タ イ プ 白 辛口
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン 92%、シュナンブラン 8%  
土壌・畑:ゴツゴツした礫岩(フェリクリート)土壌、急斜面の畑。 
醸造:18㎏の小箱で手摘み収穫収穫後は10℃の冷暗所に一晩置いて休ませます。
厳しく選別した後、除梗・ 破砕。4時間のスキンコンタクト後、
バスケットプレスで穏やかに圧搾します。
天然酵母で発酵。発酵と熟成に はステンレスタンクと木樽を両方仕様しています。
ソーヴィニヨンブランの20%は、木樽で澱と共に9カ月間熟成。

醸造は天然酵母のみ使用、全てノンフィルター・ノンファイニングです。 

ワインの方の「クイーン・マンタティッシ」は、
南アフリカの偉大な歴史を祝福し、
南アフリカの人々に敬意を表して造り上げた
特別なキュヴェなんだそうです。 
下記で書いている
サラ・ラール(シュナンブラン)の樽をブレンドしています。
4,800本限定のワインです。


この名前もボーア戦争で活躍した女性の一人です

■クイーン・マンタティッシ(Queen Manthatisi) 
1820年代に優れた戦術と統率力で名を馳せた、
バトロクワ族(Batlokwa tribe)の伝説の女王の名前です。
オレンジ自由州東部の町ハリスミスを中心に、
南トランスバール、レソト、ボツワナまでを統治しました。









 
  
サラ・ラール 2017  

タ  イ  プ:白・辛口  
品     種:シュナンブラン 100%  
土壌・畑:ゴツゴツした礫岩(フェリクリート)土壌で、
西向き斜面、段地の畑。 
醸造:樹齢10年。
18㎏の小箱で手摘み収穫。
収穫後は10℃の冷暗所に一晩置いて休ませます。
厳しく選別した 後、除梗・破砕。
4時間のスキンコンタクト後、バスケットプレスで穏やかに圧搾。
ステンレスタンクで天然発 酵、9カ月間澱と共に寝かせた後、
フレンチオークの古樽に移して3カ月熟成。2,000本限定。  
受賞歴:プラッターズ2019  5ツ星、ティム・アトキンMW 2017 95点(2016VTG) 
5年程度の熟成のポテンシャルがあります。 

■サラ・ラール(Sarah Raal)  ボーア戦争で女戦士として戦った勇敢なアフリカーナーの女性。
当時の様子を描いた回顧録
“The lady who fought: a young woman’s account of the Anglo-Boer war”は、
イギリス軍を痛烈に批判し、物議を醸しました。  





 

リースリング 2016 


タイプ:白・辛口 
品種:リースリング100% 
土壌・畑:紅土の礫岩土壌(フェリクリート)。
標高300m、西~南東向きの畑。 
醸造:樹齢8年。
18㎏の小箱で手摘み収穫。
収穫後は厳しく選別し、冷暗所に一晩置いて休ませます。
除梗後スキ ンコンタクトはせず、
すぐにバスケットプレスで穏やかに圧搾。
搾汁後は1日落ち着かせてから、
野生酵母にて13 ~17℃で1カ月間、
低温発酵させます。
すべてをステンレスタンクで行い、
18カ月の熟成期間を経てリリースしています。 
アルコール度数:12.5% 
受賞歴:ティム・アトキンMW 2017 95点、
6大陸ワインチャレンジ ダブルゴールド(2015 VTG)
「2016年の収穫時期はとても暑く、乾燥していました。
私が造るリースリングは辛口な飲み口としっかりとした骨格が特徴です。
口の中で砕いた石や砂のようなアーシーなミネラル感と、香り同様にオイリーな風味が広がり、
長い余韻を楽しむことができます。」とのこと
10~20年の熟成のポテンシャルがあります。






ピノタージュ 2017 


こちらは画像なし・・・
この写真を撮った時はまだ届いていなかったという・・・・(^▽^;)

タイプ:赤・ミディアムボディ  
品種:ピノタージュ 100% 
土壌・畑:頁岩土壌、粘土質土壌。
標高180mの南西向きの畑 
醸造:樹齢7年のブッシュヴァイン。
18㎏の小箱で手摘み収穫。収穫後は厳しく選別し、
8℃の冷暗所で一晩休ませます。
除梗・破砕後、野生酵母を使用し、
5日間の低温マセレーション。発酵の進み具合を見ながら、
バスケット プレスでゆっくりと圧搾。一部の樽でMLFを施しています。
フレンチオーク樽で10カ月熟成(新樽比率40%)無 濾過、澱引きをせずに仕上げられています。
アルコール度数:13.5% 
受賞歴:ティム・アトキンMW 2017 94点(2016VTG) 
官能的な味わいのピノタージュです。  



醸造家クンは、深い情熱を注ぐ南アフリカ土着品種のピノタージュについて、

下記のように語っています。 

「ピノタージュはピノ・ノワールとサンソーの交配種。
その遺伝子の7割はブルゴーニュのピノ・ノワールが占めており、
とてもエレガントなブドウです。
残り3割のローヌのサンソーは深い色調やスパイス感、
ボディにふくよ かさを与えています。
遺伝的な観点からも、本来ピノタージュは
ピノ・ノワールによく似た性質を持っており、
西 ケープ州の中でもクールクライメイトを誇る
エルギンが最適な環境だと言えるでしょう。
エルギンの中でも標高が あり、適度な日照量と風が吹き、
粘土質土壌の傾斜のある畑でピノタージュを育てれば、
ピノ・ノワールのように 圧倒的な芳香を放ち、
美しいまでの官能的な味わいを引き出すことができるのです。
私が求めているピノタージュは、完璧なバランスを備えた新次元のピノタージュです。
酸とタンニンのバランスは気候によって大きく左右されますが、
知識と洞察力、そして経験があれば、
ブドウをコントロールすることができるのです。
だから、私は偉大 なワインは頭脳で作られると信じています。」






さらに果実味に富んだピノタージュ

そう 私が間違えてし入れてしまった方のピノタージュ



 

1900 ピノタージュ 2017 

原産国・地域:南アフリカ・ステレンボッシュ (ボッテラリーヒルズ) 
タイプ:赤・ミディアムボディ  
品種:ピノタージュ 100% 
土壌・畑:砂岩土壌、標高300m、西向きの畑。 
醸造:樹齢18年。18㎏の小箱で手摘み収穫。
3℃の冷暗所に一晩置いてから除梗。発酵槽で6日間の低温マセレー ション。
発酵の進み具合を見ながら、浸漬していた果皮をバスケットプレスでゆっくりとプレス。
一部の樽でMLF を施しています。
フレンチオークの古樽で11カ月熟成(新樽比率33%)。
無濾過、澱引きをせずに仕上げられてい ます。   
アルコール度数:14% 
受賞歴:ティム・アトキンMW 2017 94点(2016VTG) 


などを取り揃えています

何人のお客様がこのワインの虜になってくれるのか

楽しみなワインです

南アフリカの歴史と共に長く、大切に取り扱いしたいワインです  



ながながと書いたにも関わらず

最後までお読みいただいてありがとうございます!


それでは今日も 16時にお会いしましょうね

お待ちしております。


 
 

2019-02-13 12:04:22

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ココアヒル

こんばんは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です






12月はココアヒル月間です




 




という事で

ココアヒルを作っている

ドルニエワイナリーさんについて書いてみようと思います




◆Dornier Wines ー ドルニエワイナリー

ドルニエ社は、数ある南アフリカワインの中でも
「新世界ワインの常識を覆すワイン」と称されるほど
「最も繊細で美しいエレガントなワイン」を生産するワイナリーです
ワインだけでなく建物もとても素晴らしいんです!!

 



2004年末にデビューから短期間で授賞したメダルや賞は数多くあり
世界中でとても高く評価されています。





才能豊かでイケメンの(全く関係ありませんが 笑)
スタッフ達が世界トップレベルの設備と最適な
環境で育てたベストのブドウを使用し
「完璧を目指したワイン」を作り上げているのがこのワイナリーです。












設備の中でもまず注目されるのが、ワイナリー正面にある池。


下には地下セラーがあり、これにより地下の温度を下げ、

ワインの醸造&熟成に最適な温度を保っています。


 



トップレンジは、ブレンドタイプのドナトゥス・シリーズ、
ミドルレンジは単一品種のドルニエ・シリーズ、
セカンドレンジはココアヒル・シリーズの3タイプがあります




2006年から取り扱いしていますが
久しぶりに飲んだりすると
ああ~やっぱりワイン造りが上手い生産者さんだなと
しみじみ感じるワインです。



そして そんなドルニエが作っているワインの中の

【子供の未来応援ワインが今月当店1押しワインの=ココアヒル・シリーズです】




 


ドルニエ社のセカンドレンジで南アフリカの子供の教育も応援するワインなんです

輸入1本あたり50円を現地の教育支援基金にあてながら

気楽に美味しく飲める味・品質・価格を追求して作られています。







ココアヒルワインの輸入で積み立てられた寄付金は、
主に子供の教育支援施設PEBBLES(ペブルス)
(ハーテンバーグも行っています)の子供達の美術、
芸術活動の費用に充てられています。






このココアヒルシリーズには3種類あります
白ワインが
シュナンブラン種という葡萄から作られたものと
ソービニヨンブラン種という葡萄から作られたものがあります


今月のグラスワインに使っているものは
シュナンブランの白ワインになります






◆Cocoa Hill Chenin Blanc-ココアヒルシュナンブラン



スクリューキャップです


生産者 :ドルニエ-Dornier Wines
原産国・地域: 南アフリカ/ステレンボッシュ
タイプ :白・辛口
主要品種 :シュナンブラン 100%
アルコール度数 :14%未満
容量 :750ml
ヴィンテージ: 2016

受賞歴: Sakura Awards 2018’  2016VT:Gold受賞

2013VT:2013ミケランジェロ・インターナショナル・ワインアワード 金賞受賞


味わい:バナナ、熟したビワ、柑橘類などの香り。フレッシュで綺麗な酸味、
トロピカルフルーツのような風味、しっかりしたボディと複雑でエレガントなワインに仕上がっています。








◆Cocoa Hill Red-ココアヒル レッド



こちらはコルクになります。


生産者 :ドルニエ
原産国/地域 :南アフリカ/ウェスタンケープ
タイプ :赤・フルボディ
主要品種 :シラーズ39%・メルロ29%・テンプラニーニョ9%・カベルネフラン8%・マルベック6%・プティヴェルド5%・カベルネソーヴィニヨン4%
アルコール度数 :14%未満
容量: 750ml
ヴィンテージ :2016

味わい:カシス、プラム、サクランボやクランベリーの香り胡椒などのスパイスの香りなどを感じます
凝縮した果実味でしっかりとした味わいで飲みごたえはありますが重すぎずバランスの良いワインです。余韻も長く適度な樽の風味が心地よい1本です。


という 2種類を

グラスでも ボトルでも

お持ち帰りでも お得にお買上いただけます

美味しい1杯が

優しい1杯になりますよ

是非 お試しください

 







 

そして 下記は 2006年に ドルニエを訪問した時の

ブログです

ブログが 引っ越し 引っ越しで

写真も 絵文字も ぐちゃぐちゃになっていたので

整理して貼り付けました

ご興味がある方はどうぞ




ドルニエワイナリー1

2006年2月13日

南アフリカ共和国、ステレンボッシュ

一つ目のスタートは

Dornier wines





どこから見ても芸術的 

ドルニエ家は20世紀に成功を治めた

ドイツ飛行機メーカーで

1995年にワイナリーをこの地に設立します






この池芸術だけではありません!

この下がセラーになっていて

熱を遮断してくれているのです




 















まずはCOEのスーさんの

今のアフリカワイン事情についてお話を伺いました。




昔は白が85%で国内用が殆どでしたが

今は45%が赤ワインで世界各国へ輸出されるようになったとか・・・

とてもバラエティにとんだこの南アのポテンシャルの高さを

うかがわせる面白いお話でした。






でわでわクッキングの開始です

今回のワイナリーは自分達でクッキングしながら

テイスティングをするという一風変わった思考で始まりました。

先生はイタリアンの女性シェフジュゼラさんです

 


私もせっせとしてるふり・・・


一品目はドライナツメとオレンジとオニオンのサラダもちろんオリーブオイルたっぷりです


2、3品目はガーリックトーストのトマトのせシンプルですが

とってもワインにあいます。

あと、おくがチコリにバジリコとヨーグルトマスカルポーネを

混ぜたものをトッピングしていただくというもの

これまたチコリのほろ苦さがぜつみょぅうううう



気張りすぎず皆で楽しめる素敵な前菜

本当に人を招くことのうまさホスピタリティーに脱帽です

肩肘張らず心から人をお招きするもっと

上手になりたいものだといつも感じさせられます。

パンプキンのリゾット混ぜて混ぜてっ、

せっせとまぜていい感じに!

日本のお米では考えられないぐらい混ぜたおしました。

これがまた合うんですワインに・・・





まず1本目

ドルニエ ドナトゥス・ホワイト

すごい素敵なかおりマロマロです

マロマロなのにフレッシュで

パインやりんごの香りあと桃も白いお花の香りも

溢れる香りです

なのにとてもきれいな酸があって

さすがに芸術家の作るワインは芸術的仕上がりです。



お次は

メルロー

青い茎の香りに胡椒のかおり

色はメルローにしてはほんの少し淡い感じ

口に含むとこれもやはり

とてもきれいな酸があり

優しい赤い果実の香りに包まれます

「8年ぐらいは美味しく熟成していく」とラファエルさん


ピノタージュ

南アフリカでお馴染みの出来た掛け合わせ品種です

ほんのり甘い香りが特徴的

ユーカリや白いお花の香りにもも

口当たりもほんのり甘みを感じるのに

お肉のニュアンスが・・・

この甘みがナンキンのリゾットにとっても良く合いました

絶妙~


ドルニエのフラッグシップワイン

ドルニエ ドナトゥス・レッド

香りが違います!lovely

凄く良いボルドーを飲んでるって感じです

香りが次から次へと変わってゆきます

口の中で舞踏会が始まったようで

よっドルニエ憎いねぇ~って感じです(どんな感じやぁ~)

取り合えず文句無く美味しい!!

そんなワインです。


 


各ぶどうの場所の土壌の見本が置かれていました

最新の設備が揃っている!細部にまでこだわりが・・・

楽しい食事も終わり





もちろんお約束記念撮影!!



帰る頃にはもうどっぷりと日も暮れ

長い長い南アフリカ1日目がおわりました・・・



 




最新の情報が欲しくてドルニエワイナリーのHPを見たいのですが

何故か インスタグラムしか見れない 

2006年には無かったのですが

今は ドルニエのレストランがあるらしく

ピザが凄く美味しいという噂を聞きました


行きたいな

美味しいピザと ココアヒルきっとよく合うと思う

いつか そのうちの お楽しみにとっておこう


このときの食事の最後に

社長さんのラファエル氏にモットーを伺いました

高いクオリティのものを安定して毎年出す事を目標とし

「信頼されるブランドを作りたい!」とおしゃってました

既にそうなっているなと感じます(≧▽≦)


久々の長文失礼しました

そして何とか今日中に投稿できました♪


明日もココアヒルお飲み頂けます

16時オープンでお待ちしてます♪



 



 

2018-11-28 16:48:07

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アタラクシアのセミナーに行ってきました

おはようございます!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です



昨日は 初来日


アタラクシア のオーナー

ケヴィン グラント氏のセミナーに参加してきました



 




とても やさしそうで真面目な方です

お話も ゆっくりと分かりやすい言葉で話してくださっていて

凄く 英語の勉強にもなりそうっと

思っていたら ボイスレコーダー 停止してる!!



最後の30分ほどしか録音できていなかった ( ;∀;)

残念すぎる・・・

しかも グラスに シート(他の資料も全部くっついてて)敷きっぱなしで忘れて帰り

凄くわかりやすい資料だったのに・・・

もう 自分のバカさ加減に

落ち込んでしまいましたが

資料が無い分 早く ノートまとめないと!!という事で

なんと 昨夜のうちに セミナーまとめました♪



アタラクシアのワイン

一言で表すと

テロリストの作るワイン! !





ケヴィンはとても その土地の持つ気候風土にこだわりを強く持っています

フランス語で言う テロワール Terroir

英語で言うところの センスオブプレース sense of place を

表現することを大切にしたいと語っていました



僕は ワイン生産者でも ワインメーカーでも ヴィニュロン でもなく

僕は SOIL FARMER ソイルファーマーだと語っていました

soil=土壌 土壌 土にフォーカスした 土を耕す人だと

そんな彼が大切にしているのは

クローンよりも土壌

コンクールで1番のワインを造りたいのではない

その土地の土壌を表現するワインを造りたいと

そう ワインを飲む事で

その土地を感じる

テロワールを感じるワインが作りたいと

なので I am a terrorist!!と仰ってました

ちょっと ワインのサービスが出てきたりで

折角の ジョークが 目立たなかったのが

かなり残念です・・・




そして ガンガン主張するパワーのあるワインではなく

優しく寄り添うような 囁くようなワインを作りたいと



彼のワインが とても優しく包み込むような味わいなのが理解できた瞬間でした


本当に素敵な方です

大好きなワインだったけど

また 1人 大好きな生産者さんが増えてしまった

そして 12月の中頃には

素敵なアタラクシアのワインがもう1アイテム増えそうです


 



因みにインポーターさんのページでの

ケヴィンに関する紹介はこんな感じです


【レジェンド、ケヴィン・グラント オーナー兼醸造家】

南アフリカを代表するウォーカーベイ地区のワイナリー、

ハミルトン・ラッセルで醸造責任者を務める。

その後、フランス、オレゴン、オーストラリア、

ニュージーランドなど海外で経験を積み、

自身のワインを作るため2004年に同地区の

ヘメル・アン・アード(「地上の楽園」という意味)に

アタラクシア(「天国のような場所」という意味)を設立した。

彼の名声はハミルトン・ラッセル時代から広く知られ、

南アフリカを代表するトップ・ワインメーカー(醸造家)の

一人として君臨しているのだそう

そして 彼のワイン造り 何人もの助手がいるのかと思いきや

助手 0人

1人でこの素晴らしいワインを作り上げているんです

助手になりに行きたくなりました!!






ここからは

アタラクシアについて



まず アタラクシアの場所

南アフリカの最も南にあるワイン生産地

ヘメルアンアードです

南アフリカ→ケープサウスコースト→ウォーカーベイ→ヘメルアンアード

日本→大阪→東大阪→森河内 って感じでしょうか 


ヘメルアンアードは3つの生産地に分かれています

大西洋に近い側から

ヘメル・アン・アード ヴァレー

アッパー ヘメル・アン・アード

ヘメル・アン・アード リッジ

奥に行くほど標高が高くなります

ヴァレーが80~180m

アッパーが180~260m

リッジが260~400mで

アタラクシアの畑があるのは最も高い 400mの場所

ヘメル・アン・アード リッジ

100mで1度温度が下がるので

アタラクシアの畑は他よりも最も涼しい場所です


そして

アタラクシア当店取り扱いアイテム



ソーヴィニヨンブラン

シャルドネ



ピノノワール

セレニティ 2種類

今のところ 5アイテムがあります

Serenity 静寂と名付けられたワイン

現在のブレンドは ピノタージュ50% ピノノワール 25% サンソー 25%です

ピノタージュがピノノワールとサンソーの掛け合わせになるので

親子ブレンド的なとても南アフリカらしいブレンドと言えます





ティスティングは

ソーヴィニヨンブラン シャルドネ 2017 2014の2アイテム

ピノノワール セレニティ そして若い木から作られているピノノワールです

どのワインにも共通しているのが

美しい酸味と果実味そしてミネラル感

それぞれの葡萄が持つ個性をしっかりと表現している

とても素晴らしいワインでした

こちらはまた 後日個別にご案内させて頂きますね



ヘメルアンアード (地上の楽園) の中にある

アタラクシア (天国のような場所) のワインは本当に

どれも 飲むと ゆったり リラックスして夢見心地になれる

素敵な ワインです





今 グラスで

ソーヴィニヨンブラン セレニティ ピノノワール が開いています


是非この機会に

アタラクシアのワイン 飲みに来てみてくださいね

そして

慌ただしい毎日に ほっと一息

ゆったりリラックスして頂けたら嬉しいです。





それでは 今日も16時オープンでお待ちしております!!
 

2018-10-30 11:25:52

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MEOW 素晴らしい時間でした♪

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です





早いなぁ

もう4日も経ちますね

忘れないうちに書かなくては・・・

先週の金曜日はお休みを頂いて

MEOW来日試飲会と

Az / ビーフン東さんで開催された

MEOWの皆さんを囲んでのメーカーズディナーに参加していきました♥




 



顏は笑っていますが
空気椅子状態で、かなり足がプルプルしています
中学生時代を思い出しました 笑



MEOWとは
Movement of Extreme Overberg Winemakers の頭文字をとったものです

メンバーは
Alheit VineyardsのChiris Alheit



クリスさんは

2018のティムアトキンレポートで

Winemaker of the Year を獲得しています!!

流石です ♥









Thorne & DaughtersのJohn Secombe




ニックネームのスナイパーとは裏腹に

とてもシャイで穏やかな方でした








GabrielskloofのPeter-Alann Finlayson






あのクリスタルムの生産者でもあります

で、帽子を抽選で当てて頂きました♪(≧▽≦)

自分の力こぶがちょっと恥ずかしい1枚です 笑




Momento WinesのMarelise Niemann です



今度来るときは9月がお勧めだよ

次は 南アフリカで会いたいね~ と一番色々とお話させて頂きました

彼女の作るワイン同様

とても 素敵な女性でした❤

 


なんだろうか

皆 凄く素晴らしい作り手さんばかりです

本当にどのワインも素晴らしい

それが 皆 ご近所さんというからビックリです

そして 皆さんとてもフレンドリーな方々でした

試飲会の時から

どのワインもクオリティが高く

素晴らしい ワインの数々で驚かされました

その中でも群を抜いて気に入った1本がありました

かなり限定・・・

入れてもらえるだろうか

今から お願いしてみよう・・・

もし入るとしたら

11月になります

お楽しみに❤


そして今回お邪魔した

ビーフン東さん

お料理美味しかった❤❤❤

来日の生産者の方達も

「それなに?」

「ピーナツやで」

「ムッチャ大きいやん

ムッチャ美味しいやん どうやってんの?」

「茹でてんねん スパイスと一緒に」

「これって中華なん?」

「せやで!」

「ムッチャ美味しい~」と喜んでいました

ごめんなさい

私の 脳の翻訳機 食べ物になるとかなり

大阪弁で変換します(-_-;)


 
    



    


他にも色々出てました。




途中から 撮るのを忘れて 食べまくってしまっていました (^▽^;)

ビーフンも粽も美味しかったし

なにより ワインととても合う

凄く勉強になりました!!


今度は 上のレストランで

ゆっくり食事に伺いたいなとルンルンで帰宅したのですが

南森町の駅から帰る予定が

ずんずん歩き過ぎて ココ何処?

この交差点って

もうすぐ京橋やん!!

どんだけ 歩くねんと自分に突っ込んでしまいました

最後の最後にどっと疲れた1日になってしまいました (^▽^;)



今度は 是非 Chi-Fuさんで食事してみたい

こちらのペアリングセット是非とも楽しみたいと

また 行きたいお店が増えてしまいました♥





素敵なワインに感謝

素敵なお料理に感謝の1日でした

そして おバカな私に 呆れた締めくくりとなりました (^▽^;)


 



そして このスペシャルTシャツによると

本日 日本最終日ですね

素晴らしい時間をありがとうございます♪

I had a wonderful time with you! 

Thank you Meow.

2018-10-16 11:44:49

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ラスト ロージアンヴィンヤーズです



おはようございます!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

昨日投稿できなかった

飲み比べ最後のアイテム


ロージアン シャルドネ ヴィンヤーズ セレクションです

Lothian Vineyards Chardonnay Vineyard's Selection 






勿論こちらも

南アフリカ屈指の冷涼地エルギンで作られています



ワイナリーの始まりは、現当主ギャヴィン・ウィルソン氏の

祖母がスコットランドから南アフリカに移住した1948年、

家族にワインの造り方を教え、

ステレンボッシュのラス・エン・フレーデにブドウ畑を購入したことが始まりです。


最初はステレンボッシュだったんですね




現在のブドウ畑は2004年 14年前に購入したもので、

エルギン・ヴァレーの西側に広がり、

有名なユネスコの自然保護区の中心に位置しています。





ケープタウンの葡萄畑の約8割が

自然保護区の中にあるんです

なので 他の国と比べて、とても自然に配慮した栽培を

行っている国なんです





2005年に、以前はプロテアが栽培されていた場所に、

エルギンの冷涼な気候の恩恵を活かし、

ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングが植樹されます。





ロージアン・ヴィンヤーズはパルミエット川と

プライベートで所有するエルギン渓谷の湖の岸という恵まれた場所に位置しています。


これがエルギンの地図です

ちょっとわかりにくいですが

ポールクルーバーさんが 2号線の上

北に位置しています

ロージアンは2号線の下 南側ですね

ボッシェンダルに関しては

畑の場所の情報分かりませんでした


 








そして2016年より醸造家として※リチャード・カーショウMWを

迎えワインは更なる進化を遂げている ワイナリーです。

※下記掘り下げコーナーにて少し書いています




程よいボディ感と程よいコク勿論美しい酸味がとてもバランスよく

開けたときから楽しめます。

他の2種類は

かなりまだ 硬い しまった感じだったので

ロージアンを飲みながら

ゆっくり 味わいや香りが変化するのを待ちながら

お楽しみいただく感じの

今回の飲み比べです

あと 二日ですが

ポールクルーバー セブンフラッグス シャルドネが

終わっちゃいそうです

お急ぎください~


今日も 16時から 飲み比べ出来ます!!









下記掘り下げコーナー

ブドウ畑はパルミエット・リバーに四方を囲まれており、
また3つの山々にも囲まれていることから冷涼な気候が維持され、
南アフリカの他の地域よりも3週間程遅い収穫期を迎えます。
2010年、ワイナリーで初のエステートワインがリリースされ、
時を同じくして川岸のゲストハウスが完成しました。
2017年現在、ブドウ畑の西側に、プロテアを保護しながら
、空調管理付きの大きな樽の保管庫を建設予定で、
そこですべてのオーク樽とボトルワインを保管する予定です。


栽培・ワイン造りに関する哲学・コンセプト

テロワールを映し出し、品種の個性が引き立つように
サステーナブル農法を続けています。


ブドウ畑は

ユネスコのコッヘルベルフ自然保護区の中心に位置し、
そこには1880種以上にも上る地球上で最も豊かで
複雑な生物多様性が保護される場所です。
そのうちの77種は地球上でも
ここでしか目にすることができない植物たちです。

勿論の事ながら、
ブドウはしっかりと選果されます。
そして手摘みで収穫され、
人的介入を極力抑えた醸造を心掛けています。



果実はフェノールの完熟具合を確認し、
選果しながら収穫を行います。
破砕前には冷暗所でブドウを一旦休め、
圧搾は優しく行われます。
昔ながらに職人が行ってきた醸造方法を踏襲し、
また、オークの使用は慎重に見定められます。






Lothian Vineyards 
Chardonnay Vineyard's Selection 

ヴィンテージ 2016  
W.O.エルギン
品 種:シャルドネ 100%
醗 酵:全房プレス、ステンレス・タンク発酵(マロラクティック発酵 25%)   
熟 成:フレンチオーク樽 10カ月(新樽25%/228L,300L&500L ミディアムトースト) 
平均年間生産量 12,000本 
ALC度数 13.50 % 
味わい:辛口
飲み頃温度:12℃ 
残砂糖2.0g / lt 
総酸度7.5g / lt 
PH 3.28
コンクール入賞歴:(2016)ムンダス・ヴィニ 2017 金賞 
クローン:76、95および584
ブロック:3つの南向きと東向きのブロックから手摘みで収穫されたブドウ
土 壌:テーブルマウンテンサンドストーン
収穫時のBalling:22-22.8
昨日のBは ブリックスではなくて ボーリングのBだったのかも!!
同じ カーショウさんが携わっているだけに
その可能性大ですね
因みに ボーリングとは 
ブリックス エクスレ ボーメなどと同じ果汁の比重を意味する言葉なんだそうです。
リリース日:2017年8月


※カーショウ氏について・・・・

クローンとテロワールの魔術師と言われるリチャードカーショウ氏
2011年、南アフリカで最初のマスター・オブ・ワイン(MW)となります。
イギリス出身

イギリスでシェフとして成功した後、1999年に南アフリカに移り住み、
ワイン造りという新たな道を歩み出しました。

その後、2009年まで醸造家の一員として、
Mulderbosch Wine、Kanu Wineで経験を積みます。
そして2012年、集大成とも言える自身のワイナリー
「リチャード・カーショウ・ワインズ」を
西ケープ州のオーバーヴァーグ地区に位置する、
エルギンで設立させました。
この地で、自らが目標とするワインを完成させるべく、
地質の調査を行い地形・土壌毎に小ブロックに畑を区分けし、
更にそれぞれのブロックの気候・地質特徴に合わせ、
最適なクローンを厳選し栽培しています。
緻密なまでのワイン造りは正に超越した経験と
知識を持つMWらしい、全てに妥協を許さない完璧を極めるものです。
現在世界のMWの中でも僅か、10人に1人しか
自身でワイン造りを行っている人はおらず、
様々な意味からMWの知識を結集させたワインは、
世界の注目を集めています。





という感じのワインです


ギリギリ 飲み比べが終わる前に書けました

普通 飲み比べ始まる前だよなと

反省しつつ(^▽^;)

来週はリースリング3種お楽しみください

そして

最終週はやっぱり

ピノノワールですよね♥

リチャードカーショウ キャサリンマーシャル

そして ポールクルーバー セブンフラッグスの

飲み比べです!! お楽しみに~

2018-09-14 11:07:49

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PORSELEINGERG ポルセレインベルグ 2015

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

さて、最後の1本の説明がまだでした

トリを飾るのは


PORSELEINGERG (ポルセレインベルグ )

値段も結構なお値段です

メーカーさん希望販売価格は

12,000円です

南アフリカワインにしては

超高級ワインのクラスになるのではないでしょうか?

因みに当店で

南アフリカワインの最高値はカノンコップのブラックラベル

30,000円です





さて、いったいどんなワインなんでしょうか


生産者はカリー・ロウ氏

スワートランドのインディペンデントプロデューサーズの主要メンバーであり

他のメンバーからレジェンドと呼ばれているのだそうです




 




インディペンデントプロデューサーズについては

過去のブログで詳しく書いています

良かったらご覧ください コチラ




設立は2009年とまだ8年と非常に新しいワイナリーはありますが

既に国内外ともに非常に人気で

南アフリカワインにおいて最も入手困難なワインであるといえます

今回の日本入荷は300本のみです

ワイン名はスワートランドにある

ポルセレインベルグの丘にある畑の葡萄から作っており

その名前を付けています。

ワインに使用されている葡萄は

その畑からとれる シラー 100%となっています。

2010年が初ヴィンテージだったそうですが

そのファーストヴィンテージの評価は素晴らしく

国内のみならず国外でも素晴らしい評価を上げ、

今となっては非常に入手困難な

カルト的人気を誇るワインとなりました。




そして この写真に撮るのが

一苦労な

真っ白のラベル



 


年代物のドイツ、ハイデルベルグ社製

活版印刷機で自身が一枚一枚仕上げるという、

こだわりのラベルなのだそうです





美しいですね

純白のウエディングドレスの様です



 

という事は

この中のワインは

結婚式の日に

世界中で一番輝いている花嫁ということですね



 
 




そんな素敵な花嫁を大切に愛おしく飲まれる

ハッピーな方はだれなんだろう


私もその一人になりたい!!

女だけど!!!  笑









以下 2015年 ヴィンテージについてです。

2015年ヴィンテージでは、開花時期に余計な風雨に悩まされること無く、

11月後半に降った1.5インチほどの雨がポジティブな効果をもたらしました。

ブドウは全て手摘みされ全房のままコンクリートタンクに移されます。

ブドウは足踏みされ自然醗酵を促します。

醗酵が完了するまで1日2回のパンプオーバーを行い、

12ヶ月間 90%はフードルで、

残りの10%はコンクリート・エッグで寝かせます。

瓶詰めは2016年3月に行いまし た。

2015年はパワーとフィネスのバランスが取れた秀逸のヴィンテージです。

このワインの特徴でもあるフ レッシュなタンニンはほどよく統合され、

凝縮したフルーツ感と長期熟成に耐え得る骨格を感じさせます。

 Alc.13.6%

生産者推奨飲み頃:2020年以降







さて 大変残念なのですが

当店で販売できるのは たった1本です

あとは、1人でも多くの方に飲んでいただけるよう

ワイン会で開けれたらいいなと思っています!

間もなく入ってくるこれまた素晴らしいワインと一緒に

南アフリカ激レアワイン会

開催できるよう企て中です

いつ発表するかは未定ですが

楽しみにしていてくださいね



さ、来週も南アフリカワインの試飲会があります

また 新しい出会いがあるんだろうな

楽しみです♥



9月の新着ワインもお楽しみに~♪



 


2018-08-25 10:01:52

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FRAM フレム

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

久しぶりにワインのお話です (^▽^;)

何点か新着ワインが入荷しています

日本新着のもの含まれています




TESSELAARSDAL (テッセラールダル )に続き

FRAM フレム

ピノタージュです




 



ディナス・クルーガー氏によって2013年に設立されたワイナリーです

12年間 ボッシェンダルと言う 南アフリカでも1、2を争う

歴史あるワイナリーで醸造長を務めたのち


自分の求めるワインが出来る葡萄を探す旅に出ます-




彼はそれを航海に例えています






拠点はステレンボッシュですが

自社の畑は持たず 航海を続けています




そして この「フラム ピノタージュ」に使用する葡萄として見つけたのが

ステレンボッシュから200キロも北へ離れた

オリファンツリバーにあるシトラルダル・マウンテンです



シトラルダル・マウンテンと言えば

かなりの高品質で生産量の少ない いつも限定になっちゃう

注目度が高いワインが

造られている産地ですね

そうだったのか!!

ここで 作られていたのか!!!!





クランウイリアムの北西の丘の畑

赤い砂質土壌から栽培された

ピノタージュを100%使用しています

とても繊細なテクスチャーだそうです。





このワインに関して(シュナンブラン・シラーズもですが)は

彼は新樽は使用しません

その土地の テロワールが醸し出す

フレッシュで生き生きとした果実味を楽しめるワインを造ることを目指しています。

基本的に酵母も酸も添加せず

自然のままに醸造します

Platter'sという南アフリカワインの評価本でも

とても高い評価を受けています

ティムアトキンの南ア格付けでは

2017年では クリュブルジョアに格付けされています




塾した赤い果実にフェンネルやディルの魅力的なアロマ

際立つタンニンと豊かな果実味が調和した

活き活きとした口当たりのワインなんだそうで


今すぐにでも楽しめそうなワインですね


こちらも 開けるのが楽しみな1本です




南アフリカの古く隠れた素晴らしい

葡萄畑を探す旅を

航海に例えて

スウェーデンの探検船「FRAM」の名を

冠しています。と他のSNSで投稿してしまいましたが

もともとは スウェーデン=ノルウェー の連合王国で運行されていた

のですが のちにノルウェーの君主の元 運行されるようになった

ようです なので正確には ノルウェーの船でした

すみません


 
11Years of sailing
3 epic voyages.
The nouth & south pole.
Just boat.
The Farm.


と裏ラベルに示されていました




今日から 5時に起きて

ブログ書こうと思っていたのに

初日から大寝坊 目が覚めたら 6時半でした!!

明日こそは

台風どうなんでしょうね

雨が降る前に

仕入に行ってきますね~

2018-08-23 09:47:56

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TESSELAARSDAL (テッセラールダル ) 入荷しました

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

久しぶりにワインのお話です (^▽^;)

何点か新着ワインが入荷しています

日本新着のもの含まれています




 



まずは

TESSELAARSDAL (テッセラールダル )

女性醸造家ベリーヌ・サウルスが2015年ヴィンテージより

始めた新進気鋭のワイナ リーです。





ベリーヌだったんだ・・・(^▽^;)

ずっと ペリーヌと思っていました 

なので このワインを見ていたら

「ルンルン るるる ルンルン

春の風は優しく 優しくほほをなでる さぁ泣くのはおよし

ペリーィーヌ♪」とかって口ずさんでたんですが

ベリーヌだったんだ・・・


小さな 文字の〃か〇かが分からなくなるお年ごろ

情報まで 嘘の物を流すところでした

いや ツイッターやインスタでは既に

ペリーヌで流してしまってました 後ほど訂正して

お詫びします(^▽^;)





ベリーヌ・サウルスさんが造るワインに話を戻しまして







ベリーヌは学校卒業後すぐ19歳で老舗ワイナリー、

ハミルトン・ラッセルに て働き始めました。






ハミルトンラッセル

ウォーカーベイで初めてのワイナリーであり

素晴らしいピノノワールやシャルドネを作る事で

世界中で有名です

事実 2003年のピノノワールを昨年飲んだのですが

もっとおいておくんだったと後悔するくらい

素晴らしいワインでした

同じ年のブルゴーニュワインを飲み比べしたのですが

その美しさは圧巻でした

まぁ その年のブルゴーニュの酷暑の事を思うと

平等な比較とはならないのかもしれませんが

それでも やはり素晴らしかったです

ハミルトンラッセル!!


こちらの醸造家をされていた方々が

独立して素晴らしいワインを造っているという事を知っている方も

おられることと思います

アタラクシアストームなんかもその中の1人です






ベリーヌ・サウルスさんも

事務職からワイン造りに興味を抱いていき

ワイン造りに魅せられようになったのだそうです。

そして 自然と、醸造にかかわるようになります。

仕事を続けて15年、

当主であるアンソニーはじめ、

ハミルトン・ラッセル・チームのアシストのもと、

自身初のワインを作り上 げました!!

それが 2015年 3年前のことです。



 



拠点は今も変わらずハミルトン・ラッセルに置き、

へメル・アン・アルド・リッ ジ地区の畑からブドウを仕入れています。





ワイン名「テッセラールスダル」は、

へメ ル・アン・アード・ヴァレーから北に

24kmほど離れたベリーヌが生まれ育った小さな 村の地名なんだそうです。

ラベルに描かれているのもきっとそうなんでしょうね

喉かな風景が描かれています。

どんな味わいなんだろうか

ラベルから感じ取られるように

素朴で穏やかな時間の流れるワインを

表現しているのではないだろうか・・・




彼女曰く

ピノ・ノワールはこの地に一番適した品種と考えています、

今はピノ・ノワール のみの生産に力を注いでいますが、

将来的にはシャルドネを作ることも視野に入れている。

と語っているそうです。



ワインの作りにおいては

かなり細部にまで目が行き届くよう、少量生産にこだわっています。 

へメル・アン・アード・リッジ地区のピノ・ノワール100%を使用

畑は灌漑されていません。

エルギン同様

わりと雨が降りやすい地域なのかもしれないですね

今年は干ばつが続いた南アフリカでしたが

私たちが ヘメルアンアードを訪れたときは

心底冷える雨が降っていました

夏だよね・・・って思うくらい

当然 畑の土は

しっかりと水分を含んでいました

ここは 想像のお話

こんど 調べてみようと思います。


 




228Lのフレンチ・オーク樽にて9ヶ月半熟成。

樽は新樽が30%、

2年目が23%、

3年目が30%、

そして4年目を17%使用しています。





海洋性気候の影響を受けるこの地域独特の

ミネラル感、骨格のしっかりしたフルーツ感を

備えています。

ニューワールド、オールドワールドそれぞれの良さを持ち合わせ、

フェミニンでエレガントなワ インに仕上がっているんだそうです。



飲みたいですね


アルコール度数:13.8%

という ベリーヌ・サウルスのワインが入荷です・・・・

TESSELAARSDAL (テッセラールダル )でした







新着ワイン情報2へつづく・・・・

2018-08-22 16:44:48

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リーベックセラーズについて・・・

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

今週開けている

リーベックセラー 評判いいです♪

という事で

少し リーベックセラーについてお話しますね






 







リーベック?

感の良い方ならもうお分かりですね

この地は ヤンファンリーベック Jan van Riebeek 氏

にちなんでつけられた土地です




ウィキペディアによるとなんと

ヤンファンリーベック氏長崎の出島に来ていたんだとか!!

知らなかった (^▽^;)







で、こちらのワイナリーに話を戻します

■設立 1941年

■場所 スワートランドのリーベック渓谷

■標高  60m~300m

■気候  地中海性気候

■土壌  bertriverからの堆積物と

シェールから形成されるGlenrosa土壌(良質な栄養分と保水性がある)

Dundee沖積土壌と同じ豊富な種類を持ちます





■この土地の名前の由来~

クライホフ ピーター陸軍士官が

この地に立った時

余りにも立派にそびえたつ山に感銘を受け

カステルバーグ(キャッスル山)と呼んだんだそうです

そしてその山の麓にある二つの村に

司令官であるヤンファンリーベックの名前をつけ

リーベックキャッスル と リーベックウエスト と呼び

カステルバーグの渓谷をリーベック渓谷と呼ぶようになります。



■リーベック渓谷について~

リーベック渓谷は、素晴らしいワイン、素晴らしい食べ物、

芸術も盛んな街です、観光客や地元の人々は、

永遠に過ごしたいと思う以上の時間を過ごしたいと思うほど

誘惑されてしまう街なんだとか。

この乾燥した谷は、南アフリカの穀物生産のための「南アフリカのパン倉庫」と

呼ばれるていました。

高品質のオリーブ製品で国際的にも高く評価されています。

 様々なホテルや高級レストラン、街を挙げてのおもてなしで、

リーベック渓谷は非常に人気の観光地になっています。 

Riebeekの究極の魅力は、その人々と、ワインに対するコミットメントと情熱です!!

近年、この地の土壌やブドウが見直されてきています

南アフリカのプレミアムワイン産地としても発展し、

世界からも注目されています。

たとえば他の地域に比べて、

古い樹齢のブドウが沢山あることも大きな強みの一つです

スワートランド地区は、全体的には乾燥し、

農薬が少なくてもすむ環境に恵まれた土地でありながら、

大西洋からも近いため、午後からは、

海から冷涼な風(ケープドクター)が吹くことにより、

畑の気温上昇を抑えたり、湿気を追い払ったりすることで、

様々な病気の発生を防いでいます。

リーベックは、この地区でリーズナブルで高品質なワインの

生産者として知られています。ワイナリーとしては、環境に配慮しながら、

専門家チームが上質なワインの生産に情熱を燃やしている。

ワイン生産は、伝統的なシンプルな方法を採用している。


「良いワインは、良いブドウからできる。

良いブドウは、良い土からできる。良い土は、

自然との調和から生まれる。」



という考え方に基づき、

環境にも配慮しながらブドウを栽培を行っています。


実際、IPW(詳しくはココをクリック)を支持し、

BWI(詳しくはココをクリック)のメンバーにも加盟している。


という ワイナリーさんです




 


現在の当店の取り扱いアイアテムは

リーベックセラーズ

シュナンブラン

カベルネソーヴィニヨン

シラーズ

ピノタージュ

の4アイテムです

ロゼもいいんですけどね~

棚がね(^▽^;)

そのうち 再入荷するかもしれません・・・





今週は この4アイテムの中から カベルネとシラーズをグラスでお出ししています

明日が貸し切りだから

飲めるのは 今日を含めて3日です

お急ぎください

そして来週からは

ピノタージュとシュナンブランをグラスでお出しする予定です

南アフリカの安旨ワイン是非お試しください♪











2018-07-11 10:57:51

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