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◇南アフリカワインメーカーについて

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Dorrance Wines ドーランス ワインズ

おはようございます!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です





ブログ 凄く久しぶりです・・・
近ごろ お手軽SNS投稿ばかりで全然更新していませんでしたが
これは書き留めておかねば!という素敵なワインと出会ったのでご紹介していきたいと思います





それは 1月のグラスワインに登場している
ドーランス・ワインズ Dorrance Wines です
昨年11月に日本初入荷したばかりの南アフリカワインです





ドーランスワインズはヘリテージ・スクエアにあります
そして 気になるヘリテージ・スクエア
調べてみるとなんとも素敵な場所ではないですか!!!!!








古くは、ここはパン屋、タバコ屋、鉄砲屋が商売をしていた場所で
近くには葬儀屋さんもあったそうです。
アパルトヘイト後期に、2000台収容の駐車場と高速道路建設のために取り壊されることになったのですが
大規模な民間保存プロジェクトによって大改修が施され歴史的な建物 オランダやジョージ王朝時代の外観に戻され
内部は今日の商業市場に合うように近代的に修復しました。





そして 現在、ヘリテージ・スクエアには、ケープ・ヘリテージ・ホテル、アフリカ・カフェなどの良質なレストラン、
1770年代からブドウの木を育てている中庭(椅子やテーブルがたくさんあり、ランチタイムには絶好の場所)があり、
現在もワイン用のブドウが実を付けているんです!





現在、ケープ・ヘリテージ・ホテルの敷地内にあるこのブドウの木は、おそらく南半球で最も古い実のなる木ではないかと推測されているそうです。南アフリカ一ではなくて 南半球で最も古いんですよ
凄くないですか!?




そして、現在では、約20リットルのワインに十分な量の実を付けているようです(このブドウの木については、ワイナリーとレストラン「ドランス」を訪ねてみてください)。





でたーー ドーランス!
ドーランスに行ったらこの木から採れたブドウのワインが飲めちゃうってことですか!!!!
飲んでみたい がぜん興味が湧いてきた

南アフリカを次訪れた時の行ってみたいリストを作ろう
ドーランスを勿論書き込みます







このヘリテージ・スクエアは、都市再開発プロジェクトとして最も成功したものの一つのようで
場所はケープタウンの中心部、ハウト通り、ブイテングラハト通り、ショーマーケット通りに挟まれ、
ファッショナブルなグルメスポットのブリー通りからもすぐのところにあるのだそうです
ここのホテルに泊まったらケープタウンのおしゃれスポットに色々行けるという感じショッピングやグルメをたっぷり楽しめちゃう。2泊はここのホテルに滞在したいな



という素敵なところにワインセラーとテイスティングルームがあります。
その外観は狭い入口、むき出しの花崗岩の壁、薄明かりに照らされた樽の列、古い鍛冶屋など、古き良き時代の歴史を感じさせる特徴的なものとなっています これから味わうワインに想像を膨らませることの出来る入口ですね

入口って大事
千と千尋の神隠しのトンネルぐらいこれからの物語を予感させてくれる 大切なものですね(昨日 岡田斗司夫さんのYouTube見過ぎてしまってつい (笑))







話をドーランスに戻します



Christophe & Sabrina
夫のクリストフと妻のサブリナ二人のドーランス・ワインズは
フランスの伝統的な手法を用いて繊細なワインを生産するというモットーの元、デュラン夫妻は、テロワールを表現し、伝統を重んじ、エレガンスを醸し出すワインを育て、紹介するための空間を創り出す旅に出ました。





カルヴァドス出身のクリストフは、1995年にケープタウンに移住、フランス製高級樽のサプライヤーとしての地位を確立
サブリナと出会い、二人で産地と個性を表現する南アフリカのワインを発見するための探求は、彼らの最初のワインである「キュヴェ・アメナ・シラー2000」のリリースにつながりました。



これ いまグラスでお出ししているワインです 無茶苦茶奇麗です






2004年には娘の誕生を記念して「キュヴェ・アナイス・シャルドネ」を、
2011年には世に知られることになった「カーマ・シュナン・ブラン」をリリース
こうしてスター揃いのラインナップを完成させます。




需要が高まり、既存のインフラでは維持できなくなります、
著名なレストランやワインショップで販売されてはいましたが、
ワイン愛好家がドーランス・ワインズのワイン作りの哲学やブランドを支える人々との
交流を体験できる場所がない事は、自らの成功の犠牲者となっていると考え
このヘリテージ・スクエアのテイスティングルームを新しくオープンします。

哲学や味わい畑の話をこの素敵な世界観のある部屋で聞いてみたいですね


完璧な表現を実現するために、クリストフは
ユニークな畑の立地、早摘み、厳格な選別が重要である。
「美しく健康な果実から、低いPH、高い自然な酸、低いアルコールを持つ
よりバランスのとれたワインを形作る」と考えます











そんなドーランスの当店取り扱いワインです




DORRANCE BLANC ー ドーランス ブラン2020

厳選されたシュナン・ブランのブドウから自然に作られたワインです。
ジャスミンの香り、白桃のアロマ、わずかにオークの香りが感じられ、
生き生きとした酸 ミネラル感を感じる味わいエレガントで滑らかな味わいが特徴的です。
このシリーズは、フレッシュさ、バランス、素晴らしい飲みやすさが特徴の白ワインです。
ブランは、シュナン・ブラン100%。
スワートランドの各所にある花崗岩土壌の畑のブドウを使用しています。
このフレッシュさを楽しむためにも早めに飲むのがおすすめの1本です


醸造
果実はすべてホールバンチで処理。破砕や除梗は行わない。
ステンレスタンクで発酵させ、4ヶ月間きれいな澱とともに熟成させます。
醗酵前と醗酵後の硫黄以外の添加物は一切使用していません。

ブドウ品種 シュナンブラン
ヴィンテージ 2020
アルコール 12.5%
トータルアシディティ 6.1
残糖 2.1








DORRANCE Rouge ー ドーランス ルージュ 2020

このシリーズは、フレッシュさ、バランス、飲みやすさを重視しています。
ルージュは100%サンソーから作られています。
スワートランドの様々な土壌の畑から収穫されたブドウを使用しています。


スミレ、スパイス、ペッパーの香りが幾重にも重なり
赤い果実の香りが漂う魅惑的なサンソーです。
ミディアムからフルボディの味わいは、繊細なテクスチャーで、
しっかりとしているが親しみやすいタンニンと、フレッシュで
余韻の長いフィニッシュが特徴です。14℃がベスト。


醸造
破砕や除梗は行わず、すべてホールバンチで処理します。
70%はステンレススティール、30%はフレンチオークの古樽で熟成させます。
醗酵前と醗酵後に硫黄を添加する以外、葡萄に何も加えません。


ブドウ品種 サンソー
ヴィンテージ 2020
アルコール 13.5%
トータルアシディティ 3.52
残糖 2





上記2アイテムもグラスでお出ししていましたが
大人気!
特にルージュのスパイシーでペッパーの香りが病みつきになります
このレンジ凄いぞ!!って感じの2アイテムです













そして下記3アイテムがまた凄いんです!!!

まずは昨日までグラスでお出ししていたシャルドネ

DORRANCE Chardonnay Cuvee Anais ー シャルドネ キュヴェ アナイス 2019

ワインメーカーの次女から名づけられたキュヴェ
絶妙なまとまり感があります。
アメリカでは南アのブルゴーニュだと言われている
気品あふれる白ワインです。
最高品質のエルギン/フランシュホックの畑から。
完璧に統合されたオークが、幾重にも重なる表現
豊かなフレーバーを調和させ、美味しく複雑な全
体像を作り上げています。
非常に長く、フレッシュで鋭いフィニッシュ。緑がかっ
た淡いゴールド色。冷えたクリームとバターポップコ
ーンの香り。メロン・カード、白い花、レモン・ピール
のジューシーな風味をもたらす鮮やかで素晴らしい
酸味が、素晴らしいミネラル感とともにクリーンな後
味に残ります。熟成には友人が送ってくれる高品質なブルゴーニュの
古樽を使用しています

こちらは開けてからの持ちも凄い!
熟成の可能性が感じられます
今でもとっても素晴らしく美味しいのですが
5年ぐらいして もう一度出会いたいな
数本は隠し扉に入れておきますね
そのあとは 8年 10年・・・・売るワインがなくなってしまいますね (笑)

これはお客様にお任せした方がよさそうですね




ブドウ品種 シャルドネ
ヴィンテージ 2019
アルコール 13%
トータルアシディティ 6.1
残糖 2.3
土壌 ライムストーン
樹齢 24年
生産本数は 8000本







そして本日からグラスで開けます!!

DORRANCE KAMA Chenin Blanc ー カーマ シュナンブラン 2020

この素晴らしいシュナン・ブランは、パーデバーグ地区の
古いブッシュ・ヴァインから選ばれ、丁寧に手作りされています。
並外れた凝縮感と複雑性を持ちながらも、豊かさとピュアなワイン
その味わいは繊細で自然な酸味に支えられています。
スワートランドのシュナンブラン 80%からは
ワインにボディとミネラル感を与え
フランシュックのシュナンブラン 20%からは
ミネラル感と高い酸味を与えてくれます
卵型のコンクリートで発酵と熟成を行っています

クリストフは、妻でありビジネスパートナーでもある
サブリナに敬意を表してこのワインを造りました。

カーマとはカマストラの意味で
プレジャーオブセンスの喜びという意味だそうです








そしてこちらもグラスで開けていて
大好評の赤ワイン

DORRANCE Cuvee Ameena - ドーランス キュヴェ アナメ シラー 2019

スパイシーでしなやかなタンニンに支えられた、
鮮やかでピュアな甘い果実の喜びを表現しています。
エルギンとパーでバーグのブドウを組み合わせたことで、北ローヌを彷彿とさせる、まるでサンジョセフのような
親しみやすいがエレガントで抑制されたスタイルに仕上がっています。
ワインメーカーの娘にちなんで名付けられたキュヴェ・アメナは、
オープンファーメーション 天然発酵
新樽20%のフレンチオークで18ヵ月間熟成。
清澄されていますが、無濾過なので沈殿物が出ることがあり、デカンテーションが必要な場合があります。


ブドウ品種 シラー
ヴィンテージ 2019
アルコール 13%
トータルアシディティ 6.1
残糖 2.2
土壌 風化した花崗岩
樹齢 26~28年

2021年プラッターにて2019VT ドーランス キュヴェ アナメ シラー 5スター

といったラインナップです






それぞれが それぞれの最高のパフォーマンスを感じる素晴らしいワインばかりです
是非飲んでみてほしいそんなワイナリーのワイン達です



久しぶりのブログ相変わらず
あっちふらふら こっちふらふらとまとまりないにも関わらず
最後までお読みいただいてありがとうございます。

今日も16時オープンです

美味しい南アフリカワインと一緒にご来店お待ちしております。

2022-01-14 13:52:28

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大人の給食会

おはようございます!

そして 久しぶりのブログです


12月21日 火曜日

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です







なんか 久しぶり過ぎて書き出しも忘れてしまいました

12月17日 金曜日にワイン会をしました



 




テーマは『大人の給食会』

毎年12月 当店では 勝手にサンタプロジェクト!!を行っています






南アフリカワインに出会って

南アフリカワインの美味しさに触れて感動を与えてもらい

南アフリカワインを売ることで沢山の方々と出会えて

多くの幸せをもらいながら息子と楽しく生活させてもらっています






そんな 南アフリカワインにほんのちょっとだけ

お礼がしたいな、だったら

子を持つ親として

子供の笑顔の役に立つことをしたいと考え

始めたのが この 「勝手にサンタプロジェクト!!」です






毎年 ドルニエのココアヒルを中心に

子供の教育支援を行っているワイナリーさんのワインを

グラスワインのメニューに載せて

お客様には楽しく 美味しく飲んでいただいて

知らない間に サンタさんになってもらおうというコンセプトで始めました





あまり シリアスな話はなぁ~と思っていたので

詳しいお話は避けていましたが

今回 カルメンさんの給食援助の話を聞くにあたり

やはり少しお伝えしたいなと感じました







まず 南アフリカではアル中が社会問題となっています

これは 前にもお話したかと思いますが もう一度

なぜ ここまでアル中が増えたのかというと

やはり話は アパルトヘイトまでさかのぼります





ワイナリーで働く黒人労働者に

お金ではなく ワインが支払われていました

こうして アルコールに溺れてゆく人々が増えていきます

男性は 家庭内で暴力をふるったり

女性は 妊娠しても アルコールを辞めることが出来ず

運動能力や知的障害を抱えた子供が産まれたりしました

現在はそういうことを繰り返さないようにする取り組みは勿論

そういった子供たちを支援する活動もワイナリーでは積極的に行われています

支援活動は行われていますが

まだまだ貧困層では問題が山積みとなっています。



 





そして カルメン スティーブンス ワイナリーのワインは

給食プロジェクトという社会貢献を行っているワインです




始めたころは 3つの学校からスタートしたそうです

人数に換算すると4~500人だったそうです

それも 毎日では無くて 1週間に3回といった感じでしたが

現在はなんと114の学校で

25531人の子供たちのお腹を満たしています








さらに驚いたことに

給食=昼食と思っていたのですが

なんと

朝 昼の2食を提供しているスクール

帰っても食べることの出来ない子供たちに

アフタースクールでも食事を提供しています

3食です1日分の食事






カルメンさんも子供のころ

お母さんが工場で働いていて、毎週金曜日に給料をもらえて、

その日はサンドウィッチとか食べれたそうですが

日を追って 木曜日とか、金曜の朝は食事が無い時もあったといいます





そんな幼少期の記憶もありますし

勿論 今でも貧困地区では家にいても食事がない家があります

「学校に来たらご飯食べられるよ」と呼び掛けを続けているそうです。







南アフリカの貧困を抱える子供たちにとって

給食は 生きるための大切な1食となっています


お腹が空きすぎて 泣きじゃくる子

動けず何もできない子

そんな子供たちの空腹を満たすことは

集中力を高めるエネルギーとなり

成果が上がることにつながっています



学校に来ることで 栄養を取ることができ

基本的な事が出来る成果へとつながっています







 











そんな命をつなげる給食 1食いくらかかると思いますか?


答えは 20円!!

先日学校のお便りで観た

中学校の給食は1食 300円 それでもかなり安いと思いましたが





1食 20円です(R2.81 ランド)

1週間 5日で 99円(R14.05)

1か月で 396円(R56.18)このあたりで日本の学校の給食1食分

1年で 3916円(R556.19)です





勿論 20円という中で

ワクワクする給食というのはかなり難しいようです

牛乳は毎日出すことはできず

1週間に1回程度

米、トウモロコシが主体で

後は

魚やバターナッツなどなど

13の食材をローテーションで出しているそうです







これから 夏休みに入り

学校が休みになると食事を摂れない子供たちが出てくることを

凄く心配されていました





先日お店に買い物に来られた年配のお客様

うちの息子を見て 「いくつ?」と尋ねられ

「12歳です」と答えると

終戦を迎えた時の年だなぁと

6年生の時に終戦を迎えたお話をしてくださいました

中学校ではマラソンをするよと

先生に河川敷に連れて行かれ

草むしりをさせられたと

その草を小麦に混ぜて

かさ増しして焼いて食べたという話

このカルメンさんのお話を聞く数日前の出来事で

カルメンさんの話とおじいさんの話が頭の中で巡っていました

育ち盛りの幼少期

本当にひもじかっただろうな

ひもじい思いをさせてしまう親も辛かっただろうなと


かなりシビアな状況です

でもきっと少しずつ変わっていくはずと感じています

2011年3校からのスタートがたった10年で114校 35倍以上の伸びです

カルメンさんのパワーの凄さが分かるエピソードがあります




カルメンはステレンボシュのケープフラット、いわゆる黒人やカラードと呼ばれる

有色人種が住む貧困地区で育ちました。




中学生の時に母親が持っていた小説を読み、ワインの世界に興味を持ち、

「ワイン醸造家になる」という夢を抱いた。





1990年 この時代、南アフリカは、世界中から非難を浴びた悪しき

アパルトヘイト(人種隔離政策)が終わりを迎えようとしていましたが、

この国の未来に不安を抱く人々が各地で暴動を起こしていました。

そんな時にカルメンは高校を卒業。ワイン業界の門を叩きます。




しかし、ステレンボシュにあるエルセンバーグ農業大学は、

彼女の入学を拒否。当時は白人学生しか入学できなかったからです。

普通はこの時点で諦めてしまいますよね

私なら 首をぐったり下げて しょうがないとあきらめていると思います

がしかし カルメンさんは違います






1991年 再度エルセンバーグ農業大学に入学申請を行います。

でも 結果は同じ理由で拒否されてしまいます。




それでも彼女は南京錠を作る工場で働きながらイースターにチョコレートを販売したり、

ケープタウン駅で靴を売ったりしながら生活を続けながらも

1992年 再度エルセンバーグ農業大学に入学申請したが、

「彼女は軍事訓練を受けていないし、農業のバックグラウンドが無い」という理由で再び入学を拒否されます。




彼女は諦めず、工場で働きながら通信教育で農業のディプロマ・コースを受講し修了しました。

カルメンは「絶対入学できる」と強い気持ちを持ち

1993年 ついに4回目の入学申請で入学を許可されました。



この時、彼女は大学に再び入学拒否をするなら、このことを暴露しますと訴えました。

そうしてようやく入った大学ですが、

大学生活は大変だったようです。

黒人の女性ということで、周りの学生や先生からの差別や侮辱を受け、

時にはパニック障害になり、もう少しで学校を辞めよと思うところまで追い込まれたそうです。




それでも彼女は考え 学校に今の実情を訴えたそうです

そうすると、いじめは直ぐに止みだそうです







1994年 (南アフリカ社会)アパルトヘイト終了。

マンデラ氏が率いる新生南アフリカの誕生と本格的に民主化がスタートし翌年の

1995年

カルメンは大学卒業します。

彼女は「大学生活はとても大変だったけど今はとても嬉しい。」と、大喜びしました。

白人のそして男性中心のワイン業界の中で、南アフリカワイン史上初の黒人醸造家となりました。








その後、ディステル社に入社。

黒人の地位向上プロジェクトがスタートし、彼女が担当したワイン、

Tukulu(トゥクル)・ピノタージュ1999と2001が南アフリカ・ヴェリタス・アワードで金賞を受賞します。

彼女にとって最初のヴィンテージだった1999年は2000年の南アフリカ・トップ10ピノタージュに選出されました。




その後、インターンでカリフォルニアやフランスでの収穫を体験。

同じステレンボシュにあるアマニ社に移り8年間在籍します。

カルメンさんが作るアマニのワインとても好きなワイナリーの一つでした










2008年 デカンター・ワールドワイン・アワードのボルドー赤品種部門で

2006アマニ・カベルネフラン・メルロがトロフィ(世界一)受賞。

 その後、アマニはオーナーの病気が原因でワイナリーは無くなってしまいます。

彼女は自分自身のブランドを立ち上げようとしましたが、才能はあっても銀行は融資をしてくれませんでした。






2009年 カルメン・スティーブンス財団設立。目的は西ケープ州の空腹児童に給食を提供するプロジェクトです

カルメン曰く、「貧しい地区の子供達は、何も食べずに学校に来る子がいるので、

空腹と栄養不足で学校で倒れたり気絶したりします。」と。

空腹で気絶という現実がいまだあります。家の中を見渡しても食べ物で溢れている日本に居て想像するのが難しい事でした






2011年 イギリスのNaked Wine社から援助を受け、自身のワインブランド立ち上げ。

醸造所はアマニが貸してくれました。初ヴィンテージは2014。イギリス、アメリカを中心に輸出を開始します。





2017年 ビジネス・ウーマン・アソシエーション主催の西ケープ州の農業輸出部門で、トップ女性起業家賞受賞。



2019年 南アフリカで最初の100%黒人だけで運営するワイナリーとして登録。

南アフリカ最優秀スモールビジネス起業家賞受賞(主催:サンラム&ビジネスパートナーズ)。

現在に至るといった感じです


それにしても ブラハムのヒーシーさんといい

カルメンさんといい なんてパワフルな人たちが多いんだと

驚かされます。


ポールクルーバーの家族の学校の話も心に残っています




南アフリカのこういった子供たちの生活は

少しずつではあっても、必ず減っていくと思える

明るい未来を感じます

カルメンさんだけではなく

多くの他のワイナリーさん達も動いています




微力ながら日本からもエールを送れるはずと思っています



勿論こういったシビアな話で人の為になるからと

ワインを楽しむのは違うとも思います

でも どのワイナリーのワインも素晴らしく美味しいワインです

美味しくて手に取ったワインが

未来の子供たちを応援するワインだとしたら

ダブルで嬉しくないですか?





今週は そんな カルメンさんのワイン

スパークリングもメルローもグラスでお楽しみいただけます












そして このラベル寅です!


干支ラベルとしてもお使いいただけます

因みに カルメンさんは 亥年であることが判明しました(≧▽≦)

Chinese Zodiac in Japan 干支て英語でこういうのか・・・

Your Japanese zodiac sign is the Boar.

なるほど なるほど

このサイトとても役立つ

https://yolo-english.jp/zodiac-13788

ムッチャまとめてくれている

後でゆっくり

と、少し話それましたね

いつもの事ですが・・・・








今年も今日を入れて8日間となりましたが

年内 サンタプロジェクトやっています

美味しく飲んで 子供たちの笑顔を作る

そんな南アフリカワインを楽しんでくださいね

 



 


今日のワインリス

スパークリング

★カルメン スティーブンス サヴィ スパークリング

白ワイン

★ビーズニーズ

★ドルニエ ココアヒル シュナンブラン

★フィーストアンドヴァイン シャルドネ

赤ワイン

★ビーズニーズ

★ドルニエ ココアヒル レッド

★ハーテンバーグ カベルネ/シラー

★ハーテンバーグ シラー

★カルメン メルロー

★ジャーニーズエンド カベルネソーヴィニヨン

を中心に開けています

その他

本日の白ワイン

本日の赤ワイン

ボタニカ フラワーガール アルバリーニョ

クルーガーファミリー パーリーゲーツ リザーブ2019
をグラスでご用意しています




 




今日も 16時オープンです

24日 25日は時間帯によっては満席となっております

早めにお問い合わせください

また お持ち帰りプレートのご予約も

木曜日には締め切らせていただきます

22日 23日のお渡しは都合により中止させていただきました

ご迷惑をおかけいたします

よろしくお願いします。

2021-12-21 16:38:17

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睡眠導入剤代わりにお読みください クイズの答え

あまりにも長くなってしまったので
夜 眠りを誘う読み物としてでもご覧ください (汗)

昨日クイズで出したこのワインは何でしょうクイズ 
ドゥルドゥルルルルル
ジャン!
 

正解は

ステレンラスト・MCC・ロゼ・スパークリング
ーStellenrust MCC Rose Sparkling!!

 
きっとかなりの人が気づいていましたね ・・・

 
このスパークリングワイン当店でもとても人気の1本です

グラスでの提供はもちろんですが

贈り物としても、とてもお勧めの1本です!
 
凄いがいっぱい詰まったスパークリングワインなんです。

なんといっても有名なのが

ワールド・スパークリング・ワイン・チャレンジ2015 で

1位を獲得したワインです。

ふぅうーんって思っていません?

競った相手が凄いんですよ
 
きっとワインをそんなに飲まれない方でも知っているであろう 

ドンペリニヨンだったり

しかもヴィンテージもの2005ですよ

他にもクリスタル2006もエントリーしていたにも関わらず

それらの素晴らしいシャンパーニュを蹴散らして1位に輝いたんです

その時参加したワインが

トップワイン サウスアフリカのページに

載っていました

いやほんと 有名どころがいっぱいです
 
その価格差10倍なんてもんじゃない!!

南アフリカの瓶内二次発酵のスパークリングワインの

品質の高さを証明したワインといえるのではないでしょうか?
 





さてどんどん行きます

このスパークリングワインの凄い




その2

それは使われているブドウ

多くのシャンパンには

シャルドネ(白ブドウ)

ピノノワール(黒ブドウ)

ピノムニエ(黒ブドウ)などが

ブレンドされて作られています

ここ掘り下げると

シャンパンのお話になってしまって

とても長―――いっ!では、すまなくなるので

ここはさらっといきますね
 
一方このステレンラストのロゼスパークリングの品種は

シュナンブラン(白ブドウ)

シャルドネ(白ブドウ)

カベルネフラン(黒ブドウ)

です
 
シャンパンによく使われる

ブドウシャルドネ以外は

ピノノワールもピノムニエも使われていません

ステレンラストによると

ステレンラストは、2010年に南アフリカのワイン

シーンにユニークなものをもたらしたとかかれています。

それこそが、初のフルクレマンスタイルの

Methode Cap Classiqueです!

つまり伝統的なシャンパーニュの手法で作られた、

伝統的な品種を使用しないスパークリングワインです!!
 
要はシャンパンと同じ方法で作っているけどシャンパンに

よく使われるブドウは使ってないスパークリングワインを

作りだしたよ♪と


そして現地ではステレンラストのロゼスパークリングは

Stellenrust Clement de Lure MCC NV

ステレンラスト クレマン ド ルアー
と名乗っています

フランスのロワールの渓谷に伝わる伝統的な発泡性ワインの

スタイルで作られていることから本家クレマン・ド・ロワールを

もじって名付けられています。 

そしてLureは魅力という意味

ステレンラスト クレマンの魅力

なんておしゃれな洒落の効いたネーミング

素敵ですね

ステレンラストのサイトによると

誘惑という意味が込められているそうです

ステレンラスト MCC ロゼ スパークリング

2つ目は 南アフリカで始めてクレマンドロワールの

スタイルで造ったスパークリングワインという事でした。
 





凄いのはよくわかった

で、肝心の味わいは?

とてもいい香りです (笑)




リンゴ、レモン、サクランボ、イチゴ、

レッドベリーに、桃も、あとスパイスの香りも感じます。

澱との接触によって香るパンやクリーミーな香りも感じられます。

爽やかでスッキリした酸味、長く続くキメ細な泡

とてもエレガントなロゼスパークリングです


 
現地でのおすすめレシピは
 
クランベリー・ドレッシングをかけた新鮮な牡蠣や

スパイシーなシーフード料理との相性は抜群!

コリアンダーを効かせた新鮮なガーデンサラダとの相性も抜群!

とありました

読みながら うんうん間違いないと

頷きました




 
因みに今回はどうしても豆乳鍋が食べたかったので、

どう歩み寄ろうか?と考えました

ということで

ベースのお出汁を中華風にして味噌と醤油を隠し味に使い

豆乳鍋にしました

食べるときに山椒とラー油を少々

とってもおいしゅうございました

お試しあれ(≧▽≦)
 
お祝い事やパーティでも楽しめる1本

年末年始に向けて何本かストックしておくことをお勧めします


 
ちょっと話は戻るのですが

2015年のトップ10本

他に3本も南アフリカのスパークリングワインがランクインしていて

やるな!!南アフリカって一人喜んでいます (笑)




 
 
さてここからはワインの作りについてなので

ご興味がある方のみお読みくださいね

半分自分のための覚書のようなものです。
 
 

生産者   ステレンラスト Stellenrust
原産国/地域        南アフリカ/ステレンボッシュ
タイプ   ロゼ・泡・辛口
主要品種              シュナンブラン 48%
カベルネフラン 44%・シャルドネ8%
アルコール度数   11.5%
容量       750ml
ヴィンテージ      NV
ワインメーカー: Tertius Boshoff テルティウス・ボソフ氏読み方あってますか?不安です
pH         : 3.1
残糖: 5.2 g/l
トータルアシディティ: 8.1 g/l
 





収穫について


樹齢32年のシュナン・ブラン 
仕立て ブッシュヴァイン 
土壌 花崗岩 ボッテラリー地区の畑
 
樹齢10年ののシャルドネ 
仕立て 棚仕立て 
砂質土壌 ボッテラリー地区のの畑
 
16歳のカベルネフラン 
仕立て 棚仕立て 
風化した花崗岩 ヘルダーバーグ地区の畑
 



ブッシュヴァインに関しては

過去のステレンラストのシュナンブラディの時に書いています
https://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/1012
 
シュナン・ブランとシャルドネは18度で収穫し、

カベルネ・フランは20度で少し熟してから収穫しています。

カベルネフランだけ糖度が違うのは、早く収穫し過ぎると

未成熟の時に出る 青臭さや葉っぱのニュアンスが出すぎてしまうので、

酸をキープしつつもしっかり熟成させ

熟した赤いチェリーやベリーがより多く感じられるように

するため少し遅めに収穫されています。

熟したレッドチェリーとベリーのニュアンスを大きくしつつも、

フレッシュさとピュアさを維持することにいいタイミングでの

収穫時となっています。

本当にきれいなベリーの感じが出ています
 








醸造


全房でプレスした後、最新の機械で最もピュアな果汁だけを

取り出します。

シュナン・ブランは、野生酵母でステンレスタンクにて発酵させ、

7ヶ月間発酵澱と共に熟成させます。

シャルドネとカベルネフランも野生酵母で発酵させますが、

ステンレスではなく3年~4年目のフレンチオークで

同じく7ヶ月間の澱と共に熟成させます



その後、シュナン・ブランとブレンドし、清澄して瓶詰めします。



1週間かけて特別な酵母を培養し、糖分を加え王冠で瓶詰めした後、

瓶の中での二次発酵を開始、

厳しい監視下で4週間かけて行われ、その後圧力が測定されます。

発酵が完了した後、

ワインはボトルの中で18ヶ月以上熟成させ、

頻繁に動瓶を行いながら、

発酵した澱の上で熟成させた後、

デゴルジュマン澱引きをしてコルク栓をします。





その後さらに3ヶ月間寝かせてからリリースされます。


タンクと樽での一次発酵後8ヶ月

ボトルでの二次発酵後18ヶ月

瓶詰後3か月寝かせて出荷
 
というスパークリングワインです







 
以下インポーターさんのサイトと

ステレンラストワイナリーのサイトより

ステレンラストエステートについて・・・

以前と重複している部分もありますが少し書き足しています


 
設立は1928年
南アフリカ・ステレンボシュ地区の名門
家族計画のワイナリーさんです。
2012年ロンドンオリンピックの採用ワイナリー


 
家族経営のワイナリーとしては、ブドウ畑だけで400haを所有、
ステレンボシュの中でも大きい方に入るそうです。

畑は2箇所
先ほどのMCCでも出てきたヘルダーバーグとボタラリーの両地区。

両方とも、ステレンボシュの中でも良質のブドウの取れる産地
ヘルダーバーグはゴールデントライアングルと呼ばれる
赤ワインに優れた産地
のこり半分はボタラリーヒルズの高台に位置しています。
こちらは涼しい気候とケープタウンから吹き込む午後からの
海風で有名な産地で、素晴らしい白ワインと赤ワインの両方の
ブドウを育てています。

ステレンラストは
白は特にシュナン・ブラン、赤はピノタージュ、シラーズと
ボルドー系品種などを得意として
シュナン・ブランは毎年好評かでプラッターでも高得点の生産者です。


当店が勝手に参加
 
現地のイベントと一緒に行う

シュナン・ブランデイのイベントでも

いつも一番人気のワイナリーさんでもあります。








またこのワイナリーは2012年ロンドンオリンピックの

公式ワイナリーとして選ばれています。

2012年のラベルが出来る!南半球なので収穫が早いため。

北半球より半年ほど早く2012年ヴィンテージのワインを

作ることが可能でした。


また、ステレンラストのワインはフェアトレードのワインで

ありながら高品質

375mlで400万本という数のワインが用意できる

フェアトレードの基準を満たす南アフリカ最大のワイン生産者

またフェアトレードだけではなく、ネルソン・マンデラ元大統領の

誕生日会に供された名門ワイナリーとしても知られている

このような様々な理由からオリンピックワインとして選ばれたのでした。





因みに、2012年ビンテージのオリンピック・ワインにはシュナンブランの白

ピノタージュ、シラーズ、メルローから成るロゼを提供したのだとか。

リサイクル可能な750mlと187mlのペットボトル入りで用意されたのだそうです。




 
また2005年には、農場で働く人々が長年にわたってワイナリーに

与えてくれたものを少しでも還元し、彼らの勤勉さと忍耐力に

報いたいと考えた結果。

農場の70人の常用労働者を、農場で私たちと共に暮らし

成長してきたという思いから。彼らを400haの農場のうち100haの大株主とする

ブラック・エコノミー・エンパワーメント

という取り組みも成功させています

この成功もステレンラストの誇りの一つとなっています。

ステレンラストは、何世代にもわたって受け継がれてきた

ワイン造りのスキルと、"where excellence meets winemaking 

卓越性とワイン造りの融合 "というモットーをすべてのボトルに

反映させている、南アフリカで最大級の家族経営のワインエステートです。










つづく・・・
 
つづくかーーーーーい!って突っ込んでいただけました? (笑)

だって他にも、まだ書いていない素晴らしいワインがたっぷりあるので(≧▽≦)♪
 



毎度毎度

下手な文章を最後までお読みいただきありがとうございます。

ちょっと今回は分かりにくかったかなと反省しています
 
さぁ 今夜はどんな南アフリカワインを飲もうかな

あ!もうクイズはしません (笑)

皆さんの洞察力が凄いので (笑)(笑)
 
皆さんも素敵なドリンキングタイムを~
 

2021-09-07 17:10:45

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ケープペール ドライ 飲んでみた

おはようございます 

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

8月30日のブログです



ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry


シェリースタイルの南アフリカワイン飲んでみました!



 






シェリーが久しぶりだったので
元祖というか本物のシェリーと
飲み比べ

スペイン産シェリーの方は
コロシア フィノ
Colosia Fino



 

 
見た目も全てが対照的です






先ずは

ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry



色調は琥珀色に輝いています
ちょっとビックリ
この色で正解?と思ったくらい

アーモンドやキャラメル杏仁に杏の香り
ドライですが若干甘味が感じられます

イメージとしては紹興酒みたいな感じです

という事で
中華と頂きましたが
酢豚やオイスター煮などにとてもよく合いました
コクのあるお料理と特によく合う印象を受けました
 


鯉コクなんかとも合いそう
長らく鯉こく食べてないな
鯉コクというか 鯉そのものを食べていない気がする
京都行きたい・・・
鯉のあらい食べたい・・・

話が遥か彼方に行きそうなので






次は

シェリー コロシア フィノ
Colosia Fino

 


グリーンも感じるレモンイエローの色調で
フレッシュな酸に、ナッツ類やパンの香り、わずかに塩味を感じで
フィニッシュはとてもドライ
爽やかな味わいです
キリリと冷やして

そうそう フィノってこんな感じという味わい

コチラは同じ中華でも
セロリとイカの炒め物によく合いました

 


サラダ巻きとかのお寿司なんかとも合いそうだな

といった感じです




ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry

コクのあるお料理にとてもいいですね
しかもこのお値段はお手頃





今夜は中華だって日に是非お試しいただきたい1本です




ちょっと余談ですが
この頃 音声でメモ帳に残しているのですが
キャラメルの香り1人とメモされていた
1人? 音声聞き返すと 杏仁と言っている
an 人 で 一人???
なんだろう 凄く賢い?
ちょっと笑った朝でした



ワイン情報

ケープ・ペール・ドライ
KWV Pale Dry

ブドウ品種 シュナンブラン、コロンバール
アルコール度数 17.62%
産地 西ケープ州
本物のシェリー同様
ソレラシステムで酵母に接触させて作られています
やや辛口

杏やはちみつ、バタースカッチ、ナッツのフレーヴァーがあり、やや辛口の味わい。



alc: 17.62%vol  
 rs: 14.09 g / l  
 pH: 3.49  
ta: 5.14 g / l




シェリー コロシア フィノ
Colosia Fino

「フロール」の下で最低3年間熟成。
熟成方法 生物学的熟成(フロール酵母の働き)で作られています。
ワイナリーが海風の近くにあることで、ワインに特別な個性を与えています。
 
ブドウ品種 パロミノ
アルコール度数 15度
ビオロジカルワイン
ノンフィルター



週の始まり 月曜日

素敵な1日でありますように

そして 素敵な南アフリカワインと今週もたくさん

過ごしていただけますように



 

2021-08-30 10:29:47

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ボスマンについて

お久しぶりです

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店

8月26日 木曜日のブログです


昨夜飲んだ南アフリカワイン



ボスマン ナチュール&サン グルナッシュノワール 2020

Bosman Nature & Sun Grenache Noir


この時期というか

この年にぴったり

優しいんです

赤が苦手な 姉も

これは 好き! 美味しい 飲めると

絶賛してくれました (笑)


 



ワインの詳細は ぐっと下の方へ

まずはワイナリーさんのお話から

ワイナリーの名前は

BOSMAN FAMILY VINEYARDS
ボスマンファミリーヴィンヤーズ



8世代にわたって、ウエリントンのブドウ栽培者です

その誇り高い伝統が基盤となり、

革新性と持続性が自然に生まれています。


8世代凄いですね 京都の老舗のようですね

始まりは

1707年、喜望峰に到着した最初のボスマンは、

ヘルマヌス・ランベルトゥス・ボスマンでした。


彼はドラケンシュタインのコミュニティの「シエケトルースタッフ」となったそうです。

なんだその「シエケトルースタッフ」?

ってという事で調べました

英語の辞書には載っていません

アフリカーンス語でした
もともとの由来はオランダ東インド会社に仕えた役人で、
平信徒の説教師として、礼拝を行ったり、病人を訪問したり、
子供を教えたりする人たちの事だそうです




そんな初代ヘルマヌス・ランベルトゥス・ボスマンのルーツを

代々受け継がぎ介護の伝統を築き上げてきたので

家紋には、「信仰、希望、愛」というモットーが刻まれており、

この言葉が家族のコミュニティでの活動の原動力となっています。






少し戻って1669年

ケープタウンから車で約1時間のウェリントンにある

グレンフォンテーン農場は、フランスのユグノーである

フィリップ・ドルーインに与えられていました。


その後、いくつかの所有者を経て、

1810年にボスマン家に嫁いだマラン家が購入しました。



ボスマン家は、1957年までこのエステートでワインを生産していましたが、

ブドウの木の苗床に焦点を当て、ケープワイン産業のために

挿し木や苗作りに取り組むようになります


8代目のペトリュス・ボスマンは、名前がペトリュース!!もう申し子ですね

家族の長年の夢に立ち返り、270年という歴史あるセラーを改装し

2007年最初のワインをリリースしました。




今日、ハーマナス・ボスマンの子孫は、責任ある手作りのワイン造りに

専念するというボスマンの遺産を誇りを持って守っています。



また ワイン造りを復活させた今も

苗木や挿し木の仕事も続け

一年を通して安定した仕事を続ける事ができます

Bosman Family Vineyardsは、労働者の信頼を通じて

所有権を拡大することから、農場コミュニティでの

社会的プロジェクトを主導することまで、

環境的および社会的責任をビジネスの構造に織り込む

革新的なモデルで、地元のワイン産業を活性化するパイオニアです。







ボスマンのHPには

私たちは南アフリカとそのワイン産業の未来を信じています。

この中で私たちは、私たちのコミュニティと環境を持続的に

成長させることにより、出所とプロセスの両方で優れたワインを

生産することに取り組んでいます。

ボスマンアダマは、包括的で変革されたワインビジネスです。

2009年には、260人の常用労働者がこの事業の26%の株式を取得しました。

これは、西ケープ州のブドウ栽培およびワイン栽培業界で

重要な役割を果たしています。

今日まで、これは南アフリカのワイン産業の歴史の中で最大の農地改革取引です。


ボスマン家とアダマトラストのメンバーの間の相互合意は、

コミュニティだけでなく、彼ら全員が故郷と呼ぶ環境のために

持続可能な未来を構築するプロジェクトを作成し、

実行するために継続的に努力することです。


とあります。

環境が故郷 良い言葉ですね

そう思えば より身近に大切にしたいと思えますね






また

ボスマンファミリーヴィンヤーズは、

2009年からフェアトレード認定のプロデューサーです。







現在は、ワイン造りのみを行っているわけではありません。

挿し木、苗造りも継続して行っています。

そしてそれらは南アフリカ中の農場へ提供しています。

それは ただ単に 苗木を売るという事ではなく

苗造り、栽培、醸造まで全ての工程を最初から最後までケアすることが

出来る特殊な環境を作り出しています

そうすることによって農場のすべての人にとって

一年中十分な仕事を得ることが出来ます。

この勢いを維持するために、ボスマンでは人々とその可能性に投資し、

すべてが繁栄し、集合的に価値のある遺産を生み出すことができるように、

まとまりのある持続可能なコミュニティの構築に焦点を当てています。

社会の在り方として凄く大切なことですね






という ボスマン ファミリー ヴィンヤーズという南アフリカのワイナリーでした






長いでしょう (笑)

そして 素敵なワイナリーさんですよね


ボスマン ナチュール&サン グルナッシュノワール 2020

Bosman Nature & Sun Grenache Noir



醸造について~

畑 ウェリントンの畑
  ゲサメリケ(共有の牧草地)という畑名がついています
  その昔は遊牧民たちの牧草地帯だった事に由来

土壌 分解された花崗岩土壌

標高 247m

仕立て ブッシュヴァイン

2016年 植樹

収穫・醸造 2020年2月に手摘み

除梗後、ステンレスタンクに入れら、ナチュラルな発酵が行われます。

3日間、果皮に浸透し、その後マロラクティック発酵。

樽熟成はありません。



<メーカーコメント>

外観は、淡いルビー色、縁はガーネットに彩られています。
デリケートなスミレ、ラズベリー、レッドプラム等の香りがあります。
軽やかなスタイルで、活き活きとしたフィニッシュのあるワインです。
食前酒として、又はソーセージやマッシュルーム等と共に、
夏は少し冷やしてパルマハムやモッツァレラチーズを乗せたピザと共にお楽しみください
美味しい生ハムいっぱい挟んだパニーノにかぶりつきたい(これは私の個人的意見 (笑))




ボスマン ナチュール&サン グルナッシュノワール 2020

Bosman Nature & Sun Grenache Noir



原産国:南アフリカ/ウェリントン
タイプ:赤ワイン/ミディアムボディ
主要品種:グルナッシュノワール100%
アルコール:13.5%
容量:750ml
ヴィンテージ 2020
特徴 オーガニック


おすすめです

他にも

ボスマン アダマ レッド 2018 Bosman ADAMA Red

ボスマン オプテンスホースト シュナンブラン 2019 Bosman Optenhorst Chenin Blanc 
(これ飲むのかなり楽しみな1本)

ボスマン ネロ 2018 Bosman Nero
(これもおすすめです!)

ボスマン エルフェニス 2015 Bosman Erfenis

ボスマン フィデス グルナッシュブラン 2018 Bosman Fides Grenache Blanc 

 

を取り扱っています(≧▽≦)

2021-08-26 13:21:10

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最後のウーマンズディのワインはこのワイン

こんにちは 南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

8月10日 火曜日のブログです





ここ数日 SNSで ウーマンズディにおすすめの

南アフリカの女性のワイナリーを紹介していました

ウーマンズディについては

前回のブログで書いています!

https://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/1401




そして 当店取り扱い 最後のワイナリーはこちらです


今年から取り扱いの南アフリカワインです


カルメン・スティーブンス・ワインズ



ただ 彼女の作るワインとしては取り扱い

初めてではありません

何年前だろう10年ぐらい前?

アマニというワインを作っていました

大好きだったワインの1つです

さぁ 皆さん長いですよ (笑)



ただこれを読んで頂くと彼女の夢をあきらめない力と

素晴らしい行動とワインへの情熱を感じていただけて

きっと飲んでみたいと思っていただけるはず!

とてもお会いしたい作り手さんの1人です



残念なことに アマニ訪問が組み込まれた年の

南アフリカツアー参加しなかった・・・

帰ってきてインポーターさんのお話を聞き

どうして参加しなかったんだろうと後悔しかなかったワイナリー

きっと次はカルメンさんのワイナリー訪問するんだろうな

絶対するはず会いたい! 仕事して行けるように頑張ろう!





さて、絶対会いたいカルメンさんのプロフィール書いていきます (笑)


彼女は南アフリカでワイン醸造学を学んだ最初の黒人です。

あまり 黒人とか白人とか 女性とか 男性とか

そういうの関係ないとおもっているので

なるべくそこで書きたくないなとは思っているのですが

ここ  書いておかないと続きが書けないので・・・




カルメンが育った場所は

ステレンボシュのケープフラットという地区です

いわゆる黒人やカラードと呼ばれる有色人種が住む貧困地区の事です

中学生の時に母親が持っていた小説を読み、ワインの世界に興味を持ち、

「ワイン醸造家になる」という夢を抱いたとそうです。

どんな小説なのか気になりますね!(今度聞く機会があったら聞いてみたい)




1990年 この時代、南アフリカは、世界中から非難を浴びた

悪しきアパルトヘイト(人種隔離政策)が終わりを迎えようとしていましたが、

この国の未来に不安を抱く人々が各地で暴動を起こしていたような時代でした。

そんな時にカルメンは高校を卒業します。

中学生からの夢だった「ワイン業界の門を叩きます」

しかし、ステレンボシュにあるエルセンバーグ農業大学は、

彼女の入学を拒否します。


理由は



白人学生しか入学できなかったから







1991年 彼女は諦めることなく

再度エルセンバーグ農業大学に入学申請します

結果は同じ理由で拒否





南京錠を作る工場で働きながらイースターにチョコレートを販売したり、

ケープタウン駅で靴を売ったりしながら生活をしました。






1992年 3度目エルセンバーグ農業大学に入学申請、

「彼女は軍事訓練を受けていないし、農業のバックグラウンドが無い」という理由で

再び入学を拒否されました。



それでもカルメンは諦めなかった・・・


工場で働きながら通信教育で農業のディプロマ・コースを受講、修了しました。

カルメンは「絶対入学できる」と強い気持ちを持っていました。




そして1993年 ついに4回目の入学申請で入学を許可されました。





彼女は大学に再び入学拒否をするならこのことを暴露しますと訴えました。

こうしてようやく入った大学ですが、学生生活は決して簡単ではありませんでした。

黒人の女性ということで、周りの学生や先生からの差別や侮辱を受け、

時にはパニック障害になり、もう少しで学校を辞めることまで追い詰められました。

しかし、彼女は逃げなかった、学校にこのような状況を訴えます、

いじめは直ぐに止んだそうです。 






1994年 (南アフリカ社会)アパルトヘイトが終了します。

マンデラ氏が率いる新生南アフリカの誕生と本格的に民主化がスタート。

翌年の1995年 カルメンは大学卒業することが出来ました。

彼女は「大学生活はとても大変だったけど今はとても嬉しい。」と、大喜びしたそうです。

白人のそして男性中心のワイン業界の中で、

南アフリカワイン史上初の黒人醸造家誕生の瞬間です!










その後、ディステル社に入社。

黒人の地位向上プロジェクトがスタートし、

彼女が担当したワイン、Tukulu(トゥクル)・ピノタージュ1999と2001が

南アフリカ・ヴェリタス・アワードで金賞を受賞。

彼女にとって最初のヴィンテージだった

1999年は2000年の南アフリカ・トップ10ピノタージュに選出されました。



その後インターンでカリフォルニアやフランスでの収穫を体験。


ステレンボシュにあるアマニ社に移りました

そこで8年間在籍します。

その間も

2008年 デカンター・ワールドワイン・アワードのボルドー赤品種部門で
2006アマニ・カベルネフラン・メルロがトロフィ(世界一)受賞します





 その後、アマニはオーナーの病気が原因でワイナリーは無くなりました。

彼女は自分自身のブランドを立ち上げようとしましたが、

才能はあっても銀行は融資をしてくれませんでした。









ここでも彼女は諦めません


2009年 カルメン・スティーブンス財団設立します

目的は西ケープ州の空腹児童に給食を提供するプロジェクトです。

カルメン曰く、「貧しい地区の子供達は、何も食べずに学校に来る子がいるので、

空腹と栄養不足で学校で倒れたり気絶したりします。」
と。



2011年 イギリスのNaked Wine社から援助を受け、

自身のワインブランド立ち上げます

醸造所はアマニが貸してくれました。

そして 2014年 初ヴィンテージのワインが誕生します。

イギリス、アメリカを中心に輸出をスタートするんです



2017年 ビジネス・ウーマン・アソシエーション主催の西ケープ州の農業輸出部門で、

トップ女性起業家賞受賞。




2019年 南アフリカで最初の100%黒人だけで運営するワイナリーとして登録。

南アフリカ最優秀スモールビジネス起業家賞受賞(主催:サンラム&ビジネスパートナーズ)。






本当に凄い

夢をあきらめない姿

夢へのアプローチ

素晴らしい女性ですね


4回も入学拒否されたら私だったらどうだっただろう

そんなに強く何かを願って頑張ったことあったかなと

自分の人生の生き方が恥ずかしくなってきます



ワイナリーについて


設立 2011年

ワイナリー名 カルメン・スティーブンズ

現在は、西ケープ州の様々な地域の畑からブドウを購入してワインを製造しています。

ワインは豊かな果実味で濃厚、フェミニンで新世界スタイル。

このワインは醸造家カルメンとして、彼女の情熱を表現するものであり、

同時に西ケープ州の多くの貧しい子供達の現在と未来を支えるプロジェクト主催者としての

使命を感じるものである。


キラキラした強く、美しい目を持つカルメンは、

小柄で華奢な女性だそうです。

彼女のプロフィールでも書いたように困難を常に乗り越え

前進するパワフルな女性です。




ラベルについて

ラベルのトラは、長女のケイトリンが6歳の時に小学校で描いた絵が
モデルになっているそうです。

メルローのラベル虎と思っていたのですが
そこには男性の顔、鳥の顔、犬の顔が描かれているそうです
これは、同じワイン一つとっても人によって感じ方が違うという事を表しているそうです。

深いですね


『学校の給食プロジェクト』

またカルメンのワインは

ワインの利益の一部と多方面からの寄付金を西ケープ州の貧困地区の

学校の給食プロジェクト費用に充てています。

2011年設立と同時に、カルメンが13歳から住んでいたステレンボシュのBelhar(ベルハール)の

3つの小学校(400~500人の生徒)に週3回スープを提供することから始めました。

現在は25のコミュニティ、53の学校、10,310人の学生に栄養価の高い朝食と昼食を提供しているそうです。

凄い数ですね!

カルメン曰く、「貧しい地区の子供達は、何も食べずに学校に来る子がいるので、

空腹と栄養不足で学校で倒れたり気絶したりする子がいます。」と。


アマニワイン(ピンクリボンプロジェクト)は乳がんプロジェクトのボトル

1本売れるごとに1ランド(1R:約8円)を積み立て、南アフリカの乳がん診療所に寄付

そして給食プロジェクト 





次は・・・彼女の挑戦はまだまだ続きそうです



そして きっとカルメンが生まれ育った地域の子供たちにとって

彼女は誇りであり希望ですね

彼女のような人がどんどん育ってくるはず

夢を諦めない心凄いですね

何時かお会いできるその日を楽しみにしています。





そんな彼女ワイン当店取り扱いアイテムは

カルメン・スティーブンス・メルロ
Carmen Stevens Merlot

カルメン・スティーブンス・サヴィ・スパークリング・ロゼ
Carmen Stevens Savi Sparkling Rose


の2アイテムとなっています



カルメン・スティーブンス・メルロ
Carmen Stevens Merlot


生産者 カルメン・スティーブンス
原産国/地域  南アフリカ/パール
タイプ 赤・フルボディ
主要品種  メルロ 100%
ヴィンテージ NV


社会貢献型ワイン。
パールの2つの畑のブドウをブレンド。メルロの果実味をしっかりと表現する為に

適量の日光を当てることに注力している。それぞれに分けて発酵、

フレンチオークで12か月熟成しブレンド。再度樽に戻して4か月熟成。

長女のケイトリンが6歳の時に小学校で描いた虎をラベルにしている南アフリカワイン

よく見ると虎の右側は人、左側は鳥、真ん中に犬が描かれていて複雑です。

カルメンは、同じワイン一つとっても人によって感じ方が違うことをこのラベルは表していると。

インポーターテイスティングコメント

熟したチェリー、赤系果実、ブラックベリー、複雑で深い香りがしっかりと香る。

フレッシュで柔らかな酸、凝縮し濃厚で力強い果実味が最初から迫ってくる。

熟したチェリーの風味と完熟したブドウの甘味、オークの風味がバランス良く調和している

滑らかでリッチ、程良い渋みとボディ。同じ人物が造っているので当たり前かもしれないが、

かつて人気だったアマニ・メルロを彷彿させるような凝縮した果実と複雑味を楽しめる

新世界スタイルのメルロ。


お勧め料理

牛肉、羊肉、パスタ・ボロネーゼ、回鍋肉、カマンベール、ブルーチーズなどの濃厚チーズ。






カルメン・スティーブンス・サヴィ・スパークリング・ロゼ
Carmen Stevens Savi Sparkling Rose


生産者  カルメン・スティーブンス
原産国/地域  南アフリカ/ウェスタンケープ
タイプ  ロゼ・スパークリングワイン・辛口
主要品種  ソーヴィニヨンブラン 98%・カベルネフラン]2%
ヴィンテージ  NV

受賞/評価 社会貢献型ワイン。

畑は冷涼で優秀なソーヴィニョンブランの産地であるエルギンと

フィラデルフィアのブドウを使用。発酵後は澱が入ったまま熟成(シュール・リー製法)。

ブレンドして瓶詰の際に炭酸ガスを注入する。Savi(サヴィ)とは、

若くても洗練された(成熟した)人を意味する。

このワインもそのようでありたいという意味。

ラベルはリンゴの花だそうです。 桜かと思っていました 

薄いサーモンピンク。熟したストロベリーや甘いフルーツのような香り。

フレッシュで若く活き活きとした辛口のスパークリング。泡は細やかで優しいタッチ。

熟したイチゴとライム・シャーベットのような風味がしっかりとアピールしながら美しく調和し、

塩味を帯びたミネラルも感じられる。

春夏は爽やかに、冬は暖かい部屋で、「人生は旅のようなもので、日々の生活の様々な

シーンで楽しんで下さい。」という醸造家カルメンのメッセージが込められています。


お勧め料理

前菜、シーフードのカルパッチョ、イクラ、サラダ、卵料理、餃子、シュウマイ、春巻など。








ふう~

というワイン2種類です

キラキラのパワーをもらえるワインのような気がする

今日も美味しい南アフリカワイン飲んで

エネルギー注入!

今夜も南アフリカワインで乾杯!(≧▽≦)


最後まで読んで頂きありがとうございます。
 

2021-08-10 07:35:32

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新着情報と5種盛りのご案内!

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です


5月25日 火曜日のブログです
 



入荷情報!です


 



 
Ashbourne Blanc Sauvignon blanc Chardonnay 2019

アシュボーン ブラン ソーヴィニヨンブラン/シャルドネ


先日のWOSAのセミナーでも登場していた

ハミルトンラッセルの経営するワイナリーです

詳しくは過去のブログがあるのでご覧くださいね


https://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/989

2019年ヴィンテージはかなり収量が減ってしまった

大変な年ではあるけれども

塩分を含んだミネラル感と、アッシュボーンらしく、

果実味が強すぎない美しいワインというのが

2019年の特徴となっています。

早速飲んでみましたがムッチャフレッシュです!

1日目は舌にシュワっと発泡を感じます

フレッシュで柑橘系とグリーンハーブの香りもあって

とても爽やかでバランスのいい

辛口白ワインの1本です

これからの季節にぴったりの1本です

美味しいアスパラをさっとゆがいて

チーズとオリーブオイルで食べたい!!と


思っていたら 到着しました(≧▽≦)♪

美味しいアスパラ(それは後で)

白身魚のソテーを添えてもきっとおいしい

アサリや白身魚を一緒に蒸し焼きにしたら

もっと美味しいんじゃないか?

トマトとミントにアスパラをオリーブオイルで

さっと和えたサラダを肴に

ベランダから海の香りを感じながら飲みたいなぁ

我が家のベランダからは壁しか見えないけど (笑)

妄想だけで 飲めます!!!



これからの季節にとってもおすすめの

昼からでも飲みたい1本です

是非 お試しを~

税込み2970円です

アシュボーン ブラン のさらに詳しい

情報は下に書いておきますので

さらに ご興味ある方はどうぞ!





さて週末の5種盛りプレート

キッシュは

お待たせしましたエビとアスパラガスのキッシュです!!

待っていたんです!!

このアスパラガスが届くのを!!



 


岩手県のアスパラ生産者

石井健一さんが作っている

地元の有機肥料を中心に使用して

安心安全にそして安く食べてもらいたいと

頑張っているアスパラ生産者さんです



https://isihiifarm.raku-uru.jp/

早速味見させていただきました!

ゆでたてアスパラに

見本にもらった卓上ペコリーノを

パラパラ

オリーブオイルとタラっとかけて
 



甘い 美味しい

ジューシーでうまみたっぷり

美味しいですこのアスパラ

このアスパラをたっぷりキッシュに

入れちゃいます

勿論トマトとアスパラのサラダも入ります

絶対 アシュボーンに合うでしょう






後は あれと あれ

そう あれと アレも作る予定です

赤には あれを

まぁ 既に7種類ですよ (笑)

赤にムッチャ合う新作ヴィーガンチョコ

最初のとは食感が更にチョコに近づいて

これは はまっていただけるのでは

夏にぴったりの○○チョコです

多分 9種類くらいの5種盛りになりそうです (笑)

あと5食で完売となります

と書いていたら 今2個ご注文いただいたので

あと3食です!!!


お急ぎくださいね♪(≧▽≦)




 
~お知らせ~


今回より 5種盛りの容器

変更となります

今までは プラスチック製のお皿だったのですが

ゴミがかさばるので

終了次第 紙の容器に変更させていただきます

2周りぐらい小さく見えますが

中の仕切りが無い分たっぷり詰めれるので

内容は変わらず5種盛り以上のボリュームを

キープ出来ます!

ご理解の程 よろしくお願いいたします。


ココからは

アシュボーン 2019年についての詳しい情報です




Ashbourne Blanc Sauvignon blanc Chardonnay 2019

アシュボーン ブラン ソーヴィニヨンブラン/シャルドネ



アルコール度数 13.60% 

酸度 5.90g/l 

pH 3.37 

残糖度 2.5g/l

樽熟成 なし

収穫量 36.2 hl/ha, 5.8 t/ha

生産量 5 280ケース×12

ブレンド構成 ソーヴィニョン・ブラン86%、シャルドネ14%
 
原産地 ヘメル・エン・アーデ 70% / ウォーカー・ベイ 30%
 
発売日 2019年11月

2019年の収穫について

2017年 2018年よりも冷涼な年で

12月、1月、2月、3月の平均最高気温は24.5℃でした

(ブルゴーニュの長期平均気温は24.8℃)。

春と収穫期の降雨量は平均より少なかったものの、

少量の雨が頻発し、高湿度が続きました。

幸いなことに、私たちのオーガニックによる処置は、

べと病やうどんこ病の脅威に対して非常に

効果的でした。

収穫が終わった翌日から、本格的な雨が降り始めたり

干ばつが続く中、3月の降水量は21年ぶりの多さ

という幸運もありました。

 記録的な低生産で、いくつかの課題もありますが、

2019年のものは深く凝縮された洗練された美しさを持った

ワインに仕上がっています。

 








昨日長靴が届きました♪♪

今日はとてもいいお天気ですね (笑)

今後の営業のお知らせは

今夜の発表を待って

お伝えできればと思っています

今日も素敵な一日をお過ごしください

そして 美味しい南アフリカワインを飲んで

更に素敵な気分になってくださいね

さぁ 私は今夜は何を飲もうかなぁ~

2021-05-25 11:03:32

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トリザンヌシグネチャーワインズについて

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店です

 


久しぶりに凄く面白いブログ記事を読みました。

(南アフリカのワインの記事)あんな風

に書けるといいなぁと思いながら、

今回はブログに挑戦!!




 
初めて仕入れることにした。

トリザンヌ・シグネチャー・ワインズ

魅力を余すところなく、紹介していきたいと

思います
 
そしてどんどん書き進んでいる間に、また

自己満足的ブログとなっています。

そして非常に長いです。

最初に謝っておきます。

ごめんなさい!!
 
 
 




ワイナリー名

トリザンヌ・シグネチャー・ワインズ
trizanne signature wines


勿論南アフリカワインのワイナリーです

 


 

トリザンヌ・バーナード女史が

エリム(Elim)とスワートランド(Swartland)

という場所の特性を活かして、サイトスペシ

フィックワインを造っています。
 
サイトスペシフィックワインとは・・・
特定の場所とその場所の特性を活かしたワイ
ンの事です
 






トリザンヌさん 醸造家であり 妻であり 

母であり サーファーであり

サーフィンを通じて社会貢献をしていたり、

沢山の顔を持つ魅力たっぷりの女性です。

そこで少し?




トリザンヌ・バーナードさんについて・・・

トリザンヌはステレンボッシュ大学で

葡萄栽培とブドウ醸造学の学位を取得します。

その後 オーストラリア、フランス、ポルトガルで

複数のヴィンテージを経験した後、

南アフリカに戻り「クレイン コンスタンシア」の

ワイン醸造チームに加わります。

そこで南アフリカとボルドーのワインメーカーの

コラボワイン

「ANWILKA WINE-アンウィルカ・ワイン」の

チームの一員に加わります!!!
 

アンウィルカ・ワインはご存じの方も多いかもしれま

せんが少し補足的に書いておきますね。
 
フランスはボルドーの超有名ワイナリー 

限りなく1級に近い2級スーパーセカンド

「コスデストゥルネル」のプラッツ氏と

「アンジェリュス」を昇格させたブアール氏、

そして南アフリカは、最も歴史ある

トリザンヌが務めていた「クレイン・コンス

タンシア」が協力して出来たワイナリーです。



そのチームに抜擢って凄いですよね!

私なら(無いけど)嬉しいけど震えるかも

あまりにも凄い大物と自分の会社の看板を

しょう訳だから、すさまじいプレッシャー

だったのでは?と、勝手に想像して震えて

しまいました (笑)

アンウィルカワイン現地では今2015ヴィンテ

ージです 会員限定ワインですね

日本では「ウガバ」が2017ヴィンテージ入荷

しているようですね。

 



2004年に立ち上げられた アンウィルカワインで

4年間過ごしたのち、4年間の経験と色々な

国での経験が自信となって2008年に自身

のワイナリーを立ち上げます。
 

「トリザンヌ・シグニチャー・ワインズーTrizanne Signature Wines」

の始まりです



初ヴィンテージ以来、多様性に富んだ

テロワールが個性豊かなワインを

育む2つのワイン産地、

エリムとスワートランドにフォーカスした

ワインを造っています。
 
 
 
プライベートでは南半島にある海沿いの

小さな町、Kommetjie(コメキー)に夫マランと

二人の息子さん達と住んでいます。

自宅からほど近い町、Nordhoek(ノードフック)

でワイン造りに励み、ワインに関わらない

時間は、積極的にサーフィンを楽しんで

いるそうです。

 
 




独り グーグルアースの地図を見ながら

ロングビーチかな

コメキーパブリックビーチかなと

海岸の景色を想像しています



 


 
海側からも見てみた

 


 
グーグルアース凄い!
 
楽しいですよね

他にも色んな産地に飛んでいきたくなります。
 
 
・・・・これ 脱線コースですよね

軌道修正します

地図でもわかるように

本当に海から近い





 
海は彼女にとって

活力を与え、自然への忍耐と尊敬を教えてくれる存在

なんだそうです。




 
熱心なサーファーであり、母親でもある

トリザンヌは、非営利団体
 
「ウェーブズ・フォー・チェンジ(※Waves for

Change)」を応援しています。
 
彼女の作るワインの多くのラベルが海をイメ

ージしているのも納得ですね!!
 
 
 
 
 
※Waves for Change:南アフリカにおける暴力や貧困
問題において、精神的、身体的ストレスを抱
える子供や若者にサーフィンの楽しさを通じ
て、メンタルヘルスを改善し、社会的支援へ
のアクセスを増やす活動を行っている非営利
団体の事。
 


 
彼女が注目している

スワートランドとエリムってどんなとこ?
 
エリムとスワートランドの分かりやすい地図が

トリザンヌのウエブサイトに載っていたので

転用させていただいています。



 




「スワートランド- SWARTLAND」
 
西ケープ州の中の

>コースタルリージョン地域の中の

>スワートランド地区です

 
関西の中の大阪府の東大阪というイメージです

ケープタウンから北へ50Kmの所に位置します。

(大阪市内から大津や丹波篠山辺りという感じ)


マルムスベリーから北のピケットバーグに広

がる広大な産地です。なので北と南側でも海

側と内陸側でも気候が異なります。この地域

は、土着のレノスタルボス

(Elytropappus rhinocerotis「サイの木」=ライノ

ブッシュという意味なのだとか)の植生から

「Het Zwarte Land」(黒い土地)と呼ばれていま

した。
 
入植したころサイを沢山見かけたのかなとか

このサイはきっとクロサイだったに違いない

とか

想像は留まるところを知りません( ̄▽ ̄)
 
調べていると書き終わりそうにないので

ここはお預けです!!!





冬の雨の後、レノスタルボスの葉は非常に暗

くなり、ほとんど黒に近い色になるそうです、

そこから「黒い土地」と呼ばれるようになっ

たと言われています。

訪れた時は黄土色のイメージだったんだけど

な、今度は冬に行ってみたい

レノスタルボス見てみたい

見ていたのか!?
 
2018年の写真を見返す・・・

こ これか!!



 
ネットに出ている
 
Renosterbosの画像によく似ている気がするんだけど・・・
 
ちょっとまだ謎です。

ええ分かっています
 
進みます.....


スワートランドは伝統的に穀物が

栽培されていた土地です。

ベルグ川の土手沿いの丘陵地は

保水力があることからブドウが

植えられるようになったそうです。

また樹齢の高いブドウの木が

多くある産地でもあります。

スワートランドの夏は暑くて

乾燥していて、

冬は寒くて湿っています。

ブドウ栽培は主に乾いた

土地で行われ、灌漑は

最小限に抑えられています。

降水量は400ミリと少ない

産地で灌漑無しでブドウ栽培

を行っているSIP

呼ばれるメンバーも存在します。

彼らが素晴らしいワインを作っていて

とても注目を浴びている産地です。

このような気候は地中海性気候と相まって、

シラーやグルナッシュにとって理想的な場所

です。

収穫量は少ないものの、強烈な風味を持つ果

実が出来るそうです♡

いや 本当にスワートランドのシラーは格別

だと思います

好きなシラーがこの産地なのも

がっつりうなずけます。

こういった地中海ブレンドの赤ワインは勿論、

素晴らしいシュナンブランの産地でもあります。

もともとはフルボディの赤ワインや酒精強化

ワイン、トップクラスのポート・スタイルの

ワインなどが生産されている地域です。

土壌は大変古くて10億年から5億年前の

マルムスベリー頁岩

6億年前の花崗岩や、

テーブルマウンテンの砂岩

粘土、粘板岩などの

多様な土壌が存在しています
 
上記のような気候、土壌のスワートランドは

他のワイン生産地とは一線を画しており、

これらの土壌がこの地で育まれたワインに

素晴らしい構造と多様性を与えていると考え

選んだ土地です。
 






エリム-ELIM

西ケープ州>

コースサウスコースト地域>

ケープ・アギュラス地区>

エリムWardワードと呼ばれる小地区に

なります

 
先ほどの関西で当てはまると

小地区は東大阪の中の森河内と言った

感じです
 
大西洋とインド洋が交わるアフリカ大陸の最

南端に、「嵐の岬」と呼ばれるアギュラス岬

があります。

 


 
冬の嵐や巨大な波で有名なのだそうで

時には風速120kmなんてこともあるそうです。

特急電車並みです

1500年頃にこの地域で磁北(つまりコンパス

の針)の方向が真北と一致していることに気

付き、ポルトガルの航海士が「Cabo das Agulhas」

(ポルトガル語で「針の岬」の意)と名付け

られたそうです。







 
冷たい大西洋から沸き上がる天候が、暖かい

インド洋と出会うこの場所では、多くの船乗

りが浅い岩礁で致命的な結末を迎えます。

そのため、1848年に赤と白の有名な灯台が建

てられ、現在も、見ることが出来るんです。

この灯台YouTubeで見ることができます

とても美しく穏やかなエリムの街並みと一緒

に楽しめます

https://www.youtube.com/watch?v=kwvopRkT_Xo&t=45s

インド洋と大西洋ポイントも写されてるし、

灯台の内部も見ることができます。

あ~行きたい (笑)

ちょっとショートトリップ楽しんでください
 
アギュラスは1996年からブドウ栽培が

始まった、南アフリカワイン360年の

歴史からすると新しい産地です。

ただ アギュラス平原は世界でも最も

多様な土壌でポテンシャルの高さが

評価されている注目の産地です。

この半島に位置するエリム区の名前は、エリ

ムのモラヴィア伝道所にからきていて、意味

は「神の場所」です。聖書の出エジプト記15

章27節に由来しているのだそうです。

強く冷たい偏西風が夏季の生育期間に吹き、

冷涼で長い熟成期間のエリムのユニークな

テロワールは、ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンに

最適な産地です。

中でも3億年以上前は南極大陸に属していた

エリムの土壌はミネラリティーいに富んだ土壌で

砂岩、冷たいラテライト(鉄やアルミニウムの

水酸化物を主成分とする紅土土壌)、

砕けた頁岩などの多様な土壌で

1ヘクタールに5種類もの違う土壌が

混合している小地区となります。

低収量でミネラル感、深み、ストラクチャー

のあるワインを生み出すことができるとされ

ています。

 
エリムもまた、ケープ・フローラル・キング

ダム (Cape floral kingdom=CFK)

ケープ植物区の一部を構成しているので、

ワイン生産と固有種の保護

が両立している環境に配慮した地域でもあり

ます。

(エリムもまたと書いたのは南アフリカのワ

イン生産量の約90%がCFK内で生産されてい

て生産者達は自然との共存を重要と考え、大

切にしワイン造りを行っています)

エリムの年間降水量は約450mmで、夏は南東風、

冬は北西風が卓越しています




 
 









トリザンヌはなぜこの土地を選んだか?
 
「多様性」は、トリザンヌがワイン造りの哲

学を構築するための基礎になっています。こ

のユニークで新しい視点の探求はブドウの調

達にまで及びます。南アフリカ屈指のクール

クライメイト産地、エリムからソーヴィニヨ

ンブランとセミヨンを、対照的に乾燥したス

ワートランドからは濃厚なシラーやバルベー

ラを調達しています。彼女はブドウの鮮度、

独自性、コントラストを常に探求しています。

この二つの地域の選ばれた栽培家と区画から

ブドウを調達し、最適な品種と組み合わせる

ことで、エリムとスワートランドの多様性を

最大限に具現化したワイン造りに取り組んで

います。
 
 
 
彼女は自身のウエブサイトでこう語っていま

したたぶん

(YouTubeの字幕付きで観たんですが

どうもそれが怪しい部分が数か所あって、

地名も結構 間違っているし・・・

英語苦手な私としてはしっくりこない個所を

何度も聞いてみたのですが分からず・・・

なので最初に言っておきます)

こんなように言っていたのではなかろうかと

想像しました・・・焦っ

自分のビジネスを運営することは、

計算されたリスクだと思いますが、

それはとても冒険的なことです。

明日がどうなるかわからないからこそ、

最初の未知への恐怖と明日がどうなるか

わからないという恐怖を乗り越えれば、

ワクワクするようになるのです。

子供のころから冒険が大好きで

新しいものに恐れず挑戦していれば人生を

楽しめるというご両親のモットーが

生きているんですね

きっとアンウィルカワインのメンバーに

選ばれたときトリザンヌさん

ワクワクしていたんですね

書いてみて、気付きました

凄いなぁ~

これからどんな新しいことに挑戦して

いくんだろう

どんな風に私たちを楽しませて

くれるんだろう

想像するだけでわくわくしますね

明日の恐怖

今の状況考えたら 明日の恐怖半端ないです

それを楽しみ乗り越えた先に、素敵な未来が

待っている!!!

うん 頑張ろう 明日は明日の風が吹く 

ちょっと違う? (笑)


 
 
 
では 長らくお待たせいたしました

彼女の作っているワインをご紹介します
 
実はまだ飲めていないんです

入荷本数が少なくて

お店で一緒に楽しめたらと思っていて

緊急事態宣言が・・・(T_T)

なので・・・

テイスティングコメントはトリザンヌのワイナリーのものです。
 
 
先ずはドーンパトロールシリーズ



 



 
ドーンとは早朝

早朝のパトロール
 
サーファーの彼女なら今日の波を

見に行くのかなと想像してしまいますね

朝陽が差し込む始める静かな砂浜

良い波来ているかなと

一本乗ってみるかという感じでしょうか

そんなドーンパトロール

アイテムは4アイテムありました

すみません ロゼは既に完売です
 
その他3アイテムは


 
・シュナンブラン
・ソーヴィニヨンブラン
・シラー 
 
となります
 
ラベルごとにサーフボードの板の色が違うの

が・・・・

完全ツボです
 
 
ワインの詳細は

DAWN PATROL CHENIN BLANC 2020

ドーンパトロール シュナンブラン

 
 
収穫・醸造

2月の第3週目スタート2週間続きました

異なる区画から収穫されたシュナンブランは

大きな樽とタンクで自然発酵されました。

その後数か月間澱と共に熟成を経て、ブレンドされ

2020年8月にボトリングされました
 
 
ワイン詳細

ヴィンテージ 2020

スワートランドのブドウ

ブドウ品種 シュナンブラン

生産量 6000本

アルコール 13%

残糖 1.9g/L

総酸量 5.6

PH 3.37

仕様 スクリューキャプ
 
テイスティングコメント

香りはライム、パッションフルーツ、フローラルなアロマの
活気に満ちたフレッシュな香り。
味わいはライム、パッションフルーツ、花のアロマがグラスの中で
生き生きとしています。
後味はきれいで、ミネラルの余韻が残り、このワインを引き立てています。
 
 
 
 
 
DAWN PATROL SAUVIGNON BLANC 2018

ドーンパトロール ソーヴィニヨンブラン 

 
 
収穫は2月の第2週に始まり、2週間行われました。

異なるソーヴィニヨン・ブランの区画は別々に発酵され

澱と共に数か月熟成後ブレンドし瓶詰。

瓶詰めは7月に行われました。

 
ヴィンテージ 2018

場所 ケープサウスコースト

ブドウ品種 ソーヴィニヨンブラン

生産量 3000本

アルコール 13%

残糖 1.7g/L

総酸量 6.5

PH 3.35

仕様 スクリューキャプ
 
 
 
 
テイスティングコメント
砕いた岩石、熟した洋梨、黄色いスグリの生き生きとした、フレッシュな香り。
グースベリーの香り。
味わいは非常にエネルギッシュで、最初に感じたよりも深みがあります。
繊細さとエリムの爽やかさと熟した果実味が見事に調和している。
最後はドライでクリーン、そしてとても上品な香りの余韻。
 







DAWN PATROL SYRAH 2019

ドーンパトロール シラー

 
 
スワートランドのシスト土壌に植えられた

樹齢17年のドライランドのブドウの木から手摘みで収穫。

100%除梗し、オープン・トップ・ファーメンターで発酵させる。

500Lのフレンチオークのパンチョンで12ヶ月間熟成。
 
ヴィンテージ 2019

場所 スワートランド

ブドウ品種 シラー

生産量 6000本

アルコール 13%

残糖 2.9g/L

総酸量 5.7

PH 3.57

仕様 スクリューキャプ
 
 
テイスティングコメント

 
豊かで鮮やかな果実味と繊細なオーク、
そしてクローブ、スパイス、熟したチェリー、
スミレの香りが漂います。
ソフトな口当たりの美しいエレガントなワインです。
今すぐにでも、5年後にも楽しめるエレガントなワインです。
 
 
 










 
 <ソンダグスクルーフ レンジ>
 
 
「これまでとは全く違うことをしてみたい。そんな

インスピレーションを与えてくれるブドウ畑に出

くわすことがときにあります。

それは、スタンフォードに近いソンダグスクルー

フ区(Sondagskloof  Ward)のブドウ畑で仕事を

していたときに起こりました。彼女は、シラーと

同じ醸造方法でソーヴィニヨンブランを造りたい

と思ったそうです。

過去 20 年間、いつも同じ方法でソーヴィニヨン

ブランを造ってきましたが、そのプロセスをひっく

り返すことにしました・・・

 そして、運が味方してくれたのです!!!
 
 
 
WO ソンダグスクルーフ(Sondagskloof)

ウォーカーベイ地方、ヘルマナスとアガラス岬の

間に位置する新たなワイン産地。

ケープタウンから150km、エリムからは10㎞北上した

場所にあり、サンデーズグレン自然保護区

(Sandies Glen Private Nature Reserve)があります。

淡いクリーム色で囲った所です。
 
 
 
天候は、地中海性気候と大陸性気候が

混ざったような特徴を持っています。

地中海性気候:最暖月と最寒月の差が

小さく年間を通して温暖で夏はより乾燥

している。日射量が多く安定していて、

冬は降水量が少し増える。

大陸性気候:最暖月と最寒月の差が最大になる。

一日の気温差が大きいため、年間の気温差も

大きい。はっきりとした四季がある。

夏が短く、秋は急速に気温が下がる特徴を持つ。

新たなクールクライメイト産地の可能性を

求めて、トリザンヌは長年信頼している

栽培家(バイオダイナミック農法を採用)と

この地でブドウを育んでいます。

 地中海性気候と大陸性気候を併せ持つ場所

面白そうな場所ですね♪

行っていたい!

行きたい場所が多すぎる

長期休暇が必要です!!!

緊急事態宣言以外のね
 
 

ソンダグスクルーフのブドウ畑 









美しく実るソーヴィニヨンブラン









 
ゴツゴツした石灰岩、砂岩の土壌 











沖積堆積物で構成された複雑で、ミネラルに富んだ土壌
 
 
<ソンダグスクルーフ レンジ>


取り扱いワイン
 

トリザンヌ・シグネチャー・ワインズ
 
ソンダグスクルーフ ホワイト 2018


 

産地:WO ソンダグスクルーフ(Sodagskloof)

タイプ:白・ミディアム~フルボディ

品種:ソーヴィニヨンブラン100%

アルコール度数:13%

受賞歴:プラッターズガイド
2020 ソーヴィニヨン・オブ・ザ・イヤー(5ツ星)、
ティム・アトキンMW 2019 95点、
クリスチャン・イーズ(winemag)96点


醸造:ブドウの半量はオープントップタンクで

スキンコンタクトを施した後、野生酵母で発酵。

1日数回のパンチダウン、バスケットプレス後、

500Lのフレンチオーク樽で熟成。残り半量は

全房発酵後、500Lのフレンチオークの旧樽で

発酵させます。共に6カ月熟成した後にブレンド。

さらに樽の中で10カ月間寝かせて、2019年7月

にボトリング。

生産量は1900本。
 
 



テイスティングノート(ティム・アトキンMW):

才能あふれるトリザンヌ・バーナードの新しい
地域からの新しいワイン。素晴らしいソーヴィ
ニヨンブランです。南アフリカには一流(ボルドー)に
ひけを取らない、最も複雑な品種の例があります。
果皮と樽の発酵成分に野生酵母を組み合わせる
ことで、別の一面が加わるのです。
干し草やアロマティックなスパイス、グレープフルーツ、
焼きたてのトーストのアロマを感じ、長い余韻が見事です。

南アフリカのソーヴィニヨン・ブランの中でも最も
複雑な例に匹敵する素晴らしいワインです。
飲み頃は2020-24年。
 
 










Darling Barbera 2018

TSW ダーリンバルベーラ 2018


 

産地:WO ダーリン

タイプ:赤・ミディアムボディ

品種: バルベーラ 100%

アルコール度数:12.5%

畑・収穫:シングルヴィンヤード

2018年1月の第4週に収穫を開始した

ドライランドの樹齢12年のブッシュ

土壌:砂質土壌

受賞歴:ティム・アトキンMW 2019 92点

醸造:除便後、2週間の自然発酵。

500Lのフレンチオークの古樽で11カ月間、

澱と共に熟成。清澄はせず、軽いフィルタリングのみ。
 



テイスティングノート

濃いルビー色をしており、グラスの縁は鮮やかである。
青と赤の果実のアロマが強くチャーミングなハーブの
香りがする。味わいは、鮮やかな赤い果実と歯ごたえ
のある酸(バルベーラの典型)に満ちている。素敵な
ミディアムボディ(アルコール度数12.0%)のワインで、
フィニッシュにフルーツのタンニンのグリップがあり、
口の中をリフレッシュしてくれる。

(ティム・アトキンMWによる):
ダーリンのブドウ園の多くはドライファーミングを
採用しており、このワインはケープにある5つの
うちのひとつから造られ た比較的珍しい
バルベーラです。フレッシュでエレガント、
そして香り高く、イタリア産のバルベーラよりも
酸味がありま す。瑞々しいレッドチェリーやラズ
ベリーの果実が香る、バランスの取れたエレガン
トなワインです。
 
飲み頃は2021-25年。


 
これだけ ラベルのタッチが違う

海が感じないと思いきや

ちゃんとバーコードが波!!




ツボです ツボ!(≧▽≦)

もうツボだらけのワインです
 
上記の、アイテムを今は在庫しています
 
ワクワク 楽しいアイテムのご紹介!!を

と思ったのに

ただ ただ 長いだけの

自己満足的な文章となってしまいました

文才無いなぁーーーーと

ほとほと悲しくなってしまいます
 







 
ただ とても素敵な作り手の素敵なワインがまた

南アフリカから届いたと知っていただけたら

嬉しいです。

早く 1人でも多くのお客様と一緒に

他の素晴らしい南アフリカワインも

楽しめる!そんな日を心待ちにしながら

そのシーンを妄想しながら

今日も一人酒します (笑)






 
最後まで読んでいただいて

本当にありがとうございます。

ふとまた、思い立って

ダラダラと長文を書いてしまう事が、

あるかもしれませんが

どうかお許しください。
 





今回の資料は

インポーターさんの資料を中心に
トリザンヌシグネチャーワインのウエブサイト
ソムリエ協会 教本
WOSA南アフリカワイン協会ウエブサイト
田辺 由美著 南アフリカワインのすべて
等の資料を基にさせていただきました。
 

2021-05-19 11:06:13

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porseleinberg 2017 ポルセレインベルグ

こんにちは!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店

3月23日 火曜日のブログです

明日 水曜日はお休みとなっています


昨日までは

SNSでサディファミリーの

在庫状況を駆け足でお伝えしました

一つ一つのワインのご案内が出来ていなくて

すみません



そして 今日ご紹介するのがコチラ


ポルセレインベルグ シラー 2017 です

porseleinberg 2017



 



16年前ピノノワールに感動し

南アフリカワインに魅了され

南アフリカに訪れた2006年

南アフリカのシラーのすばらしさを知り

購入して帰ったワインもシラーが多かったな


その時は勉強不足でスワートランドなんて

場所すら知らなかったのですが

スワートランドのシラーの素晴らしさ

半端ないです


そんなスワートランドの素晴らしいシラーの1つが

今日ご紹介の

ポルセレインベルグです


ここのオーナー誰でしょう?

はい!

ブーケンハーツクルーフの

マーク・ケント氏です

南アフリカイメージ

同い年です カーショウとも♪

って、要らない情報ですね

なんか 凄い人たちと同い年って嬉しい

ちなみに ミスター南アフリカと呼ばれている

たぶん 南アフリカで一番有名な日本人じゃ

ないだろうかと思われる

某インポーターさんも 同い年です



はい 話を戻します









PORSELEINGERG (ポルセレインベルグ )

ヴィンテージ 2017年

ワイナリーや作り手さんについては

脱線の余談と共に過去のブログで書いていますが

初めての方に

コンパクトにまとめます

ワイナリーについて・・・


◆設立

2009年 オーナーは当店でも大人気

あの ブーケンハーツクルーフ オーナー

マークケント氏

◆場所

スワートランド

ポルセレインベルグの丘にある畑

ワイン名となっています


◆醸造家

カリー・ロウ氏

スワートランドのインディペンデントプロデューサーズの主要メンバーであり

他のメンバーからレジェンドと呼ばれている人物



さてそんな人たちが作り出すワイン

普通なわけがない

既に国内外ともに非常に人気で

南アフリカワインにおいて最も入手困難なワインです。

カルト的人気を誇る1本です


ラベル

年代物のドイツ、ハイデルベルグ社製

活版印刷機で自身が一枚一枚仕上げるという、

こだわりのラベルです

美しい

純白のウエディングドレスの様

大好きなラベルだけど

写真を撮るときは

毎年悩ましい (笑)




2017年 ヴィンテージについてです

2017年は2016年に引き続き干ばつで

とても大変な1年でした

現地でも驚くほどの干ばつで、年間を通して

例年の半分ほどの降雨量しかなく 

「a hell of a challenge/地獄の挑戦」と

言われたほど乾燥しており、

非常に困難な年でした。

しかしロウ氏の手による丹念な畑仕事や、

新たに特注のフードルを2つ購入し

対処したことにより、非常にドライな

気候を逆手に取り、

シラーに最適な凝縮感が生まれ、

素晴らしいワインに仕上がり、

評論家からも

「絶対的に見事なワインを造り上げた」と

高評価を得ています。


事実 MWのティムアトキン氏も

ポルセラインバーグ、シラー2017

南アフリカのブランドで、この10年足らずの間に

ポルセラインベルグほどの成果を上げたものはあるだろうか。

この急勾配で残酷な、極端にシストが多いサイトからの

今までで最高のヴィンテージであり、それはかなりのことを言っている。

大きく、大胆で、力強く、信じられないほどの力強さがあり、

お香、タール、黒コショウのアロマと、

何層にもわたって広がるインクのように深い黒い果実が特徴です。

珠玉のワインメーカーによって造られた、

素晴らしい立地の見事なワインです。

飲み頃 2022-35 - ティム・アトキンMW、

SA 2019年スペシャルレポート、98/100

と言った感じで

凄い評価の高い1本です


かなり お勧めの1本です

個人的にとても好きなワインといっても

そうそう 飲めることはできません

飲みたくなると

ワイン会します (笑)


◆区画面積 60ha

◆土 壌 片岩質

◆収 穫 手摘み

◆全房使用率 100%

◆発 酵 
コンクリートタンクにて、足踏みにより自然醗酵を促し、1日2回ポンピングオーバーを行う

◆熟 成 12ヶ月間
《70%》フードル(2500L)にて熟成
《30%》卵型のコンクリートタンクにて熟成

◆瓶 熟 成  15カ月間


◆テイスティングノート◆
非常に豊かなアロマは例年以上にベリー系の魅力に溢れており、フィンボス(西ケープ州特有の
野生の植物)やプロヴァンスを思わせるハーブ香、砕いた黒コショウ、僅かにお香や木炭などのニュアンスが感
じられ、見事なまでに豊かで妖艶さを醸し出しています。味わいは、ピュアで深味のあるベリー系果実の味わい
が幾重にも重なり、このワインの特徴でもある非常にきめ細かいタンニンと、片岩質土壌由来の美しいミネラル
感が見事な骨格を形成しており、複雑でパワフルな印象の中に、とても洗練された趣があります。美しい酸を伴
う長い余韻は、熟成を経ても艶やかに変化していく様を予感させてくれます。


◆生産者推奨飲み頃  2022年~2035年ごろ

◆アルコール度数  14.0%


というワインです

ブログを書くにあたり

過去のブログを読み返していると

2018年凄いワイン会をしている

ブーケンハーツクルーフに

ポルセレインベルグ

サディファミリー

デイビッド&ナディア

テッセラルダール

ウォーターフォード

まじか!ってぐらい

レアなワインを一挙に開けている


やりたいなぁ

ワイン会


テイスティング会とかなら

いいのかな


時間を区切って

少人数で

完全予約制で

テイスティング会

4月中に行えればと

思っています

新着ワインも色々入ってきたので

楽しみにしていてくださいね

過去のポルセレインベルグについてのブログは

こちらの3つ

https://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/831

https://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/773

https://www.mitamari.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/1044








今日は通常通り

ワイン部 16時オープン 21時クローズ

フードのラストオーダー 20時

アルコールの提供 20時30分



酒屋部はオープンしています♪

ロゼ 続々入荷しています

さぁ写真撮りまくります


4月の予定はこんな感じです

 

2021-03-23 11:51:07

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Sadie Family Winesーサディ ファミリー ワインズ


おはようございます!

南アフリカワイン専門店 みたまり酒店

2021年1月18日 月曜日のブログです





Sadie Family Wines (Swartland)

サディ・ファミリー・ワインズ (スワートランド)のワインが入荷いたしました!


世界中のサディファンが首を長くして待っている

ワインがやっと入荷です!!


2個目のサディファミリーのワインは

Vice White ヴァイス ホワイト

どういう意味なんだろう・・・



色々調べるもしっくりこない

もう ココでつまずくこと1時間

バカです・・・(-_-;)


まぁ そういう名前のワインです

素直にインポーターさんに聞けばいいのに (笑)



ワインはこんな感じ
 











なんか 格好いいですね(≧▽≦)


ヴィンテージは今回入荷の他のワインと違って

2014年と7年経過しています


どういうワインなのか知りたいのに

今回も情報が少ない 少ない ( ;∀;)


なんでも現地のイベントのために

ポールジョーダン氏とイーデンサディ氏が一緒に作った

1回限りのワインだそうです

ああああ~ポールジョーダンんんんんんーPaul Jordaan

って誰

これはすぐに分かりましたよ

マスタオブワインのティムアトキン氏の

2019年 南アフリカワインレポートに載っていました

ワインメーカー オブ ザ イヤーに

輝いた

ザ・サディ ファミリーで働いている

醸造家さんでした♪

2019 Winemakers of the Year
Eben Sadie and Paul Jordaan of The Sadie Family Wines



見てたよね絶対

読んだよね

遠い記憶になっていた自分が悲しい


ちなみに 2020年の

ワインメーカー オブ ザ イヤーは

ブーケンハーツクルーフに努める

Gottfried Mocke 氏です

2020 Winemaker of the Year
Gottfried Mocke of Boekenhoutskloo


そのイベントですが

ノーブル ヴァイスというイベントらしく

ここにもヴァイス!!・・・

高貴なヴァイス





どんなイベントなんだろうと調べてみたら

FBにイベントページがありました

https://www.facebook.com/noblevicefest/

ムッチャ楽しそうなんですけど~



自然はワインの生産者さんが集まってのイベント

サディは勿論D&Nにソーンドーターズにラダイドとか

知っているお顔がいっぱい♥

絶対今どきのアイドルグループの顔よりたくさん分かる (笑)



行きたいかったなぁ~

そんな思いっきり楽しそうなイベントに参加した

インポーターさんが惚れ込んだワインなんだそうです

気になる!!

凄く気になる!!

チケットは完売

そりゃぁ完売するだろうよ

こんなに貴重な生産者さんのワイン飲めるし

お料理もおいしそうだし

音楽もあって

楽しそうすぎる!!!!



1回限り イベント用 限定 ムッチャ数少ない

という事で


ヴァイス・ホワイト2014

飲めた人は超ラッキーですね

本当に情報これくらいしかないので

後はインポーターさん情報をサラッと




◆ワイン名Vice White

ヴァイス・ホワイト 2014 



◆品 種 シュナン・ブラン
パロミノ、ヴィオニエ、クレレット・ブランシュ、
ヴェルデーリョ

◆産 地 パールドバーグ地区の5区画

ここですね

標高は670メートルぐらいあるみたいですね



◆収 穫 完熟ブドウのみを選果しながら手摘み

◆全房使用率 100%

◆発 酵 500Lの開放槽使用

◆熟 成 12カ月間

◆瓶熟成 36カ月間

味わい 果実味、ミネラル感、酸のバランスが良く、様々な料理にあわせやすい白ワインで、
熟成することによりさらなるふくよかさが期待できます。


飲みたいし置いてみたいしこれはワイン好きさんにはたまらない情報ですね

どうする俺 どうする?って感じですね

なんのCMだったんだろう・・・思い出せない (笑)


◆度 数 15.0%


ごく少量入荷 開けたい

皆で飲みたい

売れなかったら半年寝かせて

今頃?って時に

皆で飲もう

そのころには イベント出来るようになっていたいな


以上 ヴァイスホワイト でした





今年はサディの新たな試みの

かなり貴重なワインが入荷しています!


他のワインもかなり貴重ですが

こちらはあまりの生産量の少なさに

あえて 375mlにして

一人でも多くの人に飲んでもらおうと

出荷されたワインです



はい それが こちら!!
 



本場 ポルトガルの5世代続く

伝統のスタイルを守り続ける

クオリティ重視のポートワインメーカー

ニーポートのディルク氏とタッグを組んで

南アフリカのスワートランドのブドウで造った

南アフリカ産のポートワインなんです!!


南アフリカのワインショップ

ワインセラーのサイトを読むと

こんな感じ

サディファミリーの新作が登場!

ケープトゥニー

2010年に初めてリリースされたニーポート&サディー・ケープ・フォーティファイド2008は、

ワイン界で最も偉大な2人の頭脳の持ち主のビジョンであった。

このワインは、ポートワインの生産者の5代目である

ディクル・ニーポートの指導のもと、

スワートランド産のブドウから生産されました。

この酒精強化ワインは、ポルトガルから特別に輸入した葉巻型の樽(ピぺ)で熟成されました。

その時、私たちはその「燃えるような深みと黒い果実味」と

「荒々しくも洗練されたタンニンと完璧にバランスの取れた後味」に圧倒されました。

ポルトガルに戻ってこのワインを飲ませるわけにはいかない、撃たれてしまう!」と、

ケープ・フォルティファイドの良さを実感した後、ディクル氏は言いました。

今日、12年の熟成を経て、同じワインがタウニーとしてリリースされている。

はい!これです

今回入荷のCape Tawny ケープトゥニー です

ニーポートのポートは日本でも入手可能です

あと シガーバレル ピぺが気になる方は

デカンターのページに比較して分かりやすい写真が

掲載されているので

見てみてくださいね

https://www.decanter.com/wine-news/australian-wine-producer-puts-faith-in-cigar-barrels-262524/

この頃普通のワインでも

この樽を使う生産者があるみたいですね

調べてみたら オーストラリアの生産者さんが

何人か出てきました

ポートは酸化熟成の為に

ピぺを使用して樽熟成させていくと

習ったのですが

普通のワインだと

普通の樽より細長い樽・・・

なんで細長い樽を使うんだろう

樽の要素がいっぱいワインにつくから?

じゃぁ 小樽でいいじゃん!

樽がいっぱいに必要になる?

うんんーーー

この樽を使う理由が知りたい!!

で、調べてみました!

樽の要素をワインに与えるためでなくて

澱との接触を多くするためなんだそうです

シガー樽は澱との接触を最大限に高め、ワインの

チオールの特性を高めることを目的としていると述べています。

チオールはソーヴィニヨンブランとかで感じる

グレープフルーツやパッションフルーツ、マンゴーの香りです

強すぎると猫のおしっことか汗のにおいとかおならのにおい

なんでも過ぎたるは・・・ですね (笑) (笑)

オーストラリアでも使う方が出てきているんだとか

なるほどーーーー

でもって すみません

またしても 話がそれてしまいました


話を貴重なCape Tawny ケープトゥニーに戻します

ところでポートってご存じですか?

ポートワインはポルトガルで作られている

酒精強化ワインです

アルコールを添加してあるワイン

そして 全部甘口~


同じ酒精強化ワインのシェリーは

辛口から甘口までありますが

ポートは全部甘口です

ほとんどのポートは赤の事が多いですが

数は少ないですが

白とロゼもあります


ポートのタイプ

ルビーポート 一般に1~3年間熟成されたワインのブレンド

トーニー 色は褐色でルビーポートとさほど変わりはない

リザーブあるいはレゼルヴァと呼ばれるポート

品質の高いルビーやトーニーで最低6年間熟成させなければならない

レイトボトルドヴィンテージ LBT

瓶詰前に4~6年間熟成しているろ過処理の有無で

瓶熟後の熟成の質が高まるかどうかが決まる

ろ過していないものはデカンティングが必要


年表表記トゥニー

ピぺで長期にわたる酸化熟成を経る

10年20年30年40年とラベルに表記できる

表記されている年数はブレンドされている

平均熟成年数

ラベルには瓶詰された年を表記しなければならない

年数表記トーニーはあらゆるトゥニーポートの中で再上質

ヴィンテージポート

収穫3年目までに瓶詰されなければならない

清澄と濾過処理は施されない。デカンティングが必要

何十年も熟成が可能なポート

十年に数度しか生産されないとても貴重なポート

シングルキンタヴィンテージポート

キンタと呼ばれる単一エステートのポート

なんていう種類があります




お休みの2日間

ずーーーーーとワインの教科書と

にらめっこ

自分なりにまとめてみた
 

確かにポートなじみが無い

昔 昔 飲んだことのある

赤玉ポートワインぐらいしか

知らない

あれ ポートじゃないし (笑)

あ!今でも根強い人気です

赤玉パンチっていう

350mlのソーダで割ったものも

販売されているぐらいだし

赤玉パンチ懐かしい~

昔 果物とか入れて

母が作ってくれたな

本当に大昔 (笑) (笑)


2度目の脱線!!



今朝は

南アフリカのサイトとにらめっこ

ペアリングも書いてあって

面白いです

いやいや進まない (笑)

2日で1種類しかブログ書いてない


それにしても

このケープトゥニー

読めば読むほど

飲みたくなるし

もっと仕入れておくんだった・・・

2月のチョコレート月間の時に

それまであれば

開けようと思っています

お楽しみに♪



チョコレートはプロのパティシエさんに

外注しています

お酒を1滴も召し上がらない

パティシエさんに

ポートの魅力を伝えるというのが

今回最初のミッション!


昔 美術の時間

何かを聞かずに

その生き物の説明文だけ聞いて

絵を描くという授業がありました

体は鹿のようで

尾は牛、

蹄(ひづめ)は馬に似ています、

頭には一本の角があり、

体には五色の毛が生えるという生き物を

書きなさい・・・



まぁ 出るわ出るわ

不思議な生き物たち (笑)


分かりました?


答えは 麒麟だったのですが

麒麟と聞けば

多分 キリンビールの麒麟のイメージが多くて

皆 それに似た絵になっていたはず・・・

そう それは知っているから



知らない人に伝えるって難しいんです

そこを言いたかった





ワインをお勧めするとき

そのワインは飲んだことが無い人にでも

どんなワインかを説明するのが

仕事としている私としては

ちゃんと説明しなくてはいけない

実はすごく苦手です

難しいです

伝えるって難しい

甘さも 辛さも 酸味も

感じ方は個人差が大きい


なので今回はすごくいい経験させていただいてます

ポートはどんなもので

どんな味がして

どういったものと合わせるか

なんどもやり取りしながら

お伝えしています


どんなチョコレートが完成するか

ドキドキです

2月のチョコ&ポートのペアリングセット

楽しみにしていてくださいね


お持ち帰りセットも出来ればと考えていますので

お楽しみに♪



 



ケープトゥニー ケープトー二ー Cape Towny

キュヴェ 全ての醸造工程が手作業で行われて作られた
12年熟成の南アフリカ、スワートランドの
ポートワインです、
長くワイン造りに携わってきた二―ポルト家の
協力のもと造られたキュヴェです。
今回のリリース量が非常に限られているため
どうしてもコレクター性が高くなりますが、
サディ氏は少しでも多くの人に楽しんでもらうため、
375mlボトルを採用しました。

 


品種 ティンタバロッカ、グルナッシュ、カリニャン、ピノタージュ!!
セパージュのパーセンテージは分かりませんがピノタージュが使用されているなんて
楽しみです!グルナッシュやカリニャンもポートに使われているの見たことが無いし
南アフリカでしか作れないケープポートって感じで楽しみで仕方ない1本です



産地 スワートランド


土壌 風化した花崗岩

平均収量 15~25hl/ha


収穫 最も大切な酸と糖のバランスを保つため、
過熟にならないようにしっかりとタイミングを
見極めて手摘みにて行う。


全房使用率 100%


醸造 足で踏んで抽出し自然発酵を行い、
5年熟成のブランデーを添加して休ませた後、
縦型のバスケットプレス機でプレスし、
  瓶詰して12年間熟成させる。
残糖 85g/L


アルコール度数  21.0%






取り急ぎ1つ目のワインでした

ここに 次々と

入荷したワインを付け加えていく予定にしていますが

後 10アイテム

書き終わるころには

完売しているワインもでているような気がします!

とりあえず 写真は土曜日に撮ったので

ぼちぼち

投稿していきます

気長にお読みください




後に控えている子たちは

こんな感じ

 


お楽しみに~



 

2021-01-18 12:10:55

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