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ヴィニマークセミナーに参加!

ヴィニマークセミナーに参加!

おはようございます!

明日は 寒い 寒い 寒いと聞いていたからか

覚悟して起きた割には

寒くなかった

そんな朝です 笑






さてさて

昨日のお話です


昨日は ヴィニマークのワインセミナーに行ってきました




 


ヴィニマークさんは南アフリカワイン業界流通最大手の会社です

お話してくださったのはそのヴィニマークで

商品本部長(醸造部門トップ)でクローヌとライナカ醸造責任者の

ルディガ―さん

勿論 そのほか 各ワイナリーでワインの品質向上に貢献しています


そしてヴィニマーク社のアジア担当ミカエルさん

元南アフリカワイン協会アジア担当で

年に何度かはお目にかかる機会がありました

無茶苦茶 顔が小さくて美人

勿論 素晴らしく才能豊かな女性で

女性としてもあこがれちゃいます

一緒に写真撮っていない~


昔は英語の先生としてや

福島県に交換留学生としても日本に来ていたこともあり

日本語が堪能です





 


そのお二人が来日して

インポーターのマスダさんの会社で

セミナーが行われました

15年前の出会いのころから

初めて日本に輸出するときに

送るワインの箱に

マスダさんのステッカーを貼ったことを

今でも覚えていると話されていました




新商品

クローヌMCCカイマンスハット ブランドブラン

Krone MCC Kaaimansghat Blanc de Blancs


のテイスティングもありました

クローヌが出した 新しいスパークリングワインです

価格は10000円ですが

色んなスペシャルが詰まったワインです

勿論既に入荷済み

そして サインも頂いております (≧▽≦)




 




今日はこのワインに絞ってお話します!!

なぜなら

1時間半ののセミナーを私が書くと

背びれ尾びれ 右へ行き 左に逸れ

かなりの長文となります

今みたいに・・・・


という事で

1つだけ絞って書いていきます


クローヌの本拠地があるのはタルバッハ(TULBAGH)です
 




この地域では暖かいため

1月に収穫するのですが

このカイマンハット地域の畑は

標高600メートルと高く

山頂に位置するため

収穫は3月に行われます

ゆっくり葡萄が熟成されていくのがわかります

綺麗な酸を保ったまま完熟された素晴らしい葡萄

畑に立つことが許されるなら

一粒口に含んでみたいな

妄想 妄想 妄想 笑










そして このスパークリングワインに

使われる葡萄もまた特別で

南アフリカで2番目に古いシャルドネの木

樹齢は32年です







ルディガ―さんの考えでは

葡萄の樹も 20年を超えたころからがとてもよくなると

人間も同じ ティーンエイジャーと成長した

大人の深み複雑味が出るのと一緒と

感じるそうです




例えば とあるクローンの木を

南アフリカの畑に植えます

最初の頃は そのクローンの特徴が

顕著に表れた葡萄の実がなるといいます

20年を過ぎると

だんだん その木の特徴だけではなく

その土地の味わいをテロワールを

表現する事が出来るようになっていく

ように感じるそうです


長年 葡萄の樹と畑に携わっているからこそ

実感できることなんだろうと思います




このワインは、そんな 脂がのりだした

32歳のシャルドネから作られています





よりナチュラルに作りたいため

全て天然発酵 全房発酵

6か月 2500Lの大樽で6か月熟成

MLF(マロラクティック発酵)はなし 3年間の熟成の間に

MLFはしなくても豊かな酸が素晴らしいバランスになって

酸もソフトになっていくという考え

2.5g ドサ―ジュ

そんな造りのワインです







ワインビジネスはとても時間のかかるものだ

2016年収穫したものが

2019年 3年の月日を経てやっと出荷されるのです

と語っておられました。




本当に・・・

日本に着いて 半年たたないと出さない

ってくらい 私も体力のあるお店にしたい

とりあえず

入ってきました~ってすぐに言ってしまう

せっかく こんなに 愛情をもって作ったワインなのに

お買い上げいただいた、その日から

その愛情たっぷりのワインを

最大限に表現できる

状態にワインを回復させてから

売れるようになりたいなぁ

いつか・・・








収穫した2016年について

2016年はとても暑く乾燥した年でしたが

カイマンハットがあるオーバーバーグの

エランズクルーフ地区Elandskloofは

標高も高く冷涼地であったため

あまり影響を受けることはなかったようです

葡萄の果実も2015年より小さくて上質だったそうです

葡萄は 2月19日にナイトピッキングされました


10年以上熟成可能な1本です











このワインが生まれることになった理由~

シャンパーニュ地方に旅行した時に感じた

シャンパンの作り手たちのテロワールを表現するという

グロワーのスピリッツに感銘を受け

自分も表現したくなったのだそうです

そして誕生したのが

南アフリカで初めてとなる

単一畑で作られたテロワールを表現する

MCC 瓶内二次発酵のスパークリングワイン

このカイマンスハット ブランドブランなのです


因みにクローヌのワインには全てヴィンテージがあります

(シャンパーニュなのどではない方が主流)

その年その年にはそれぞれの物語があり、

それをワインの中に表現しているので

ヴィンテージのそれぞれの物語をテロワールの

表現を感じてほしいそうです




無茶苦茶飲みたくなったのでは?

是非 特別な時にお飲みください

お正月もいいですが

成人式とかも良いですよね~

じっくりとゆっくりと

葡萄もワインも大人の味わいを

大人の仲間入りの子供さんと一緒に

ゆっくり味わっていただきたい1本です




他にもたくさん素敵なお話をセミナーでしてくださいました

その内容はまた

おいおい









 


そして セミナー後

お店を訪れてくださいました


和食も召し上がってみたいという事で

急遽 白子と湯豆腐の鍋をお出しして

牡蠣とネギの白みそ仕立てのグラタンや

里芋の磯辺焼きなどをお出ししてみました

クローヌは勿論

その他の南アフリカワインとの

ペアリングを色々感じながら召し上がっておられました


好き嫌いないそうです

なんでも

外国人嫌いランキング1位は

イカの塩辛なんだそうです

アンチョビと変わらないのに~と言うと

どうも 香りとか食感やら見た目が中々

グロテスクでダメみたいです

あ!でも ルディガーさんは大丈夫なんだとか!!

納豆なんて なんの問題もないそうです

かなりビックリ!


イカの塩辛じゃがバターもお勧めしておきました 笑


という事で

白子もなんなくクリアされていました

素晴らしい


そこでも色んなお話を聞けて

あっという間に時間が・・・


とても楽しい1日でした

そして

ルディガーさん

2002年から 2009年まで

ブーケンハーツクルーフの醸造家もされていたので

先日のワイン会のワイン4本は

彼が作ったものでした

なんか嬉しくてご縁を感じて

サインを頂いてしまいました




 



中身が詰まっていたら

なおよかったのに (≧▽≦)


恒例のサインも頂けて
 





クローヌもライナカも本当に素晴らしいワインです

もう 本当に南アフリカ

素晴らしいワインが多すぎるんです

お勧めは?と聞かれたら

全部と答えたいくらい


今日も南アフリカワインLOVEを前面に出して

16時オープンでお待ちしております!!



 

2019-11-20 11:55:58

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